Soyブログ
2022年12月25日 日曜日
東郷託児美容室 長久手託児美容室 浄水託児美容室 みよし託児美容室
12/25日、営業します
さてさて、相変わらずの数字ですね
800人越えです
昨日はすごい雪でしたが
今朝は雪はほとんど無くなりましたね
昨日は営業前の1時間くらいで
駐車場を全部雪かき出来たので良かったです
雪の中でもトラックは物流を支えてくれていて昼夜を問わずに、支えてくれてます
クリスマスでも働いていらっしゃる
全ての人に感謝ですね…
医療従事者さん、トラックドライバーなど物流系の皆様、様々な職業の方々が
今も働いていらっしゃる訳で…
丁度、そんな事を考えていたら
サンタクロースの話を思い出しました
何年か前の、フェースブックに流れて来た、サンタクロースはいるの?の質問に
Yahoo知恵袋で回答したものを、見た記憶があり探して見ました
サンタクロースはいるの?の質問に
サンタはいます。 正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。 ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。 まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。 そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。 「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。 つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。 一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。 トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。 これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。 ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。 サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。 あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ
(Yahoo知恵袋から引用)
要約すると、全ての人はサンタクロースですね…
年末年始に向けて、当たり前に
物が届きます、これも物流業の方々が
夜中にトラックで運んでくれるから、
成り立つ訳で…
今もコンビニに荷物を入れている人がいて、それを棚に並べて朝のお客様に対応する人がいる訳で、
当たり前?と思うか? 有り難いと思うか、
さてさてどちらでしょう…
皆様もご存知かと思いますが、
この、当たり前と有り難いは
実は反対の意味を持つ言葉なんです
当たり前』・・・有ることが常 『有難い』・・・有ることが難しい
そこにモノが届くことが常になった今
届くことの現象は当たり前ですが
サンタクロースの話しの様に
様々な人の手を介して今ここに届くと
あいだ、あいだの人を思えば
有り難いになるはずです
デジタル社会と言われる昨今
デジタルは0と1で表現される世界です
無いもが来る、正に0 1のデジタル思考で…
でも…0と1の間には、0.00001 0.00002 0.00003 もあり
0.99999 0.99998もあるはずです
デジタルの様に、0と1で表現出来ないのが、やっぱり人間の能力だなぁと
営業日も後2日、になりました
頑張って行きますね!
さてさて、相変わらずの数字ですね
800人越えです
昨日はすごい雪でしたが
今朝は雪はほとんど無くなりましたね
昨日は営業前の1時間くらいで
駐車場を全部雪かき出来たので良かったです
雪の中でもトラックは物流を支えてくれていて昼夜を問わずに、支えてくれてます
クリスマスでも働いていらっしゃる
全ての人に感謝ですね…
医療従事者さん、トラックドライバーなど物流系の皆様、様々な職業の方々が
今も働いていらっしゃる訳で…
丁度、そんな事を考えていたら
サンタクロースの話を思い出しました
何年か前の、フェースブックに流れて来た、サンタクロースはいるの?の質問に
Yahoo知恵袋で回答したものを、見た記憶があり探して見ました
サンタクロースはいるの?の質問に
サンタはいます。 正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。 ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。 まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。 そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。 「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。 つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。 一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。 トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。 これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。 ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。 サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。 あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ
(Yahoo知恵袋から引用)
要約すると、全ての人はサンタクロースですね…
年末年始に向けて、当たり前に
物が届きます、これも物流業の方々が
夜中にトラックで運んでくれるから、
成り立つ訳で…
今もコンビニに荷物を入れている人がいて、それを棚に並べて朝のお客様に対応する人がいる訳で、
当たり前?と思うか? 有り難いと思うか、
さてさてどちらでしょう…
皆様もご存知かと思いますが、
この、当たり前と有り難いは
実は反対の意味を持つ言葉なんです
当たり前』・・・有ることが常 『有難い』・・・有ることが難しい
そこにモノが届くことが常になった今
届くことの現象は当たり前ですが
サンタクロースの話しの様に
様々な人の手を介して今ここに届くと
あいだ、あいだの人を思えば
有り難いになるはずです
デジタル社会と言われる昨今
デジタルは0と1で表現される世界です
無いもが来る、正に0 1のデジタル思考で…
でも…0と1の間には、0.00001 0.00002 0.00003 もあり
0.99999 0.99998もあるはずです
デジタルの様に、0と1で表現出来ないのが、やっぱり人間の能力だなぁと
営業日も後2日、になりました
頑張って行きますね!
投稿者 Soy hair&relaxation