Soyブログ
2023年3月19日 日曜日
中日新聞 ロストチャイルド に思う 学校の未来
3/19日、営業します
さてさて早朝対応です、かと言って
お祝い事ですので、この時期は感慨深いですね…
皆様は新聞取っていらしゃいますか?
僕は帰ってきて、朝刊をざっくり読んでいます
先日から、中日新聞で書かれている
ロストチャイルド(給食編)ですが…
愛知県内の新興住宅街。「きょうは何かな」。小学五年の男子児童が、居間の壁掛けにある給食の献立表に目を凝らす。登校前にチェックするのが日課だ。
言葉の発達が遅かった男子児童。単語しか発しなかった五歳の時、突然「ぼく、食べるのが好き」と言って両親を驚かせた。給食では、ご飯やおかずをいつもお代わりする。苦手なキノコも、減らしたり、残したりしない。
献立が気になる理由は、好き嫌いではない。アレルギー反応を起こす食材を使ったメニューがあるか、確認するためだ。きっかけは昨年十月、男子児童の卵アレルギーを巡って起きた給食での一件だった。
その日のデザートは卵を使った「ババロアシュークリーム」。男子児童は、加工品なら卵を使っていても問題なく食べられる。母親は毎年、「加工品やウズラの卵は大丈夫」と学校に伝え、ババロアシュークリームも四年生までは給食で食べていた大好物だ。
ところが、五年生になった昨年春に栄養教諭が代わり、方針が一転した。アレルギーのある子どもには、茶わん蒸しなど卵の入っている食品はまったく出されなくなった。
男子児童が給食係から受け取ったババロアシュークリームは、担任に「彼には配らない.(中日新聞電子版、抜粋)
blogを読んでいらっしゃる方々なら
ご存知かと思いますが、
長女がくるみのアレルギー持ちで
エピペン持ちです
この記事にあるような事は、6年間
全く無いんですけど…?
アレルギー持ち(病院診断)の子は
年1で保健教諭、担任と面談をして
学校指定の書類で病院から、アレルギー物質の指定を受けて、給食から除去します、
除去だけじゃなくて、代替えのおかずも
持って行く事が可能です
上の記事の場合、生卵がアレルギーの
可能性があり、加工卵にはアレルギーが出ないのに、ババロア、シュークリームは取り上げられてしまうって言う話しです?
ネット版なので、無料だと
抜粋になり、本部は個人的には??
悪意があるなぁと…
そうなんですよね…
普通なら、担任が変わっても
アレルギー持ちの子は、病院診断しているので、先生に決定権はないはずです
仮に、取り上げられてしまうなら
代食を持たせればいいだけの話し
可能性論ですが、アレルギー認定されていなく、ご両親の考えてを学校に
伝えただけのお願いベースの場合は
あり得るかもしれないけれど
それは正式な手続きを完了してないので
無理ゲーな感じもします
このロストチャイルド(給食編)には
野菜嫌いな子が、野菜に挑戦しようと
先生に諭され、トラウマになり
不登校になる記事も有ります
(給食完食に関する記事)
お店のblogでこんな事を書くのは
不謹慎かもしれないけれど…
ちょいと親御さんの、方向違いの
愛情?勘違いな気がします…
学校崩壊があちらこちらてささやかれて
います、
愛知県は教師の休職率は1割超えたとも
有ります…
学校には生徒を拒否することは出来ません…かと言って
特定のルールや価値観を押し付けて
来る、保護者などに対応時間や
恫喝的な行動を受けても、行動出来ません…
さてさて、個人を守る事も大切ですが
権利ばかり主張しても、その権利は
バランスの上の権利なんですよね…
あまりに記事が醜いので、
お店blogで書いてしまいましたが…
学校崩壊の理由は、ほとんどが
一部の暴走した子と、両親です
環境障害と言ってもいいでしょう
生活環境になんらかの問題があり
その影響が子供の学校での行動問題になる…って事です
今はパワハラ、などコンプライアンスが
厳しいと言う時代ですから
先生たちも、中々、教育的に難しい時代
になっていますからこそ
親が躾の部分をしっかりしないと
野菜が苦手だから配慮して下さいとか
食べれる卵がある時は、出して上げてくださいとか(無理です…苦笑)
正式な書類があるわけですから
それも提出しないで…個別対応しろってなるから問題が起こるわけで…
僕達は子供に教育を受けさせる義務があります
その義務を果たしてもらう為には
他の生徒の教育を受ける義務を妨げ無い
責任を子供と両親が請け負います
義務ばかりではなく…義務を手に入れる為の責任です
長女が卒業するんですが
次女はまだ学校に残ります
より良い学校を残して行く事も
教育を受ける義務を手にした子や親御さんの責任じゃないかなぁと…
熱くなりましたが…
この中日新聞の記事は…ここ数年ぶりに
偏見報道ですね…
情け無い。
さてさて早朝対応です、かと言って
お祝い事ですので、この時期は感慨深いですね…
皆様は新聞取っていらしゃいますか?
僕は帰ってきて、朝刊をざっくり読んでいます
先日から、中日新聞で書かれている
ロストチャイルド(給食編)ですが…
愛知県内の新興住宅街。「きょうは何かな」。小学五年の男子児童が、居間の壁掛けにある給食の献立表に目を凝らす。登校前にチェックするのが日課だ。
言葉の発達が遅かった男子児童。単語しか発しなかった五歳の時、突然「ぼく、食べるのが好き」と言って両親を驚かせた。給食では、ご飯やおかずをいつもお代わりする。苦手なキノコも、減らしたり、残したりしない。
献立が気になる理由は、好き嫌いではない。アレルギー反応を起こす食材を使ったメニューがあるか、確認するためだ。きっかけは昨年十月、男子児童の卵アレルギーを巡って起きた給食での一件だった。
その日のデザートは卵を使った「ババロアシュークリーム」。男子児童は、加工品なら卵を使っていても問題なく食べられる。母親は毎年、「加工品やウズラの卵は大丈夫」と学校に伝え、ババロアシュークリームも四年生までは給食で食べていた大好物だ。
ところが、五年生になった昨年春に栄養教諭が代わり、方針が一転した。アレルギーのある子どもには、茶わん蒸しなど卵の入っている食品はまったく出されなくなった。
男子児童が給食係から受け取ったババロアシュークリームは、担任に「彼には配らない.(中日新聞電子版、抜粋)
blogを読んでいらっしゃる方々なら
ご存知かと思いますが、
長女がくるみのアレルギー持ちで
エピペン持ちです
この記事にあるような事は、6年間
全く無いんですけど…?
アレルギー持ち(病院診断)の子は
年1で保健教諭、担任と面談をして
学校指定の書類で病院から、アレルギー物質の指定を受けて、給食から除去します、
除去だけじゃなくて、代替えのおかずも
持って行く事が可能です
上の記事の場合、生卵がアレルギーの
可能性があり、加工卵にはアレルギーが出ないのに、ババロア、シュークリームは取り上げられてしまうって言う話しです?
ネット版なので、無料だと
抜粋になり、本部は個人的には??
悪意があるなぁと…
そうなんですよね…
普通なら、担任が変わっても
アレルギー持ちの子は、病院診断しているので、先生に決定権はないはずです
仮に、取り上げられてしまうなら
代食を持たせればいいだけの話し
可能性論ですが、アレルギー認定されていなく、ご両親の考えてを学校に
伝えただけのお願いベースの場合は
あり得るかもしれないけれど
それは正式な手続きを完了してないので
無理ゲーな感じもします
このロストチャイルド(給食編)には
野菜嫌いな子が、野菜に挑戦しようと
先生に諭され、トラウマになり
不登校になる記事も有ります
(給食完食に関する記事)
お店のblogでこんな事を書くのは
不謹慎かもしれないけれど…
ちょいと親御さんの、方向違いの
愛情?勘違いな気がします…
学校崩壊があちらこちらてささやかれて
います、
愛知県は教師の休職率は1割超えたとも
有ります…
学校には生徒を拒否することは出来ません…かと言って
特定のルールや価値観を押し付けて
来る、保護者などに対応時間や
恫喝的な行動を受けても、行動出来ません…
さてさて、個人を守る事も大切ですが
権利ばかり主張しても、その権利は
バランスの上の権利なんですよね…
あまりに記事が醜いので、
お店blogで書いてしまいましたが…
学校崩壊の理由は、ほとんどが
一部の暴走した子と、両親です
環境障害と言ってもいいでしょう
生活環境になんらかの問題があり
その影響が子供の学校での行動問題になる…って事です
今はパワハラ、などコンプライアンスが
厳しいと言う時代ですから
先生たちも、中々、教育的に難しい時代
になっていますからこそ
親が躾の部分をしっかりしないと
野菜が苦手だから配慮して下さいとか
食べれる卵がある時は、出して上げてくださいとか(無理です…苦笑)
正式な書類があるわけですから
それも提出しないで…個別対応しろってなるから問題が起こるわけで…
僕達は子供に教育を受けさせる義務があります
その義務を果たしてもらう為には
他の生徒の教育を受ける義務を妨げ無い
責任を子供と両親が請け負います
義務ばかりではなく…義務を手に入れる為の責任です
長女が卒業するんですが
次女はまだ学校に残ります
より良い学校を残して行く事も
教育を受ける義務を手にした子や親御さんの責任じゃないかなぁと…
熱くなりましたが…
この中日新聞の記事は…ここ数年ぶりに
偏見報道ですね…
情け無い。
投稿者 Soy hair&relaxation