Soyブログ
2023年3月20日 月曜日
みよしSOY
3月20日21日連休です
今日は豊田市内の公立小学校の卒業式です
突然の三年前…から今日まで
学校関係者の皆様、本日、卒業を迎える
生徒様、色々な想いがあったと思います
本日を無事迎えられる事…
本当に嬉しく思います
おめでとう御座います。
と…ちょいと緊急気味の始まりですが…
ハイ、長女が卒業します
早いものですね…泣
この間、産まれたと思ったら
もう小学校卒業です
奇跡的に月曜日の卒業式
奇跡的にも両親共に参加OK
朝、子供の髪を結い上げて…(緊張してます)
と言う訳で、短文で失礼します。
今日は豊田市内の公立小学校の卒業式です
突然の三年前…から今日まで
学校関係者の皆様、本日、卒業を迎える
生徒様、色々な想いがあったと思います
本日を無事迎えられる事…
本当に嬉しく思います
おめでとう御座います。
と…ちょいと緊急気味の始まりですが…
ハイ、長女が卒業します
早いものですね…泣
この間、産まれたと思ったら
もう小学校卒業です
奇跡的に月曜日の卒業式
奇跡的にも両親共に参加OK
朝、子供の髪を結い上げて…(緊張してます)
と言う訳で、短文で失礼します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2023年3月19日 日曜日
中日新聞 ロストチャイルド に思う 学校の未来
3/19日、営業します
さてさて早朝対応です、かと言って
お祝い事ですので、この時期は感慨深いですね…
皆様は新聞取っていらしゃいますか?
僕は帰ってきて、朝刊をざっくり読んでいます
先日から、中日新聞で書かれている
ロストチャイルド(給食編)ですが…
愛知県内の新興住宅街。「きょうは何かな」。小学五年の男子児童が、居間の壁掛けにある給食の献立表に目を凝らす。登校前にチェックするのが日課だ。
言葉の発達が遅かった男子児童。単語しか発しなかった五歳の時、突然「ぼく、食べるのが好き」と言って両親を驚かせた。給食では、ご飯やおかずをいつもお代わりする。苦手なキノコも、減らしたり、残したりしない。
献立が気になる理由は、好き嫌いではない。アレルギー反応を起こす食材を使ったメニューがあるか、確認するためだ。きっかけは昨年十月、男子児童の卵アレルギーを巡って起きた給食での一件だった。
その日のデザートは卵を使った「ババロアシュークリーム」。男子児童は、加工品なら卵を使っていても問題なく食べられる。母親は毎年、「加工品やウズラの卵は大丈夫」と学校に伝え、ババロアシュークリームも四年生までは給食で食べていた大好物だ。
ところが、五年生になった昨年春に栄養教諭が代わり、方針が一転した。アレルギーのある子どもには、茶わん蒸しなど卵の入っている食品はまったく出されなくなった。
男子児童が給食係から受け取ったババロアシュークリームは、担任に「彼には配らない.(中日新聞電子版、抜粋)
blogを読んでいらっしゃる方々なら
ご存知かと思いますが、
長女がくるみのアレルギー持ちで
エピペン持ちです
この記事にあるような事は、6年間
全く無いんですけど…?
アレルギー持ち(病院診断)の子は
年1で保健教諭、担任と面談をして
学校指定の書類で病院から、アレルギー物質の指定を受けて、給食から除去します、
除去だけじゃなくて、代替えのおかずも
持って行く事が可能です
上の記事の場合、生卵がアレルギーの
可能性があり、加工卵にはアレルギーが出ないのに、ババロア、シュークリームは取り上げられてしまうって言う話しです?
ネット版なので、無料だと
抜粋になり、本部は個人的には??
