Soyブログ
2023年2月25日 土曜日
みよし 託児 美容院
2/25日、営業します
さてさて…激減したコロナ感染者数ですね、三年見てきて1番減った感じです
72,216… なんの数だか分かりますか…
寿命、基礎疾患、様々な原因があるけど
人生の最後にコロナウイルスをキャリアしていた方々の数です…
比較するものが無いので…
まぁ、これが事実って事ですね…
さてさて…物価の値上げが大変ですね
お客様皆様と話していると…食料品
様々な日常雑貨などなど
景気が悪くなっている?って言うより
ウクライナ問題やオーストラリアの干ばつ問題など、海外からの穀物輸入が
多かったのが、1番の原因でしょうね…
まぁ、しょうがないですもんね…
個人的に思うのは、方向が安さを目指していた時代から、普通に戻ってきたんだとも考えられます
仲の良い友人が、土木施工をしていて
今はダムや高速道路の耐久のメンテナンスをしています
彼と話していて、
ある時期から、材質や工法にかなり
コストカットがされて今、修繕が大変だとの事…
いわゆる入札制がキチンとすると
一番安い会社が受けます
一番安い会社はその中で利益を上げる為に、ギリギリ、ギリギリ以上のコストカットをします、時には???って
なるようなコストカットをしているそうで…結論、耐久性や耐震性などに
問題がある訳で…
今は丁度、低価格からの通常価格に戻る時なのかなぁなんて考える朝です
さてさて今日は
お肌、頭皮の話しを…
良く弱酸性〇〇と言う製品がありますが
皮膚の健康PHってどのくらいでしょう
美容では「皮膚のpH」という言葉がよく使われますが、それは「皮膚自身のpH」ではなく、「皮膚表面の皮脂膜のpH」を指しています。
皮膚表面の皮脂膜のpHは弱酸性です。
皮膚の部位によって、あるいは年齢、性差、部位、季節、気温、時間帯などによってわずかに変動しますが、人種差はほとんどありません。
年齢による差:極端な例を挙げるならば、新生児の皮膚表面pHは出生後、24時間はpH6.0~7.0です。(次第に低下して、1週間以内に全領域でpH5.0に近づきます)老年になると、再びアルカリ性になります。
性差による差:男性は女性に比べて酸性傾向にありますが、老化とともに差がなくなります。
部位による差:四肢の先端にいくにつれて、皮脂は減っていきますが、皮膚のpHは逆に増して(=酸性に傾いて)いきます。
季節・気温による差:気温とは逆に昇降します(気温が高くなると酸性に傾き、低くなるとアルカリに傾く)
時間帯による差:夜間にはpHが高くなり、アルカリ性に傾きます。
その他の要因による差:入浴は皮膚のpHを激変させます。高温浴ほどアルカリ性に、低温ほど酸性に。約12時間は入浴の影響が続きます。
※ただし、平均値ではなく、個人についてみると、日による変動は非常に少なく、大体0.5以内であるといわれています。(化粧品メーカーのLaboから引用)
皮膚表面の「弱酸性」は、汗の中に含まれている乳酸や皮膚表面の脂肪酸などによって与えられるものです。
このように皮膚の表面が酸性であるために、外部より作用するアルカリをある程度中和することができます。
これを「皮膚のアルカリ中和能」と言っていますが、強アルカリが作用すると、当然皮膚はこれを中和しきれずに腐食されます。
(言うまでもありませんが、皮膚を極端な酸性、もしくはアルカリ性にさらすことは、皮膚に一時刺激皮膚炎を惹起します。)
このように、皮膚の上には絶えず弱酸性の皮脂膜がのっているため、皮膚は酸に対しては強く、アルカリに対しては比較的弱い傾向にあります。そのためアルカリ性のものが皮膚にふれるとカブレやすいと言われているのです。
(同じ化粧品メーカーのLaboを引用)
今、僕が勉強している
頭皮の常在菌と、PHの関係です
まぁ、経済も、頭皮もバランスが
大切なんだなと…
しっかり勉強して、皆様の頭皮や髪を
しっかり守って行きますね!
さてさて…激減したコロナ感染者数ですね、三年見てきて1番減った感じです
72,216… なんの数だか分かりますか…
寿命、基礎疾患、様々な原因があるけど
人生の最後にコロナウイルスをキャリアしていた方々の数です…
比較するものが無いので…
まぁ、これが事実って事ですね…
さてさて…物価の値上げが大変ですね
お客様皆様と話していると…食料品
様々な日常雑貨などなど
景気が悪くなっている?って言うより
ウクライナ問題やオーストラリアの干ばつ問題など、海外からの穀物輸入が
多かったのが、1番の原因でしょうね…
まぁ、しょうがないですもんね…
個人的に思うのは、方向が安さを目指していた時代から、普通に戻ってきたんだとも考えられます
仲の良い友人が、土木施工をしていて
今はダムや高速道路の耐久のメンテナンスをしています
彼と話していて、
ある時期から、材質や工法にかなり
コストカットがされて今、修繕が大変だとの事…
いわゆる入札制がキチンとすると
一番安い会社が受けます
一番安い会社はその中で利益を上げる為に、ギリギリ、ギリギリ以上のコストカットをします、時には???って
なるようなコストカットをしているそうで…結論、耐久性や耐震性などに
問題がある訳で…
今は丁度、低価格からの通常価格に戻る時なのかなぁなんて考える朝です
さてさて今日は
お肌、頭皮の話しを…
良く弱酸性〇〇と言う製品がありますが
皮膚の健康PHってどのくらいでしょう
美容では「皮膚のpH」という言葉がよく使われますが、それは「皮膚自身のpH」ではなく、「皮膚表面の皮脂膜のpH」を指しています。
皮膚表面の皮脂膜のpHは弱酸性です。
皮膚の部位によって、あるいは年齢、性差、部位、季節、気温、時間帯などによってわずかに変動しますが、人種差はほとんどありません。
年齢による差:極端な例を挙げるならば、新生児の皮膚表面pHは出生後、24時間はpH6.0~7.0です。(次第に低下して、1週間以内に全領域でpH5.0に近づきます)老年になると、再びアルカリ性になります。
性差による差:男性は女性に比べて酸性傾向にありますが、老化とともに差がなくなります。
部位による差:四肢の先端にいくにつれて、皮脂は減っていきますが、皮膚のpHは逆に増して(=酸性に傾いて)いきます。
季節・気温による差:気温とは逆に昇降します(気温が高くなると酸性に傾き、低くなるとアルカリに傾く)
時間帯による差:夜間にはpHが高くなり、アルカリ性に傾きます。
その他の要因による差:入浴は皮膚のpHを激変させます。高温浴ほどアルカリ性に、低温ほど酸性に。約12時間は入浴の影響が続きます。
※ただし、平均値ではなく、個人についてみると、日による変動は非常に少なく、大体0.5以内であるといわれています。(化粧品メーカーのLaboから引用)
皮膚表面の「弱酸性」は、汗の中に含まれている乳酸や皮膚表面の脂肪酸などによって与えられるものです。
このように皮膚の表面が酸性であるために、外部より作用するアルカリをある程度中和することができます。
これを「皮膚のアルカリ中和能」と言っていますが、強アルカリが作用すると、当然皮膚はこれを中和しきれずに腐食されます。
(言うまでもありませんが、皮膚を極端な酸性、もしくはアルカリ性にさらすことは、皮膚に一時刺激皮膚炎を惹起します。)
このように、皮膚の上には絶えず弱酸性の皮脂膜がのっているため、皮膚は酸に対しては強く、アルカリに対しては比較的弱い傾向にあります。そのためアルカリ性のものが皮膚にふれるとカブレやすいと言われているのです。
(同じ化粧品メーカーのLaboを引用)
今、僕が勉強している
頭皮の常在菌と、PHの関係です
まぁ、経済も、頭皮もバランスが
大切なんだなと…
しっかり勉強して、皆様の頭皮や髪を
しっかり守って行きますね!
投稿者 Soy hair&relaxation