Soyブログ
2022年5月 1日 日曜日
レイヤー的思考
5/1日、営業します
さてさて、豊田市、みよし市はかなり落ち着いてきた数字ですね
昨日の中日新聞に、面白い?気になるデータが出てました
ここ最近の世界の新規感性者数、
日本の都市の抗体獲得率、感染して
亡くなった方々の年代別グラフ
日本の都道府県の今までの感染者と死亡数、です
実に興味深い感じでしたね
まず、世界的に見ると、イスラエルで
感染爆破してましたね、世界一です
イスラエルと言えば、ワクチン接種先進国で4ショットも一番早い国です
感染率ではなくて、感染者数でしたので
純粋に数字から見ても、新しい型には
非感染性効果は薄いんだろなぁと推測出来ますね…
日本の抗体獲得率?(感染した人にある
N抗体らしいんですが…?、なんの意味があるのか、無いのか?)
2回目の感染が確認されていますから
ちょいと意味合いとして分かりにくいですが、感染した人=抗体獲得率と置き換えると、大阪が一位、東京が二位です
まぁ、人の多いところは感染数も伸びる
と推測されます
世代別、感染されて亡くなった方々の人数は、綺麗に90代、80代、70代と
逆三角形になっています
さて、このデータと、地方の今までの感染者数、プラス病床数をレイヤーをかけて見ると、
地方都市、農村部でのクラスターで
高齢者はかなりの確率で、亡くなる可能性が高いでしょうね…
島根県、などはかなり感染を抑えていますが…病床数は少ない地域ですので
持ち込まれて、拡大すれば、高齢者率が高いので亡くなるに直結するでしょうね
GWよりも、規制無しのお盆あたりが
ザワザワしそうですね
これに、国政選挙の地盤の年齢別投票率のデータを重ねてレイヤーをかけると
そりゃ、2類を5類にして
感染を地方に増やすことは難しいでしょうね…年代的に表種ですからね…
よく同調圧力?と呼ばれるものも有りますが…
何を基本として、同調圧力?と考えるか?の物差しが、本当にあるのか?と
考える朝です
地域医療差がある中で、日本の地方都市農村部は、かなりの確率で感染者を防いでいます、まぁ、自給自足もできる訳で
経済を回す?こともあまり影響が無い訳で、逆を言えば経済的(行動規制をしてもあまり影響が無い訳ですから)
その中で、行動規制要請だけで
感染者を抑えている、日本の地方都市
農村部の方々は素晴らしいですよね…
なんだか、東京、大阪 物差しですが…
多分田舎は、関係ないんですよね…
経済的に隔離されようが無かろうが…
世界的に見ても、南アフリカなど
人口密集の少ない地域は、ほとんど跳ね上がりませんから、
まぁ、次の変異体が都市部で二回目感染として跳ね上がるか?
五類にグレートダウンして、感染者数そのものを数えなくして、地方の高齢者さんが亡くなったのもうやむやにするか?
そんな感じです
色々な条件を組み合わせていくと見える事も有りますね…(あっているかは分かりませんが…)
趣味で釣りをするんですが
この、データを重ねて考えることは
釣りでは良く自然にやることです
魚たちは、気圧に左右されたり、温度
日光の光によって、いる場所が違います
縦、横にもいる場所が違うので
今日は気圧が低いから、やや底より上
日光が強いから、影の下
風が吹いていて、水面が流れているから
水面下の水の流れが右から左なら
魚は原則論、流れに逆らって泳いでいるので、この向きに向いてるなど
データ?の条件を重ねて,重ねて
魚のいる場所を探しています
歴、三年生ですが、技術はまだまだですが、池のおじ様たちに、ちょいと一目置かれる様になりました 笑
昔はこれを経験値と読んだのかも知れませんが、デジタル化により様々な
数値化、が出来る世の中ですから
どのように、データを重ねて(レイヤーをかけて) 目的としたものを発見するか?も大切な勉強だと思います
美容師業も然りです、お客様皆様の
データ?生えぐせや悩み、扱いにくい場所、着る服、生活スタイル
様々なデータ?を重ねて、
お客様皆様の、ライフワークに適して
オシャレなデザインを提供していきますね!
さてさて、豊田市、みよし市はかなり落ち着いてきた数字ですね
昨日の中日新聞に、面白い?気になるデータが出てました
ここ最近の世界の新規感性者数、
日本の都市の抗体獲得率、感染して
亡くなった方々の年代別グラフ
日本の都道府県の今までの感染者と死亡数、です
実に興味深い感じでしたね
まず、世界的に見ると、イスラエルで
感染爆破してましたね、世界一です
イスラエルと言えば、ワクチン接種先進国で4ショットも一番早い国です
感染率ではなくて、感染者数でしたので
純粋に数字から見ても、新しい型には
非感染性効果は薄いんだろなぁと推測出来ますね…
日本の抗体獲得率?(感染した人にある
N抗体らしいんですが…?、なんの意味があるのか、無いのか?)
2回目の感染が確認されていますから
ちょいと意味合いとして分かりにくいですが、感染した人=抗体獲得率と置き換えると、大阪が一位、東京が二位です
まぁ、人の多いところは感染数も伸びる
と推測されます
世代別、感染されて亡くなった方々の人数は、綺麗に90代、80代、70代と
逆三角形になっています
さて、このデータと、地方の今までの感染者数、プラス病床数をレイヤーをかけて見ると、
地方都市、農村部でのクラスターで
高齢者はかなりの確率で、亡くなる可能性が高いでしょうね…
島根県、などはかなり感染を抑えていますが…病床数は少ない地域ですので
持ち込まれて、拡大すれば、高齢者率が高いので亡くなるに直結するでしょうね
GWよりも、規制無しのお盆あたりが
ザワザワしそうですね
これに、国政選挙の地盤の年齢別投票率のデータを重ねてレイヤーをかけると
そりゃ、2類を5類にして
感染を地方に増やすことは難しいでしょうね…年代的に表種ですからね…
よく同調圧力?と呼ばれるものも有りますが…
何を基本として、同調圧力?と考えるか?の物差しが、本当にあるのか?と
考える朝です
地域医療差がある中で、日本の地方都市農村部は、かなりの確率で感染者を防いでいます、まぁ、自給自足もできる訳で
経済を回す?こともあまり影響が無い訳で、逆を言えば経済的(行動規制をしてもあまり影響が無い訳ですから)
その中で、行動規制要請だけで
感染者を抑えている、日本の地方都市
農村部の方々は素晴らしいですよね…
なんだか、東京、大阪 物差しですが…
多分田舎は、関係ないんですよね…
経済的に隔離されようが無かろうが…
世界的に見ても、南アフリカなど
人口密集の少ない地域は、ほとんど跳ね上がりませんから、
まぁ、次の変異体が都市部で二回目感染として跳ね上がるか?
五類にグレートダウンして、感染者数そのものを数えなくして、地方の高齢者さんが亡くなったのもうやむやにするか?
そんな感じです
色々な条件を組み合わせていくと見える事も有りますね…(あっているかは分かりませんが…)
趣味で釣りをするんですが
この、データを重ねて考えることは
釣りでは良く自然にやることです
魚たちは、気圧に左右されたり、温度
日光の光によって、いる場所が違います
縦、横にもいる場所が違うので
今日は気圧が低いから、やや底より上
日光が強いから、影の下
風が吹いていて、水面が流れているから
水面下の水の流れが右から左なら
魚は原則論、流れに逆らって泳いでいるので、この向きに向いてるなど
データ?の条件を重ねて,重ねて
魚のいる場所を探しています
歴、三年生ですが、技術はまだまだですが、池のおじ様たちに、ちょいと一目置かれる様になりました 笑
昔はこれを経験値と読んだのかも知れませんが、デジタル化により様々な
数値化、が出来る世の中ですから
どのように、データを重ねて(レイヤーをかけて) 目的としたものを発見するか?も大切な勉強だと思います
美容師業も然りです、お客様皆様の
データ?生えぐせや悩み、扱いにくい場所、着る服、生活スタイル
様々なデータ?を重ねて、
お客様皆様の、ライフワークに適して
オシャレなデザインを提供していきますね!
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL