Soyブログ
2023年2月21日 火曜日
みよしsoy
2/21日、定休日です
さてさてガツンと減った、豊田市
みよし市の感染された人数です
(みよし2 豊田市17) まぁ、不思議だけど
良かったですね…
本格的にコロナ後の生活がちょいと見えて来た気がしますが、皆様はいかがでしょうか？
昨日は久しぶりに、ゆっくり本を読んで
身体のケアをして過ごしていました
お店の中にある本は、
村上春樹さんなど小説は後藤さん(奥さん)、経済書、自己啓発本は僕、
介護書はお客様から寄贈していただき
本の沢山ある、そんなSOYです
何人かのお客様と話していると
やっぱり紙の本が好き！って言う方々も
多い気がします
日本中の全部の本が読める訳ではないですから…残念な気がしますが
お客様から教えて頂いた本や映画は
見るようにしています
やっぱり自分でセレクトすると…なんだか偏りますからね…
しかし…やっぱりネット以前の本は
楽しいですね…
お客様と偶然にも、中島らもさんの
話しになり
ちなみに、知っていらっしゃるかと
思いますが…
中島らも(なかじま らも/1952年4月3日-2004年7月26日/男性)は、兵庫県尼崎市出身の小説家、戯曲家、随筆家、俳優、コピーライター。本名は「中島 裕之」(なかじま ゆうし)。浪花節的な人情噺が得意でウェットな作品を多数残した作家であり、ギャグ、ホラー、恋愛小説、落語など幅広いジャンルの作品を手掛けた。また、尊敬する作家・好きな作家としては、Ｗ・バロウズ、セリーヌ、ヘンリー・ミラー、山田風太郎、野坂昭如、東海林さだお等を挙げているが、一番好きな作家はマンディアルグであるとのこと。(地球の名言から引用)
落語も手がけていたらしく
是非、聴いてみたい気がしますね
個人的には(今夜全てのバーの下で)
が、初の中島らもさんで
あの時代の緩い空気感が伝わって
かと言って人生はギリギリで…笑
結構、ツボりました
なんなんでしょうね…本の魅力？
表現能力って…
今は、古文書考証と呼ばれるジャンルがあり、
徳川家康がドラマになった事もあり
古文書を考証する専門家がいらっしゃるとのこと
段落の落とし方、カナの筆記体から
上下関係や親密度が分かるらしく
古文書も、読んで内容だけじゃなく
正に、デジタルにない
行間の妙や、漢字やカナの筆記の芸術性までも楽しめるんだなぁ
そのあたりが、デジタル(情報)と
本(感情)の違いなんだなぁと朝から
ふむふむする訳で…
コロナ開け？
デジタル化する世の中に、
混在する感情、まぁ、そんなカオスな
時代なのかなぁと…
まぁ、それはそれで流されるだけで…
本はいいですよね…って言う話しでした
さてさて、かなり予約が詰まってます
皆様が次回予約、時次回予約としていただけるので、安心はしてますが
予約がまだの方々は、2週間以上先の
受け付けになります
よろしくご理解いただけますようお願いいたします。
さてさてガツンと減った、豊田市
みよし市の感染された人数です
(みよし2 豊田市17) まぁ、不思議だけど
良かったですね…
本格的にコロナ後の生活がちょいと見えて来た気がしますが、皆様はいかがでしょうか？
昨日は久しぶりに、ゆっくり本を読んで
身体のケアをして過ごしていました
お店の中にある本は、
村上春樹さんなど小説は後藤さん(奥さん)、経済書、自己啓発本は僕、
介護書はお客様から寄贈していただき
本の沢山ある、そんなSOYです
何人かのお客様と話していると
やっぱり紙の本が好き！って言う方々も
多い気がします
日本中の全部の本が読める訳ではないですから…残念な気がしますが
お客様から教えて頂いた本や映画は
見るようにしています
やっぱり自分でセレクトすると…なんだか偏りますからね…
しかし…やっぱりネット以前の本は
楽しいですね…
お客様と偶然にも、中島らもさんの
話しになり
ちなみに、知っていらっしゃるかと
思いますが…
中島らも(なかじま らも/1952年4月3日-2004年7月26日/男性)は、兵庫県尼崎市出身の小説家、戯曲家、随筆家、俳優、コピーライター。本名は「中島 裕之」(なかじま ゆうし)。浪花節的な人情噺が得意でウェットな作品を多数残した作家であり、ギャグ、ホラー、恋愛小説、落語など幅広いジャンルの作品を手掛けた。また、尊敬する作家・好きな作家としては、Ｗ・バロウズ、セリーヌ、ヘンリー・ミラー、山田風太郎、野坂昭如、東海林さだお等を挙げているが、一番好きな作家はマンディアルグであるとのこと。(地球の名言から引用)
落語も手がけていたらしく
是非、聴いてみたい気がしますね
個人的には(今夜全てのバーの下で)
が、初の中島らもさんで
あの時代の緩い空気感が伝わって
かと言って人生はギリギリで…笑
結構、ツボりました
なんなんでしょうね…本の魅力？
表現能力って…
今は、古文書考証と呼ばれるジャンルがあり、
徳川家康がドラマになった事もあり
古文書を考証する専門家がいらっしゃるとのこと
段落の落とし方、カナの筆記体から
上下関係や親密度が分かるらしく
古文書も、読んで内容だけじゃなく
正に、デジタルにない
行間の妙や、漢字やカナの筆記の芸術性までも楽しめるんだなぁ
そのあたりが、デジタル(情報)と
本(感情)の違いなんだなぁと朝から
ふむふむする訳で…
コロナ開け？
デジタル化する世の中に、
混在する感情、まぁ、そんなカオスな
時代なのかなぁと…
まぁ、それはそれで流されるだけで…
本はいいですよね…って言う話しでした
さてさて、かなり予約が詰まってます
皆様が次回予約、時次回予約としていただけるので、安心はしてますが
予約がまだの方々は、2週間以上先の
受け付けになります
よろしくご理解いただけますようお願いいたします。
投稿者 Soy hair&relaxation