悪意があるなぁと…
そうなんですよね…
普通なら、担任が変わっても
アレルギー持ちの子は、病院診断しているので、先生に決定権はないはずです
仮に、取り上げられてしまうなら
代食を持たせればいいだけの話し
可能性論ですが、アレルギー認定されていなく、ご両親の考えてを学校に
伝えただけのお願いベースの場合は
あり得るかもしれないけれど
それは正式な手続きを完了してないので
無理ゲーな感じもします
このロストチャイルド(給食編)には
野菜嫌いな子が、野菜に挑戦しようと
先生に諭され、トラウマになり
不登校になる記事も有ります
(給食完食に関する記事)
お店のblogでこんな事を書くのは
不謹慎かもしれないけれど…
ちょいと親御さんの、方向違いの
愛情?勘違いな気がします…
学校崩壊があちらこちらてささやかれて
います、
愛知県は教師の休職率は1割超えたとも
有ります…
学校には生徒を拒否することは出来ません…かと言って
特定のルールや価値観を押し付けて
来る、保護者などに対応時間や
恫喝的な行動を受けても、行動出来ません…
さてさて、個人を守る事も大切ですが
権利ばかり主張しても、その権利は
バランスの上の権利なんですよね…
あまりに記事が醜いので、
お店blogで書いてしまいましたが…
学校崩壊の理由は、ほとんどが
一部の暴走した子と、両親です
環境障害と言ってもいいでしょう
生活環境になんらかの問題があり
その影響が子供の学校での行動問題になる…って事です
今はパワハラ、などコンプライアンスが
厳しいと言う時代ですから
先生たちも、中々、教育的に難しい時代
になっていますからこそ
親が躾の部分をしっかりしないと
野菜が苦手だから配慮して下さいとか
食べれる卵がある時は、出して上げてくださいとか(無理です…苦笑)
正式な書類があるわけですから
それも提出しないで…個別対応しろってなるから問題が起こるわけで…
僕達は子供に教育を受けさせる義務があります
その義務を果たしてもらう為には
他の生徒の教育を受ける義務を妨げ無い
責任を子供と両親が請け負います
義務ばかりではなく…義務を手に入れる為の責任です
長女が卒業するんですが
次女はまだ学校に残ります
より良い学校を残して行く事も
教育を受ける義務を手にした子や親御さんの責任じゃないかなぁと…
熱くなりましたが…
この中日新聞の記事は…ここ数年ぶりに
偏見報道ですね…
情け無い。
さてさて早朝対応です、かと言って
お祝い事ですので、この時期は感慨深いですね…
皆様は新聞取っていらしゃいますか?
僕は帰ってきて、朝刊をざっくり読んでいます
先日から、中日新聞で書かれている
ロストチャイルド(給食編)ですが…
愛知県内の新興住宅街。「きょうは何かな」。小学五年の男子児童が、居間の壁掛けにある給食の献立表に目を凝らす。登校前にチェックするのが日課だ。
言葉の発達が遅かった男子児童。単語しか発しなかった五歳の時、突然「ぼく、食べるのが好き」と言って両親を驚かせた。給食では、ご飯やおかずをいつもお代わりする。苦手なキノコも、減らしたり、残したりしない。
献立が気になる理由は、好き嫌いではない。アレルギー反応を起こす食材を使ったメニューがあるか、確認するためだ。きっかけは昨年十月、男子児童の卵アレルギーを巡って起きた給食での一件だった。
その日のデザートは卵を使った「ババロアシュークリーム」。男子児童は、加工品なら卵を使っていても問題なく食べられる。母親は毎年、「加工品やウズラの卵は大丈夫」と学校に伝え、ババロアシュークリームも四年生までは給食で食べていた大好物だ。
ところが、五年生になった昨年春に栄養教諭が代わり、方針が一転した。アレルギーのある子どもには、茶わん蒸しなど卵の入っている食品はまったく出されなくなった。
男子児童が給食係から受け取ったババロアシュークリームは、担任に「彼には配らない.(中日新聞電子版、抜粋)
blogを読んでいらっしゃる方々なら
ご存知かと思いますが、
長女がくるみのアレルギー持ちで
エピペン持ちです
この記事にあるような事は、6年間
全く無いんですけど…?
アレルギー持ち(病院診断)の子は
年1で保健教諭、担任と面談をして
学校指定の書類で病院から、アレルギー物質の指定を受けて、給食から除去します、
除去だけじゃなくて、代替えのおかずも
持って行く事が可能です
上の記事の場合、生卵がアレルギーの
可能性があり、加工卵にはアレルギーが出ないのに、ババロア、シュークリームは取り上げられてしまうって言う話しです?
ネット版なので、無料だと
抜粋になり、本部は個人的には??
悪意があるなぁと…
そうなんですよね…
普通なら、担任が変わっても
アレルギー持ちの子は、病院診断しているので、先生に決定権はないはずです
仮に、取り上げられてしまうなら
代食を持たせればいいだけの話し
可能性論ですが、アレルギー認定されていなく、ご両親の考えてを学校に
伝えただけのお願いベースの場合は
あり得るかもしれないけれど
それは正式な手続きを完了してないので
無理ゲーな感じもします
このロストチャイルド(給食編)には
野菜嫌いな子が、野菜に挑戦しようと
先生に諭され、トラウマになり
不登校になる記事も有ります
(給食完食に関する記事)
お店のblogでこんな事を書くのは
不謹慎かもしれないけれど…
ちょいと親御さんの、方向違いの
愛情?勘違いな気がします…
学校崩壊があちらこちらてささやかれて
います、
愛知県は教師の休職率は1割超えたとも
有ります…
学校には生徒を拒否することは出来ません…かと言って
特定のルールや価値観を押し付けて
来る、保護者などに対応時間や
恫喝的な行動を受けても、行動出来ません…
さてさて、個人を守る事も大切ですが
権利ばかり主張しても、その権利は
バランスの上の権利なんですよね…
あまりに記事が醜いので、
お店blogで書いてしまいましたが…
学校崩壊の理由は、ほとんどが
一部の暴走した子と、両親です
環境障害と言ってもいいでしょう
生活環境になんらかの問題があり
その影響が子供の学校での行動問題になる…って事です
今はパワハラ、などコンプライアンスが
厳しいと言う時代ですから
先生たちも、中々、教育的に難しい時代
になっていますからこそ
親が躾の部分をしっかりしないと
野菜が苦手だから配慮して下さいとか
食べれる卵がある時は、出して上げてくださいとか(無理です…苦笑)
正式な書類があるわけですから
それも提出しないで…個別対応しろってなるから問題が起こるわけで…
僕達は子供に教育を受けさせる義務があります
その義務を果たしてもらう為には
他の生徒の教育を受ける義務を妨げ無い
責任を子供と両親が請け負います
義務ばかりではなく…義務を手に入れる為の責任です
長女が卒業するんですが
次女はまだ学校に残ります
より良い学校を残して行く事も
教育を受ける義務を手にした子や親御さんの責任じゃないかなぁと…
熱くなりましたが…
この中日新聞の記事は…ここ数年ぶりに
偏見報道ですね…
情け無い。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2023年3月18日 土曜日
東郷託児美容院 東郷託児美容室 みよし託児美容室 みよし託児美容院
3/18日、営業します
さてさて、微妙に減らない数字ですね…
もちろん0になる事はあり得ないと思いつつ…0になったら嬉しいと思う当たりが人間らしいなぁと思ってしまいます
絶賛、花粉症ですが、季節の変わり目の
雰囲気がしてきましたね
なんでしょうかね…ヤブの湿っぽい
酸っぱい匂いとか、花粉とか、
小さな梅の実とか、つくしとか
3年間多分同じ事を、今年は気づくのは
何と無く気持ちが整っているのかなぁと
思う訳で…
多少のリスクはあるにせよ
世の中は回り始めて行くんでしょうね…
個人的には、今ぐらいのそろり、そろりのスピード感が心地よい感じがします
さてさて、先日つくしを見つけて、
そろそろ家の食卓につくしが並ぶかなぁと思っていますが…
つくしって、全国的な食べ物じゃないんですね…(僕は全国区だと思ってました…)
つくしを食べる習慣があるのは関東以南〜九州の地域です。 北海道、東北、北関東、北陸ではあまりつくしを食べる習慣がありません。google 先生から引用
ちょいとビックリしています
適度な田舎の豊田市ですが、
以外と、つくしだったり、タラの芽だったり、筍だったり、わらびだったり
あちらこちらで山菜?が取れます
(私有地などはお気をつけ下さいね…)
都会の人にはわからないと思いますが
狩? 取りに行くのがなんだか楽しみなんですよね…
つくしなんて、普通に土手や公園に
生えてますから、不思議なことに
最初は景色の中に潜んでいて、
見えない感じがするんですが
ちょいとピントがあってくると、
あゝこんなに生えているんだと、直ぐ見つけることが出来る様になります
背丈が一緒ってのも有りますが
地下茎で繋がっているので、ある一定の
方向に並んでるんですよね…
美意識の目(芽)とはいいますが
自然の中に入って、遊んでいた事が
つくしを見るように、髪の癖や
白髪の位置に、なんらかの法則を見つけて美意識?として、デザインしていく
そんな感性の根っこが、山菜採りなど
自然の中で遊んでいる事が役立っているんだなぁと、思う朝です
春の山菜は、ちょいと不思議で
瑞々しいですが、ちょいと灰汁がある感じですね…(若い感じがします)
秋の季節の、木の実や味覚はやはり
風格があり品が有りますよね…
自然と人間は同じで、春の味もあり
人生の秋は成熟した、品のある
そんな実をつけたいところですね…
白髪も楽しめる、そんな感性を
SOYのお客様皆様には提案して、
皆様と一緒に人生の秋を楽しんで行こうかなぁと…
街中でも、明るく染める方々も
増えましたね、
でもですね…綺麗な明るさと、綺麗じゃない明るさがあるんです
肌馴染みとでも言うんでしょうか?
つくしを見つける感じで、
街中にいても目立たないけど( 悪い意味で浮く感じでは無く)
目立たないけど、隣ぐらいだと
何と無く綺麗だね…って言われる感じです
良く、お客様皆様から
その色どうやって頼んだの?とか
綺麗な色ね、なんて見ず知らずの方から
声をかけられてたりすると、お言葉を
頂きますが、白髪はもう似合わせの
時代になっているんですよね…
不自然に黒く染める時代は過去になりつつあります、明るいだけ、ハイライトが
入っているだけでもちょいと違います
白髪を上手く利用して…ちょいと
似合わせて行く事が…品を持たせます
季節は春ですが、成熟した女性の秋の
品の時代を楽しめる、
そんな時代を応援したい、SOYです
予約は4月頭までは、バタバタしていますが、調整可能な場所も有ります
お急ぎの方はご連絡下さい。
さてさて、微妙に減らない数字ですね…
もちろん0になる事はあり得ないと思いつつ…0になったら嬉しいと思う当たりが人間らしいなぁと思ってしまいます
絶賛、花粉症ですが、季節の変わり目の
雰囲気がしてきましたね
なんでしょうかね…ヤブの湿っぽい
酸っぱい匂いとか、花粉とか、
小さな梅の実とか、つくしとか
3年間多分同じ事を、今年は気づくのは
何と無く気持ちが整っているのかなぁと
思う訳で…
多少のリスクはあるにせよ
世の中は回り始めて行くんでしょうね…
個人的には、今ぐらいのそろり、そろりのスピード感が心地よい感じがします
さてさて、先日つくしを見つけて、
そろそろ家の食卓につくしが並ぶかなぁと思っていますが…
つくしって、全国的な食べ物じゃないんですね…(僕は全国区だと思ってました…)
つくしを食べる習慣があるのは関東以南〜九州の地域です。 北海道、東北、北関東、北陸ではあまりつくしを食べる習慣がありません。google 先生から引用
ちょいとビックリしています
適度な田舎の豊田市ですが、
以外と、つくしだったり、タラの芽だったり、筍だったり、わらびだったり
あちらこちらで山菜?が取れます
(私有地などはお気をつけ下さいね…)
都会の人にはわからないと思いますが
狩? 取りに行くのがなんだか楽しみなんですよね…
つくしなんて、普通に土手や公園に
生えてますから、不思議なことに
最初は景色の中に潜んでいて、
見えない感じがするんですが
ちょいとピントがあってくると、
あゝこんなに生えているんだと、直ぐ見つけることが出来る様になります
背丈が一緒ってのも有りますが
地下茎で繋がっているので、ある一定の
方向に並んでるんですよね…
美意識の目(芽)とはいいますが
自然の中に入って、遊んでいた事が
つくしを見るように、髪の癖や
白髪の位置に、なんらかの法則を見つけて美意識?として、デザインしていく
そんな感性の根っこが、山菜採りなど
自然の中で遊んでいる事が役立っているんだなぁと、思う朝です
春の山菜は、ちょいと不思議で
瑞々しいですが、ちょいと灰汁がある感じですね…(若い感じがします)
秋の季節の、木の実や味覚はやはり
風格があり品が有りますよね…
自然と人間は同じで、春の味もあり
人生の秋は成熟した、品のある
そんな実をつけたいところですね…
白髪も楽しめる、そんな感性を
SOYのお客様皆様には提案して、
皆様と一緒に人生の秋を楽しんで行こうかなぁと…
街中でも、明るく染める方々も
増えましたね、
でもですね…綺麗な明るさと、綺麗じゃない明るさがあるんです
肌馴染みとでも言うんでしょうか?
つくしを見つける感じで、
街中にいても目立たないけど( 悪い意味で浮く感じでは無く)
目立たないけど、隣ぐらいだと
何と無く綺麗だね…って言われる感じです
良く、お客様皆様から
その色どうやって頼んだの?とか
綺麗な色ね、なんて見ず知らずの方から
声をかけられてたりすると、お言葉を
頂きますが、白髪はもう似合わせの
時代になっているんですよね…
不自然に黒く染める時代は過去になりつつあります、明るいだけ、ハイライトが
入っているだけでもちょいと違います
白髪を上手く利用して…ちょいと
似合わせて行く事が…品を持たせます
季節は春ですが、成熟した女性の秋の
品の時代を楽しめる、
そんな時代を応援したい、SOYです
予約は4月頭までは、バタバタしていますが、調整可能な場所も有ります
お急ぎの方はご連絡下さい。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2023年3月17日 金曜日
みよし美容院SOY
3/17日、営業します
5:00からの、卒業式のお支度で
やっと一息つき、blogを書いています
他人のお子様は成長が早いですね
地域密着も有りますが…幼稚園の子が
大学卒業だったり、成人式だったり
地域密着サロンとして、人生の節目、
節目のお手伝いをさせて頂ける事は
商い関係無く、人と人として
微笑ましく、一人、一人セットしながら
親類のおじさん見たいに、目を細めて
これからの人生に拍手を送りたい気持ちです
幸い、この地方は天気も気温も
春ウララで、気持ちいいぐらいです
早朝対応でしたので…そっと
長女の寝顔だけ見て来ましたが
今日で、長い小学生生活が終わります
(卒業式はもう少し先)
この間、産まれた!と思ったら、
早…来年は中学生
あんなに大きいなぁって思った
ランドセルも、かっこよく
ヒョイって背負って行く姿も、最終日
なんだろうなぁと…
美容師さんですから、中々
行事やイベントに、参加できず
(奥様はお客様皆様のおかげで参加させて頂いております)
行事では、父親らしい事は
あまり出来なかった様な気もしますが…
親はなんとかでも、子供は育つのか?
小さな頃は、サロン併設の託児施設で
両親の美容師としての背中を見て
育っているからなのか…
親バカですが、学校もほとんど休むこと無く、宿題も自分達で片付けてしまいます
将来は…今のところ、美容師!と
言ってくれているので…
一般的に言えば、構ってあげれなかった
けど、両親が美容師である事は
仕事を理解したり、社会を理解したり
そんなプラスもあったのかなぁと、
長女の言葉に、なんだか助けられて
ポジティブに考えています
最後のお見送りは出来なかったけど
6年間、頑張りましたね…
きっと美容師を目指すなら、
あっという間に、パパやママを超える
美容師になってしまうんでしょうね…
自分の子供ですが
沢山お客様皆様にサロンを支えて頂いているからこそ
パートさんも含めての、サロンクオリティーを支えてくれるスタッフ
家庭を預かってくれる、両親
美容師であり母親である、パートナー
後藤さん
SOYに関わる、全ての人に感謝です。
5:00からの、卒業式のお支度で
やっと一息つき、blogを書いています
他人のお子様は成長が早いですね
地域密着も有りますが…幼稚園の子が
大学卒業だったり、成人式だったり
地域密着サロンとして、人生の節目、
節目のお手伝いをさせて頂ける事は
商い関係無く、人と人として
微笑ましく、一人、一人セットしながら
親類のおじさん見たいに、目を細めて
これからの人生に拍手を送りたい気持ちです
幸い、この地方は天気も気温も
春ウララで、気持ちいいぐらいです
早朝対応でしたので…そっと
長女の寝顔だけ見て来ましたが
今日で、長い小学生生活が終わります
(卒業式はもう少し先)
この間、産まれた!と思ったら、
早…来年は中学生
あんなに大きいなぁって思った
ランドセルも、かっこよく
ヒョイって背負って行く姿も、最終日
なんだろうなぁと…
美容師さんですから、中々
行事やイベントに、参加できず
(奥様はお客様皆様のおかげで参加させて頂いております)
行事では、父親らしい事は
あまり出来なかった様な気もしますが…
親はなんとかでも、子供は育つのか?
小さな頃は、サロン併設の託児施設で
両親の美容師としての背中を見て
育っているからなのか…
親バカですが、学校もほとんど休むこと無く、宿題も自分達で片付けてしまいます
将来は…今のところ、美容師!と
言ってくれているので…
一般的に言えば、構ってあげれなかった
けど、両親が美容師である事は
仕事を理解したり、社会を理解したり
そんなプラスもあったのかなぁと、
長女の言葉に、なんだか助けられて
ポジティブに考えています
最後のお見送りは出来なかったけど
6年間、頑張りましたね…
きっと美容師を目指すなら、
あっという間に、パパやママを超える
美容師になってしまうんでしょうね…
自分の子供ですが
沢山お客様皆様にサロンを支えて頂いているからこそ
パートさんも含めての、サロンクオリティーを支えてくれるスタッフ
家庭を預かってくれる、両親
美容師であり母親である、パートナー
後藤さん
SOYに関わる、全ての人に感謝です。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2023年3月16日 木曜日
みよし美容院
3/16日、営業します
さてさて、数も低空飛行ですが…
沖縄など観光客(外国の方々)が、集まっている場所から、微増?でしょうか?
スギ花粉に反応しない人が、ヒノキに
反応するように…型や株がちがうと
今までかからなかった人も感染したり
症状も違うかも知れませんね…
ちょいと違う空気が流れて来た気がしますが…気のせいかも知れませんね…
さてさて、美容師は技術業でも
有り、接客業でもあるんですが…
先日、僕よりだいぶ年上のメンズ様と
お話ししていた時の事…
昔は良かった!って言っても
今の若い子は、その昔が体験出来ないから、言ってもわかないから
やっぱり使わない方がいいよね…と。
すごいなぁって、僕は良く使ってしまいますが…
だって体験してないんだもん、
イメージ出来ないし、わからないよ…
個人的にすごい腑に落ちた感じがありました…なるほど。
でも、お互いに共通した事は
無いモノは作っていた時代に生きている
って言う事です
今は当たり前に買うモノ(オヤツ)とかも
昔はどの家でも、作っていた
さつまいもが蒸してあったり
パンの耳が上げてあったり…
有るモノで作る、そんな感じだった気が
します…
昭和40年代~50年代ぐらいでしょうか?
この作る楽しみが…買う楽しみに
時代が、変わっていったんたね…と
買う楽しみが多い世界と
作る楽しみが多い世界…
個人的な意見ですが、作る楽しみの
多い世界が楽しいです
美容師と言う職業もあるのかもしれませんが…
釣りに使う、浮きなんかも
カヤを干して、数ミリ単位で削って
凧糸で締め上げ、整形していきます
買えばそれまでですが
作るって言うスイッチが入った瞬間から
どんな型にするのか? 水抵抗は?
など、など…
カットも美容の技術も同じで…
作り出すスイッチが、大切で…
これの楽しさを今の世代の子たちに
どう伝えていこうかなぁと…模索中です
3月は早朝営業が多く
短文ですみません。
さてさて、数も低空飛行ですが…
沖縄など観光客(外国の方々)が、集まっている場所から、微増?でしょうか?
スギ花粉に反応しない人が、ヒノキに
反応するように…型や株がちがうと
今までかからなかった人も感染したり
症状も違うかも知れませんね…
ちょいと違う空気が流れて来た気がしますが…気のせいかも知れませんね…
さてさて、美容師は技術業でも
有り、接客業でもあるんですが…
先日、僕よりだいぶ年上のメンズ様と
お話ししていた時の事…
昔は良かった!って言っても
今の若い子は、その昔が体験出来ないから、言ってもわかないから
やっぱり使わない方がいいよね…と。
すごいなぁって、僕は良く使ってしまいますが…
だって体験してないんだもん、
イメージ出来ないし、わからないよ…
個人的にすごい腑に落ちた感じがありました…なるほど。
でも、お互いに共通した事は
無いモノは作っていた時代に生きている
って言う事です
今は当たり前に買うモノ(オヤツ)とかも
昔はどの家でも、作っていた
さつまいもが蒸してあったり
パンの耳が上げてあったり…
有るモノで作る、そんな感じだった気が
します…
昭和40年代~50年代ぐらいでしょうか?
この作る楽しみが…買う楽しみに
時代が、変わっていったんたね…と
買う楽しみが多い世界と
作る楽しみが多い世界…
個人的な意見ですが、作る楽しみの
多い世界が楽しいです
美容師と言う職業もあるのかもしれませんが…
釣りに使う、浮きなんかも
カヤを干して、数ミリ単位で削って
凧糸で締め上げ、整形していきます
買えばそれまでですが
作るって言うスイッチが入った瞬間から
どんな型にするのか? 水抵抗は?
など、など…
カットも美容の技術も同じで…
作り出すスイッチが、大切で…
これの楽しさを今の世代の子たちに
どう伝えていこうかなぁと…模索中です
3月は早朝営業が多く
短文ですみません。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL