Soyブログ
2025年2月26日 水曜日
みよし美容室 みよし美容院 水素カラー 水素処理
さてさて、月曜日に友達(お客様に)、何故SOYはカラーの後にヘッドスパするの?と聞かれたのでツラツラと
カラー後の水素処理が必要な理由とは?
ヘアカラーは、髪の色を美しく変化させる素晴らしい技術ですが…
その裏で「活性酸素」の発生という問題が起きています。この活性酸素が髪や頭皮にダメージを与える原因となるため、しっかりと対策をすることが大切です。近年、活性酸素の除去に効果的とされる「水素処理」が注目を集めています。今回は、カラーによって発生する活性酸素のメカニズムと、そのデメリット、水素を使って活性酸素を取り除く仕組みについて詳しく解説します。
① ヘアカラーで活性酸素が発生するメカニズム
ヘアカラーをすると、なぜ活性酸素が発生するのでしょうか?その理由は、カラー剤に含まれる「過酸化水素(H₂O₂)」にあります。
カラー剤は主に「1剤」と「2剤」に分かれており、2剤に含まれる過酸化水素は髪の内部のメラニン色素を分解し、新しい色素を定着させる役割を持ちます。しかし、過酸化水素は分解される過程で「ヒドロキシラジカル(・OH)」という強力な活性酸素を発生させます。この活性酸素は酸化作用が非常に強く、髪のたんぱく質や頭皮の細胞に悪影響を及ぼします…
② 活性酸素による酸化のデメリット
活性酸素が髪や頭皮に与える影響には、以下のようなものがあります。
1. 髪のダメージ
活性酸素は髪のタンパク質を酸化させ、キューティクルを傷つける原因となります。その結果、髪のパサつきやゴワつきが生じ、手触りが悪くなります。
2. カラーの色持ちの低下
活性酸素はカラーの定着を阻害し、色落ちを早める要因となります。せっかく染めたカラーが長持ちしないのは、この酸化ダメージの影響が大きいのです。
3. 頭皮の老化
活性酸素は頭皮の細胞にもダメージを与え、老化を早める原因となります。これにより、抜け毛や薄毛のリスクが高まる可能性があります。
③ 活性酸素を水素で除去できるメカニズム
では、どうすればこの活性酸素のダメージを抑えることができるのでしょうか?その答えが「水素」の活用です。
水素(H₂)は、活性酸素の中でも特に強力な酸化力を持つ「ヒドロキシラジカル(・OH)」と結びつき、無害な「水(H₂O)」に変換することができます。
水素による活性酸素除去の化学反応:
このように、水素は髪や頭皮に残った活性酸素を効果的に除去し、ダメージを軽減する働きを持っています。
④ 水素処理のメリット
水素処理を行うことで、以下のようなメリットがあります。
• 髪のダメージを軽減:キューティクルの損傷を抑え、指通りの良いツヤ髪を維持できる。
• カラーの色持ちアップ:酸化ダメージを防ぐことで、カラーの発色が長持ちする。
• 頭皮環境の改善:頭皮の老化を防ぎ、健康な髪の成長をサポート。
特に、白髪染めやブリーチなど強い薬剤を使う施術では、活性酸素の発生が多いため、水素処理を取り入れることでダメージを最小限に抑えることができます。
⑤ まとめ
ヘアカラー後に活性酸素が発生するのは避けられません。しかし、適切なケアを行うことで、ダメージを最小限に抑え、美しい髪を保つことが可能です。その中でも、水素処理は活性酸素を除去する効果的な方法として注目されています。
SOYは実は美容業界のメーカーさんや、問屋さんも相談に来るぐらいの水素処理のパイオニアの
サロンなんです…
もう7年してますが、お客様の髪が増えたり
白髪が減ったり、髪の癖が緩くなったり実際します。
ただし残念ながら、巷の水素トリートメント
偽物が多いんですよね…
Soyでは、メーカーさんに依頼して作ってもらっているのと、第三者機関に発生濃度を確認していますから、間違いない製品をお客様に使わせていただいております。
3月、4月の予約が埋まり始め、残りわずかとなりました。
卒業式、入学式あたりの方々は、お早めにご連絡ください。
カラー後の水素処理が必要な理由とは?
ヘアカラーは、髪の色を美しく変化させる素晴らしい技術ですが…
その裏で「活性酸素」の発生という問題が起きています。この活性酸素が髪や頭皮にダメージを与える原因となるため、しっかりと対策をすることが大切です。近年、活性酸素の除去に効果的とされる「水素処理」が注目を集めています。今回は、カラーによって発生する活性酸素のメカニズムと、そのデメリット、水素を使って活性酸素を取り除く仕組みについて詳しく解説します。
① ヘアカラーで活性酸素が発生するメカニズム
ヘアカラーをすると、なぜ活性酸素が発生するのでしょうか?その理由は、カラー剤に含まれる「過酸化水素(H₂O₂)」にあります。
カラー剤は主に「1剤」と「2剤」に分かれており、2剤に含まれる過酸化水素は髪の内部のメラニン色素を分解し、新しい色素を定着させる役割を持ちます。しかし、過酸化水素は分解される過程で「ヒドロキシラジカル(・OH)」という強力な活性酸素を発生させます。この活性酸素は酸化作用が非常に強く、髪のたんぱく質や頭皮の細胞に悪影響を及ぼします…
② 活性酸素による酸化のデメリット
活性酸素が髪や頭皮に与える影響には、以下のようなものがあります。
1. 髪のダメージ
活性酸素は髪のタンパク質を酸化させ、キューティクルを傷つける原因となります。その結果、髪のパサつきやゴワつきが生じ、手触りが悪くなります。
2. カラーの色持ちの低下
活性酸素はカラーの定着を阻害し、色落ちを早める要因となります。せっかく染めたカラーが長持ちしないのは、この酸化ダメージの影響が大きいのです。
3. 頭皮の老化
活性酸素は頭皮の細胞にもダメージを与え、老化を早める原因となります。これにより、抜け毛や薄毛のリスクが高まる可能性があります。
③ 活性酸素を水素で除去できるメカニズム
では、どうすればこの活性酸素のダメージを抑えることができるのでしょうか?その答えが「水素」の活用です。
水素(H₂)は、活性酸素の中でも特に強力な酸化力を持つ「ヒドロキシラジカル(・OH)」と結びつき、無害な「水(H₂O)」に変換することができます。
水素による活性酸素除去の化学反応:
このように、水素は髪や頭皮に残った活性酸素を効果的に除去し、ダメージを軽減する働きを持っています。
④ 水素処理のメリット
水素処理を行うことで、以下のようなメリットがあります。
• 髪のダメージを軽減:キューティクルの損傷を抑え、指通りの良いツヤ髪を維持できる。
• カラーの色持ちアップ:酸化ダメージを防ぐことで、カラーの発色が長持ちする。
• 頭皮環境の改善:頭皮の老化を防ぎ、健康な髪の成長をサポート。
特に、白髪染めやブリーチなど強い薬剤を使う施術では、活性酸素の発生が多いため、水素処理を取り入れることでダメージを最小限に抑えることができます。
⑤ まとめ
ヘアカラー後に活性酸素が発生するのは避けられません。しかし、適切なケアを行うことで、ダメージを最小限に抑え、美しい髪を保つことが可能です。その中でも、水素処理は活性酸素を除去する効果的な方法として注目されています。
SOYは実は美容業界のメーカーさんや、問屋さんも相談に来るぐらいの水素処理のパイオニアの
サロンなんです…
もう7年してますが、お客様の髪が増えたり
白髪が減ったり、髪の癖が緩くなったり実際します。
ただし残念ながら、巷の水素トリートメント
偽物が多いんですよね…
Soyでは、メーカーさんに依頼して作ってもらっているのと、第三者機関に発生濃度を確認していますから、間違いない製品をお客様に使わせていただいております。
3月、4月の予約が埋まり始め、残りわずかとなりました。
卒業式、入学式あたりの方々は、お早めにご連絡ください。

投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2025年2月18日 火曜日
みよし大人美容室 みよし大人美容院 豊田市大人美容室 豊田市大人美容院
日本の美容師は40歳定年?海外との違いとは
先日、私は60歳を超える元サスーンのディレクターから技術を学ぶ機会がありました。彼のハサミさばきは鋭く、理論は深く、技術力も衰えを知らない。さらに、通訳をしてくださった方も92歳、お二人とも、美容に対する情熱は全く衰えておらず、「やる気とモチベーションがあれば年齢は関係ない」と感じる経験でした。
しかし、日本の美容業界では「美容師は40歳が定年」と言われることがあります。なぜでしょうか?そして、海外ではどうなのでしょうか?今回は、日本と海外の美容師のキャリアの違いについて考えてみたいと思います。
日本の美容師に40歳定年説がある理由
日本の美容師が40歳を超えると、現場から離れる人が多いと言われます。その理由として、以下のようなことが考えられます。
1. 体力的な問題
美容師の仕事は立ち仕事が多く、シャンプーやブローなど、腕や腰に負担がかかります。若いうちは問題なくても、年齢とともに体に無理がきかなくなり、リタイアを考える人もいます。
2. 独立や転職の道が主流
日本では、一定の経験を積んだ後、独立して自分のサロンを持つか、管理職や講師などの道に進む人が多いです。そのため、現場でカットやカラーを担当するスタイリストとして続ける人が減っていく傾向があります。
3. 若手重視の業界風潮
日本の美容業界は、流行に敏感な若いお客様が多く、サロン側も若い美容師を前面に出す傾向があります。その結果、年齢を重ねると「第一線で活躍しにくい」と感じる美容師が増えてしまうのかもしれません。
海外の美容師は年齢を重ねても活躍する
一方で、海外では50代・60代でも現役でバリバリ働く美容師が珍しくありません。その理由は、日本とは異なる働き方やキャリア形成にあります。
1. 技術と経験が評価される
海外では、年齢を重ねるほど経験が価値とみなされ、ベテラン美容師が人気を集めることがあります。特に、ロンドンやニューヨークでは、シニアスタイリストが一流の顧客を抱え、長年のキャリアを活かして活躍しています。
2. 働き方の柔軟性
日本では美容師=フルタイム勤務というイメージが強いですが、海外ではフリーランスやパートタイムでの働き方が一般的です。そのため、年齢に応じて働き方を調整しながら、無理なくキャリアを続けることができます。
3. 技術があれば年齢は関係ない
海外では「年齢=経験=価値」と考えられがちです。特に、カット技術やデザイン力が優れていれば、年齢に関係なくお客様から求められます。今回学んだ元サスーンのディレクターも、年齢に関係なく第一線で活躍し続けているのがその証拠です。
これからの日本の美容業界に必要なこと
日本の美容師も、もっと長く活躍できる環境が整えば、業界全体がより豊かになるのではないでしょうか。そのためには、以下のような変化が求められるかもしれません。
• 技術を磨き続けること
年齢が上がるほど、「新しい技術を学ばなくても大丈夫」と思いがちですが、むしろ逆です。常に最新の技術を学び、進化し続けることで、年齢に関係なく活躍できる美容師になれるでしょう。
• 柔軟な働き方を取り入れること
海外のように、フリーランスやパートタイムなど、年齢に応じた働き方が増えれば、日本でも長く美容師を続けられる環境が整うはずです。
• ベテラン美容師の価値を再認識すること
日本では、若い美容師が注目されやすいですが、経験豊富な美容師には「確かな技術」と「深い知識」という強みがあります。それを活かせる環境が増えれば、40歳を過ぎても第一線で活躍する美容師が増えるでしょう。
まとめ
「美容師は40歳が定年」と言われることがありますが、それは日本特有の考え方かもしれません。実際には、年齢に関係なく活躍する美容師は世界中にいます。
今回、60歳を超えた元サスーンのディレクターと、92歳の通訳の方と接して、「やる気とモチベーションがあれば年齢は関係ない」と強く感じました。
美容師として長く活躍するために、常に技術を磨き、柔軟な働き方を取り入れ、自分自身の価値を高めていきましょう。年齢を理由に諦めるのではなく、「いくつになっても成長できる」という考え方が、これからの美容業界には必要なのかもしれません。
先日、私は60歳を超える元サスーンのディレクターから技術を学ぶ機会がありました。彼のハサミさばきは鋭く、理論は深く、技術力も衰えを知らない。さらに、通訳をしてくださった方も92歳、お二人とも、美容に対する情熱は全く衰えておらず、「やる気とモチベーションがあれば年齢は関係ない」と感じる経験でした。
しかし、日本の美容業界では「美容師は40歳が定年」と言われることがあります。なぜでしょうか?そして、海外ではどうなのでしょうか?今回は、日本と海外の美容師のキャリアの違いについて考えてみたいと思います。
日本の美容師に40歳定年説がある理由
日本の美容師が40歳を超えると、現場から離れる人が多いと言われます。その理由として、以下のようなことが考えられます。
1. 体力的な問題
美容師の仕事は立ち仕事が多く、シャンプーやブローなど、腕や腰に負担がかかります。若いうちは問題なくても、年齢とともに体に無理がきかなくなり、リタイアを考える人もいます。
2. 独立や転職の道が主流
日本では、一定の経験を積んだ後、独立して自分のサロンを持つか、管理職や講師などの道に進む人が多いです。そのため、現場でカットやカラーを担当するスタイリストとして続ける人が減っていく傾向があります。
3. 若手重視の業界風潮
日本の美容業界は、流行に敏感な若いお客様が多く、サロン側も若い美容師を前面に出す傾向があります。その結果、年齢を重ねると「第一線で活躍しにくい」と感じる美容師が増えてしまうのかもしれません。
海外の美容師は年齢を重ねても活躍する
一方で、海外では50代・60代でも現役でバリバリ働く美容師が珍しくありません。その理由は、日本とは異なる働き方やキャリア形成にあります。
1. 技術と経験が評価される
海外では、年齢を重ねるほど経験が価値とみなされ、ベテラン美容師が人気を集めることがあります。特に、ロンドンやニューヨークでは、シニアスタイリストが一流の顧客を抱え、長年のキャリアを活かして活躍しています。
2. 働き方の柔軟性
日本では美容師=フルタイム勤務というイメージが強いですが、海外ではフリーランスやパートタイムでの働き方が一般的です。そのため、年齢に応じて働き方を調整しながら、無理なくキャリアを続けることができます。
3. 技術があれば年齢は関係ない
海外では「年齢=経験=価値」と考えられがちです。特に、カット技術やデザイン力が優れていれば、年齢に関係なくお客様から求められます。今回学んだ元サスーンのディレクターも、年齢に関係なく第一線で活躍し続けているのがその証拠です。
これからの日本の美容業界に必要なこと
日本の美容師も、もっと長く活躍できる環境が整えば、業界全体がより豊かになるのではないでしょうか。そのためには、以下のような変化が求められるかもしれません。
• 技術を磨き続けること
年齢が上がるほど、「新しい技術を学ばなくても大丈夫」と思いがちですが、むしろ逆です。常に最新の技術を学び、進化し続けることで、年齢に関係なく活躍できる美容師になれるでしょう。
• 柔軟な働き方を取り入れること
海外のように、フリーランスやパートタイムなど、年齢に応じた働き方が増えれば、日本でも長く美容師を続けられる環境が整うはずです。
• ベテラン美容師の価値を再認識すること
日本では、若い美容師が注目されやすいですが、経験豊富な美容師には「確かな技術」と「深い知識」という強みがあります。それを活かせる環境が増えれば、40歳を過ぎても第一線で活躍する美容師が増えるでしょう。
まとめ
「美容師は40歳が定年」と言われることがありますが、それは日本特有の考え方かもしれません。実際には、年齢に関係なく活躍する美容師は世界中にいます。
今回、60歳を超えた元サスーンのディレクターと、92歳の通訳の方と接して、「やる気とモチベーションがあれば年齢は関係ない」と強く感じました。
美容師として長く活躍するために、常に技術を磨き、柔軟な働き方を取り入れ、自分自身の価値を高めていきましょう。年齢を理由に諦めるのではなく、「いくつになっても成長できる」という考え方が、これからの美容業界には必要なのかもしれません。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2025年2月17日 月曜日
みよし美容室 みよし美容院 豊田市美容室 豊田市美容院
情報過多という「高さ」に潜むリスクをツラツラと、
幅10センチの板の上を歩く。平面に置かれたその板の上を100メートル歩くのは、ほとんどの人が難なくできるだろう。
しかし、同じ板を200メートルの高さに置いたらどうだろうか?途端に足がすくみ、恐怖を感じてしまうのではないだろうか。
この現象は、現代社会における「情報量」と似ている。私たちは、日々大量の情報に触れ、その恩恵を受けている。しかし、情報量が多ければ多いほど良い、とは限らない。むしろ、高さ200メートルの板の上を歩くかのように、リスクを伴う可能性を孕んでいる。
情報過多は「便利」ではなく「不安」を生む
情報過多は、一見すると便利に思える。欲しい情報をすぐに手に入れることができるし、様々な選択肢を比較検討できる。しかし、実際には、情報過多によって不安を感じる人が増えている。
例えば、SNSでは、日々大量の情報が流れてくる。友人たちの楽しそうな投稿を見て、「自分だけ取り残されているのではないか」と不安になる人もいるだろう。また、インターネット上には、様々な情報が溢れている。その中には、信頼性の低い情報や、間違った情報も含まれている。情報過多によって、何が正しいのか分からなくなり、
不安を感じる人もいるだろう。
脳科学的な視点からの考察
脳科学者の茂木健一郎さんは、情報過多によって脳が疲弊し、判断力が低下する可能性を指摘している。
私たちの脳は、大量の情報を処理するために、常にフル回転している。しかし、処理できる情報量には限界がある。情報過多の状態が続くと、脳は疲弊し、処理能力が低下してしまう。その結果、集中力が続かなくなり、ミスが増えたり、判断力が鈍ったりする。
また、情報過多は、私たちの感情にも影響を与える。例えば、SNSでネガティブな情報ばかり目にしていると、気分が落ち込んだり、不安を感じたりする。また、情報過多によって、常に何かに追われているような感覚になり、リラックスできなくなる人もいる。
情報過多のリスクを認識し、適切な情報量を意識する
現代社会において、情報と全く関わらずに生活することは不可能だ。しかし、情報過多のリスクを認識し、適切な情報量を意識することはできる。
例えば、SNSの利用時間を決めたり、信頼できる情報源を絞ったりする。また、情報に触れる時間を減らし、自然と触れ合ったり、運動したりする時間を増やすことも有効だ。
情報過多は、現代社会における新たなリスクと言える。このリスクを認識し、適切な情報量を意識することで、私たちはより心豊かに、そして健康に生活することができるだろう。
幅10センチの板の上を歩く。平面に置かれたその板の上を100メートル歩くのは、ほとんどの人が難なくできるだろう。
しかし、同じ板を200メートルの高さに置いたらどうだろうか?途端に足がすくみ、恐怖を感じてしまうのではないだろうか。
この現象は、現代社会における「情報量」と似ている。私たちは、日々大量の情報に触れ、その恩恵を受けている。しかし、情報量が多ければ多いほど良い、とは限らない。むしろ、高さ200メートルの板の上を歩くかのように、リスクを伴う可能性を孕んでいる。
情報過多は「便利」ではなく「不安」を生む
情報過多は、一見すると便利に思える。欲しい情報をすぐに手に入れることができるし、様々な選択肢を比較検討できる。しかし、実際には、情報過多によって不安を感じる人が増えている。
例えば、SNSでは、日々大量の情報が流れてくる。友人たちの楽しそうな投稿を見て、「自分だけ取り残されているのではないか」と不安になる人もいるだろう。また、インターネット上には、様々な情報が溢れている。その中には、信頼性の低い情報や、間違った情報も含まれている。情報過多によって、何が正しいのか分からなくなり、
不安を感じる人もいるだろう。
脳科学的な視点からの考察
脳科学者の茂木健一郎さんは、情報過多によって脳が疲弊し、判断力が低下する可能性を指摘している。
私たちの脳は、大量の情報を処理するために、常にフル回転している。しかし、処理できる情報量には限界がある。情報過多の状態が続くと、脳は疲弊し、処理能力が低下してしまう。その結果、集中力が続かなくなり、ミスが増えたり、判断力が鈍ったりする。
また、情報過多は、私たちの感情にも影響を与える。例えば、SNSでネガティブな情報ばかり目にしていると、気分が落ち込んだり、不安を感じたりする。また、情報過多によって、常に何かに追われているような感覚になり、リラックスできなくなる人もいる。
情報過多のリスクを認識し、適切な情報量を意識する
現代社会において、情報と全く関わらずに生活することは不可能だ。しかし、情報過多のリスクを認識し、適切な情報量を意識することはできる。
例えば、SNSの利用時間を決めたり、信頼できる情報源を絞ったりする。また、情報に触れる時間を減らし、自然と触れ合ったり、運動したりする時間を増やすことも有効だ。
情報過多は、現代社会における新たなリスクと言える。このリスクを認識し、適切な情報量を意識することで、私たちはより心豊かに、そして健康に生活することができるだろう。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2025年2月14日 金曜日
みよし美容室 みよし美容院 豊田市美容院 豊田市美容室
さてさて、連日満席を頂き有難うございます。
バタバタしてますが、実は来週月曜日にサスーンのディレクターが日本に教えに来ます、実は僕はそれの実行委員で…色々動いていて…苦笑い
皆様はビィダルサスーンと聴いて
シャンプーの名前?ぐらいかもしれませんが
僕たち美容師は、みんなサスーンの子どもたちなんです…笑
お客様にそうお伝えすると、少し驚かれるかもしれません。でも、それは紛れもない事実なんです。なぜなら、現代の美容技術の基礎は、すべてヴィダル・サスーンによって築かれたと言っても過言ではないからです。
ヴィダル・サスーン。
美容師ならば誰もが知る、伝説的なカリスマ美容師です。彼は1960年代に、それまでのヘアスタイルの常識を覆す革新的なカット技術とデザイン哲学で、世界中の女性を魅了しました。
サスーン以前、女性の髪型は
* ブローやセットで形作るのが当たり前
* シャンプーをしてもすぐに崩れてしまう
* 手入れが難しく、美容室でしか再現できない
そんな風潮がありました。しかし、サスーンは「Wash & Go(洗って、そのまま)」という概念を提唱し、カットだけで美しいフォルムを作り出す技術を確立しました。
彼のカットは、
* 骨格や髪質に合わせて緻密に計算されたもの
* ブローやスタイリングに頼らず、自然な動きと質感を表現
* 手入れが簡単で、自宅でもサロン帰りのスタイルを維持できる
これらの特徴は、現代のカット技術の基礎となっています。
また、サスーンは単に技術革新を起こしただけでなく、美容業界全体を牽引する存在でした。彼は、
* ロンドンにアカデミーを設立し、後進の育成に尽力
僕はロンドン、上海のアカデミーの
卒業生です。
* 世界各地でショーやセミナーを開催し、技術と哲学を広めた
* ヘアケア製品の開発にも携わり、美容業界の発展に貢献した
彼の教え子たちは世界中で活躍し、現代の美容業界を支えています。
私たち美容師は、サスーンの教えを学び、彼の技術と哲学を受け継いでいます。お客様一人ひとりの髪質や骨格、ライフスタイルに合わせた**「似合わせカット」**は、サスーンが提唱した「個性を引き出すヘアスタイル」という理念に基づいています。
「お客様の髪の悩みを解決し、最高のヘアスタイルを提供する」
これは、私たち美容師の使命です。そして、その根底には常に、サスーンの存在があるのです。
お客様に「私たちはみんなサスーンの子どもです」とお伝えするのは、彼の功績と情熱を共有したいからです。
「あなたの髪は、サスーンのDNAを受け継いだ私たちの手によって、さらに美しくなる」
そんな想いを込めて、僕たちが日々、お客様と向き合っているのは、
いわゆる、そう言う事なんです。
久しぶりに会える、サスーンのディレクター達、名古屋で開催出来る事、
全国から美容師さんが来てくれる事
改めてサスーンの子供たちのDNAの
熱さを感じますね。
バタバタしてますが、実は来週月曜日にサスーンのディレクターが日本に教えに来ます、実は僕はそれの実行委員で…色々動いていて…苦笑い
皆様はビィダルサスーンと聴いて
シャンプーの名前?ぐらいかもしれませんが
僕たち美容師は、みんなサスーンの子どもたちなんです…笑
お客様にそうお伝えすると、少し驚かれるかもしれません。でも、それは紛れもない事実なんです。なぜなら、現代の美容技術の基礎は、すべてヴィダル・サスーンによって築かれたと言っても過言ではないからです。
ヴィダル・サスーン。
美容師ならば誰もが知る、伝説的なカリスマ美容師です。彼は1960年代に、それまでのヘアスタイルの常識を覆す革新的なカット技術とデザイン哲学で、世界中の女性を魅了しました。
サスーン以前、女性の髪型は
* ブローやセットで形作るのが当たり前
* シャンプーをしてもすぐに崩れてしまう
* 手入れが難しく、美容室でしか再現できない
そんな風潮がありました。しかし、サスーンは「Wash & Go(洗って、そのまま)」という概念を提唱し、カットだけで美しいフォルムを作り出す技術を確立しました。
彼のカットは、
* 骨格や髪質に合わせて緻密に計算されたもの
* ブローやスタイリングに頼らず、自然な動きと質感を表現
* 手入れが簡単で、自宅でもサロン帰りのスタイルを維持できる
これらの特徴は、現代のカット技術の基礎となっています。
また、サスーンは単に技術革新を起こしただけでなく、美容業界全体を牽引する存在でした。彼は、
* ロンドンにアカデミーを設立し、後進の育成に尽力
僕はロンドン、上海のアカデミーの
卒業生です。
* 世界各地でショーやセミナーを開催し、技術と哲学を広めた
* ヘアケア製品の開発にも携わり、美容業界の発展に貢献した
彼の教え子たちは世界中で活躍し、現代の美容業界を支えています。
私たち美容師は、サスーンの教えを学び、彼の技術と哲学を受け継いでいます。お客様一人ひとりの髪質や骨格、ライフスタイルに合わせた**「似合わせカット」**は、サスーンが提唱した「個性を引き出すヘアスタイル」という理念に基づいています。
「お客様の髪の悩みを解決し、最高のヘアスタイルを提供する」
これは、私たち美容師の使命です。そして、その根底には常に、サスーンの存在があるのです。
お客様に「私たちはみんなサスーンの子どもです」とお伝えするのは、彼の功績と情熱を共有したいからです。
「あなたの髪は、サスーンのDNAを受け継いだ私たちの手によって、さらに美しくなる」
そんな想いを込めて、僕たちが日々、お客様と向き合っているのは、
いわゆる、そう言う事なんです。
久しぶりに会える、サスーンのディレクター達、名古屋で開催出来る事、
全国から美容師さんが来てくれる事
改めてサスーンの子供たちのDNAの
熱さを感じますね。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2025年2月11日 火曜日
みよし美容室 みよし美容院 豊田市美容室 豊田市美容院
さてさて、HPのシステムにトラブルが有り、ブログの更新が遅くなったり…早くなったりで…すみません、
今日は一日、来週月曜日のセミナー準備や本屋さんにデトックスしに…
SOYのお客様は、沢山の本がある
そんな美容室だなぁぐらいかもしれませんが…実は本(本屋さん)は、ある意味のデトックス?効果もあるんです。
スマホを開けば、次々と流れてくるニュース、SNSの投稿、話題のコンテンツ。気がつけば、一日のうちかなりの時間をデジタルの世界で過ごしている……そんな人は多いのではないでしょうか?
情報が簡単に手に入る時代になり、とても便利になった反面、私たちは毎日大量の情報の波に飲み込まれています。次々と更新される記事や動画、誰かの意見に触れるうちに、「自分が本当に求めているもの」がどこかに埋もれてしまうこともあります。そんな時こそ、本屋さんへ行くことをおすすめしますね…
本屋さんは「無意識の自分」と出会える場所じゃないかなぁと…
本屋さんに足を踏み入れると、そこにはあらゆるジャンルの本が並んでいます。自己啓発、ビジネス、文学、エッセイ、アート……。興味のあるコーナーへ向かう人もいれば、なんとなく棚を眺めながら歩く人もいるでしょう。
でも不思議なことに、本屋さんでは「今の自分に必要なもの」に自然と手が伸びることがあります。
たとえば、最近なんとなく心が疲れているなと思っていたら、エッセイや詩集のコーナーで気になる一冊を見つけたり。何か新しいことを始めたいと感じていたら、ビジネス書や専門書の棚でワクワクするタイトルに出会えたり。
デジタルの世界では、アルゴリズムが「あなたが興味を持ちそうなもの」を自動的に選んで表示してくれます。でも、本屋さんではそんなフィルターは一切なし。ただ、自分の感覚だけを頼りに本を選ぶことができます。だからこそ、本屋さんで出会う本は、今の自分が本当に必要としているものかもしれません。
デジタルの情報は「速い」、本は「深い」
スマホで情報を得るのはとても効率的です。最新ニュースや流行を知るには、これ以上ないくらい便利なツールですよね。でも、デジタルの情報は**「速くて、広くて、浅い」**という特徴があります。
・一瞬で情報が手に入るけれど、すぐに流れていく
・多くの人が興味を持つものが優先的に表示される
・簡単に読めるが、深く考えたり自分の中に落とし込む時間が少ない
一方、本はじっくりと読むもの。著者が何年もかけて書いた本を読むことで、一つのテーマを深く掘り下げることができます。情報の消費ではなく、自分の中に根付く「知識」や「思考」を育てることができるのです。
本屋さんで「流されない自分」を取り戻そう
情報が溢れるこの時代に、本屋さんへ行くことは「情報の波に流されない自分」を取り戻す行為とも言えます。
デジタルの世界で目にする情報は、多くの人が興味を持つ話題が中心。でも、本屋さんには流行だけではなく、普遍的な知識や価値観が詰まっています。そこに触れることで、世の中の流れに流されるのではなく、「自分にとって本当に大切なもの」が見えてくるはず。
また、本屋さんには「偶然の出会い」があります。デジタルの検索では、自分が意識していることしか見つかりませんが、本屋では思いがけない本との出会いがある。これこそが、本屋さんへ行く醍醐味のひとつです。
何かに迷ったり、心がざわついたりした時は、ぜひ本屋さんへ行ってみてください。スマホでは見つけられなかった「今の自分に必要な言葉」が、きっとそこにあります。
と言う訳で…新しい本を仕入れて
お客様がちょいと整えばいいなぁと…
水曜日から営業しますね。
今日は一日、来週月曜日のセミナー準備や本屋さんにデトックスしに…
SOYのお客様は、沢山の本がある
そんな美容室だなぁぐらいかもしれませんが…実は本(本屋さん)は、ある意味のデトックス?効果もあるんです。
スマホを開けば、次々と流れてくるニュース、SNSの投稿、話題のコンテンツ。気がつけば、一日のうちかなりの時間をデジタルの世界で過ごしている……そんな人は多いのではないでしょうか?
情報が簡単に手に入る時代になり、とても便利になった反面、私たちは毎日大量の情報の波に飲み込まれています。次々と更新される記事や動画、誰かの意見に触れるうちに、「自分が本当に求めているもの」がどこかに埋もれてしまうこともあります。そんな時こそ、本屋さんへ行くことをおすすめしますね…
本屋さんは「無意識の自分」と出会える場所じゃないかなぁと…
本屋さんに足を踏み入れると、そこにはあらゆるジャンルの本が並んでいます。自己啓発、ビジネス、文学、エッセイ、アート……。興味のあるコーナーへ向かう人もいれば、なんとなく棚を眺めながら歩く人もいるでしょう。
でも不思議なことに、本屋さんでは「今の自分に必要なもの」に自然と手が伸びることがあります。
たとえば、最近なんとなく心が疲れているなと思っていたら、エッセイや詩集のコーナーで気になる一冊を見つけたり。何か新しいことを始めたいと感じていたら、ビジネス書や専門書の棚でワクワクするタイトルに出会えたり。
デジタルの世界では、アルゴリズムが「あなたが興味を持ちそうなもの」を自動的に選んで表示してくれます。でも、本屋さんではそんなフィルターは一切なし。ただ、自分の感覚だけを頼りに本を選ぶことができます。だからこそ、本屋さんで出会う本は、今の自分が本当に必要としているものかもしれません。
デジタルの情報は「速い」、本は「深い」
スマホで情報を得るのはとても効率的です。最新ニュースや流行を知るには、これ以上ないくらい便利なツールですよね。でも、デジタルの情報は**「速くて、広くて、浅い」**という特徴があります。
・一瞬で情報が手に入るけれど、すぐに流れていく
・多くの人が興味を持つものが優先的に表示される
・簡単に読めるが、深く考えたり自分の中に落とし込む時間が少ない
一方、本はじっくりと読むもの。著者が何年もかけて書いた本を読むことで、一つのテーマを深く掘り下げることができます。情報の消費ではなく、自分の中に根付く「知識」や「思考」を育てることができるのです。
本屋さんで「流されない自分」を取り戻そう
情報が溢れるこの時代に、本屋さんへ行くことは「情報の波に流されない自分」を取り戻す行為とも言えます。
デジタルの世界で目にする情報は、多くの人が興味を持つ話題が中心。でも、本屋さんには流行だけではなく、普遍的な知識や価値観が詰まっています。そこに触れることで、世の中の流れに流されるのではなく、「自分にとって本当に大切なもの」が見えてくるはず。
また、本屋さんには「偶然の出会い」があります。デジタルの検索では、自分が意識していることしか見つかりませんが、本屋では思いがけない本との出会いがある。これこそが、本屋さんへ行く醍醐味のひとつです。
何かに迷ったり、心がざわついたりした時は、ぜひ本屋さんへ行ってみてください。スマホでは見つけられなかった「今の自分に必要な言葉」が、きっとそこにあります。
と言う訳で…新しい本を仕入れて
お客様がちょいと整えばいいなぁと…
水曜日から営業しますね。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL