Soyブログ
2023年4月30日 日曜日
豊田市コロナ みよし市コロナ
4/30日、営業します
今日も穀雨ですね、五類まであと少しですが…何と無くクラスターしている感じですね
毎日人数を見ていると、15ぐらいから
30ぐらいになり、指数関数的に増えるのか?と思いきや…また15ぐらいに下がるを繰り返しています
いわゆる型が変わって…
特性?他のウイルスに混ざった時に
コロナウイルスが生き残りやすいか?
逆に他のウイルスに駆逐される確率が
高いか?
ちょいと感染の広がり方に特徴がありますね…
4月は歓送迎会など、会食の場が増えますからね…
飛沫もあるでしょうし…
飛沫が食べ物に乗り…口に入る
そんな感じかなぁと思う朝です…
さてさて…ウイルスだったり菌だったり
見えないところあります
実は菌に関しては、今、食べ物も菌を
使った料理が流行っているんですよね
米麹などの、麹調味料です
まず…麹について…
麹、糀は、米・麦・大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたものである。コウジカビは、増殖するために菌糸の先端からデンプンやタンパク質などを分解する様々な酵素を生産・放出し、培地である蒸米や蒸麦のデンプンやタンパク質を分解し、生成するグルコースやアミノ酸を栄養源として増殖する。 ウィキペディア
ハイ…カビっす 笑
しかも微生物です…笑
よく読んでみるとアミノ酸を原料として
増殖するとあります…
ちなみウイルスは(おさらいです)
ウイルスは、基本的に自分の子孫を作るための情報をもつ遺伝子(核酸)とそれを保護する殻から構成される非常に単純な構造です。そのため、自分が生きるために必要な道具を完全には備えておらず、生きた細胞の中に入り、その細胞から不足している機能を補ってもらい、はじめて増殖することができます。
ヒトに病気を起こすウイルスはすべて、ヒトからヒト、あるいはヒトとヒト以外の動物との間で感染を繰り返しながら、生き(増え)続けています。ウイルスに侵入された細胞は破壊され、増えたウイルスは次から次へと新しい細胞に侵入し、細胞を壊しながら、さらに増えていくのです。そして、破壊された細胞が一定の数以上になると、症状が出ます。
(大衛株式会社blog引用)
そうなんですよね…単体では生きられない?増殖出来ないんですよね…
さっき書いた…ウイルスや菌の優位性?
は、麹に置き換えるとわかりやすいんですが…
麹も他の菌が優位になったりすると
腐敗が始まったり、味が変わったり
自作のヨーグルトなんかも同じ事ですよね…
だから…上手くいい菌を常在菌として
維持してバランスを取ることは
しかもこれを体内でやれば…腸活
皮膚(頭皮)でやれば、美肌菌コントロールとなります
もう一つ…ウイルス?も生物の健康に
役立っているとの研究発表が…
独・ケルン大学の研究チームは、10年前に始めた老化に関する研究の中で、遺伝子の転写と呼ばれる工程が、年齢とともに速くなっていくことを突き止めました。たんぱく質は、DNAに書かれた情報がメッセンジャーRNA(mRNA)というものに写し取られ、mRNAの情報を基に作られます。このとき、DNAの情報をmRNAに写し取る工程を「転写」と言い、転写のスピードが年齢を重ねると速くなるだけでなく、エラーも起こりやすくなり、これが人間の「老化」につながっていると論じているのです。
また、転写の工程に関わっているのが「RNAポリメラーゼII」と呼ばれる酵素で、どうやらこれが転写のスピードやエラーに関連するようなのです。
https://getnavi.jp/より引用
殺菌.滅菌. そんな社会から
菌の有効利用とか…
菌の為に食べ物を選んだり
そんな時代にもなって来たのかなあと…
豊田市で、様々な麹を作る
料理教室が開催されるようです
詳細は決まり次第、お店の中に
フライヤーを貼りますね…
雨ですからね、お気をつけてお越しください。
今日も穀雨ですね、五類まであと少しですが…何と無くクラスターしている感じですね
毎日人数を見ていると、15ぐらいから
30ぐらいになり、指数関数的に増えるのか?と思いきや…また15ぐらいに下がるを繰り返しています
いわゆる型が変わって…
特性?他のウイルスに混ざった時に
コロナウイルスが生き残りやすいか?
逆に他のウイルスに駆逐される確率が
高いか?
ちょいと感染の広がり方に特徴がありますね…
4月は歓送迎会など、会食の場が増えますからね…
飛沫もあるでしょうし…
飛沫が食べ物に乗り…口に入る
そんな感じかなぁと思う朝です…
さてさて…ウイルスだったり菌だったり
見えないところあります
実は菌に関しては、今、食べ物も菌を
使った料理が流行っているんですよね
米麹などの、麹調味料です
まず…麹について…
麹、糀は、米・麦・大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたものである。コウジカビは、増殖するために菌糸の先端からデンプンやタンパク質などを分解する様々な酵素を生産・放出し、培地である蒸米や蒸麦のデンプンやタンパク質を分解し、生成するグルコースやアミノ酸を栄養源として増殖する。 ウィキペディア
ハイ…カビっす 笑
しかも微生物です…笑
よく読んでみるとアミノ酸を原料として
増殖するとあります…
ちなみウイルスは(おさらいです)
ウイルスは、基本的に自分の子孫を作るための情報をもつ遺伝子(核酸)とそれを保護する殻から構成される非常に単純な構造です。そのため、自分が生きるために必要な道具を完全には備えておらず、生きた細胞の中に入り、その細胞から不足している機能を補ってもらい、はじめて増殖することができます。
ヒトに病気を起こすウイルスはすべて、ヒトからヒト、あるいはヒトとヒト以外の動物との間で感染を繰り返しながら、生き(増え)続けています。ウイルスに侵入された細胞は破壊され、増えたウイルスは次から次へと新しい細胞に侵入し、細胞を壊しながら、さらに増えていくのです。そして、破壊された細胞が一定の数以上になると、症状が出ます。
(大衛株式会社blog引用)
そうなんですよね…単体では生きられない?増殖出来ないんですよね…
さっき書いた…ウイルスや菌の優位性?
は、麹に置き換えるとわかりやすいんですが…
麹も他の菌が優位になったりすると
腐敗が始まったり、味が変わったり
自作のヨーグルトなんかも同じ事ですよね…
だから…上手くいい菌を常在菌として
維持してバランスを取ることは
しかもこれを体内でやれば…腸活
皮膚(頭皮)でやれば、美肌菌コントロールとなります
もう一つ…ウイルス?も生物の健康に
役立っているとの研究発表が…
独・ケルン大学の研究チームは、10年前に始めた老化に関する研究の中で、遺伝子の転写と呼ばれる工程が、年齢とともに速くなっていくことを突き止めました。たんぱく質は、DNAに書かれた情報がメッセンジャーRNA(mRNA)というものに写し取られ、mRNAの情報を基に作られます。このとき、DNAの情報をmRNAに写し取る工程を「転写」と言い、転写のスピードが年齢を重ねると速くなるだけでなく、エラーも起こりやすくなり、これが人間の「老化」につながっていると論じているのです。
また、転写の工程に関わっているのが「RNAポリメラーゼII」と呼ばれる酵素で、どうやらこれが転写のスピードやエラーに関連するようなのです。
https://getnavi.jp/より引用
殺菌.滅菌. そんな社会から
菌の有効利用とか…
菌の為に食べ物を選んだり
そんな時代にもなって来たのかなあと…
豊田市で、様々な麹を作る
料理教室が開催されるようです
詳細は決まり次第、お店の中に
フライヤーを貼りますね…
雨ですからね、お気をつけてお越しください。
投稿者 Soy hair&relaxation