Soyブログ
2022年12月18日 日曜日
みよし市美容院
12/18日、営業します
さてさて、600人ぐらいをウロウロしてますね、細かい事をいえば学級閉鎖の場所が動いていて、高齢者施設でクラスターが続いてますね…
慣れ?って怖いもので…
未曾有の不便な生活も、意識的収束期に
入り、多分、大都会から段々と薄れていくんだろうなあと思う朝です
あまりポジティブな事を書かないblogなので当たっては欲しくないのですが
いつか書いた増税は当たったしまいましたね…苦笑
経済を回す!と誰が叫んだのかは
知りませんが、その先に増税が目的だとはね…
回す!って叫んでいた人も結局は、
手のひらで回されるていただけで…笑
まぁ、知らんけどって言う感じですね…
さてさて、佐藤友美さんの
女の運命は髪で変わるの本の解説
最後は、髪はほぼ生命力と著書に有ります
なるほど、色々な意味に解釈出来ますが
髪は女性にとっては、最後の最後まで
大切なモノだと思います
僕も後藤さんも、医療ウイッグの
フィッティングとメンテナンスのライセンスを持っています
長いお付き合いのお客様の中には
抗がん剤治療などをご経験する方もいらっしゃる訳で…
どうしても髪が抜けてしまうことも有ります、
そんな時はご家庭までお伺いして
ウイッグをフィッティングしたり
ウイッグを似合う様にカットしたり
抗がん剤で無くなった地毛もカットしたりします、
だんだんと、こちらもその人の状況がわかる様になりますが…
本当にお別れの10日ぐらい前でも
しっかりお化粧をして、頑張ていらっしゃるのが、シャンとして
地毛のカットと、ウイッグ合わせをした
時も有ります
そう考えると、髪を綺麗にするは
正に髪は生命力とも言えます
美容業の同期に昨年、
エンディングカット師になった子がいます
エンディングカット師とは
エンディング・カットというのは、プロの「エンディングCut技師®」と呼ばれる職業の人が遺族の依頼を受け、故人の髪を最期に綺麗な状態に整えることです。
エンディングCut技師®が必要となった背景としては、高齢化によって亡くなる人に高齢者が増加している一方で、葬儀社には基本的に故人の髪の毛を整えたり根元から生えている白髪を隠すようなスキルをもった人がいないというのもこれまでの現状でした。
しかし、遺族としては故人に「少しでも綺麗な状態になってもらってから見送りたい」という気持ちもありますよね。もちろん、身体は葬儀社の人によって綺麗にしてもらえますが、生前と同様にヘアも“美”の条件のひとつと言えるのです。
エンディング・カットは人として最後のヘアを整える機会であり、故人を綺麗に見せてくれます。葬儀では故人の顔が見られるので、そういった時に顔だけでなくヘアも整えてあげることによって、故人の最後の姿を美しくするといった意味で、非常に重要な意味を持つのがエンディング・カットです。
今は寿命が延びたことによって長生きする人が増えていますよね。それは、いつか人口のピークを迎えて将来的に今は健在である多くの高齢者が亡くなる年が続くことを意味しています。そして、その時に活躍するのがエンディングCut技師®です。 (美通販サイトから引用)
経緯を詳しく聞いた訳では有りませんが
前会社が同じで30年ぐらい同じ店で
勤務していたはずです
そんな彼女が、エンディングカット師に…
何と無く気持ちはわかります
お客様皆様を最後まで、綺麗にと
きっと考えたんだなぁと思います
世知辛い世の中になりそうですが…
変わるもの、変わらないものも有ります
美容師が出来る事は、目の前の
お客様皆様を応援する事です
時には、デザインだけじゃなくて
お悩み解決だったり、リフレッシュ気分だったり、気分転換だったり
コロナ禍でも、変わらないもの、事を
皆様に教えていただいた一年だと思います
後、営業日もあと少しですが
しっかり、営業していきますね!
さてさて、600人ぐらいをウロウロしてますね、細かい事をいえば学級閉鎖の場所が動いていて、高齢者施設でクラスターが続いてますね…
慣れ?って怖いもので…
未曾有の不便な生活も、意識的収束期に
入り、多分、大都会から段々と薄れていくんだろうなあと思う朝です
あまりポジティブな事を書かないblogなので当たっては欲しくないのですが
いつか書いた増税は当たったしまいましたね…苦笑
経済を回す!と誰が叫んだのかは
知りませんが、その先に増税が目的だとはね…
回す!って叫んでいた人も結局は、
手のひらで回されるていただけで…笑
まぁ、知らんけどって言う感じですね…
さてさて、佐藤友美さんの
女の運命は髪で変わるの本の解説
最後は、髪はほぼ生命力と著書に有ります
なるほど、色々な意味に解釈出来ますが
髪は女性にとっては、最後の最後まで
大切なモノだと思います
僕も後藤さんも、医療ウイッグの
フィッティングとメンテナンスのライセンスを持っています
長いお付き合いのお客様の中には
抗がん剤治療などをご経験する方もいらっしゃる訳で…
どうしても髪が抜けてしまうことも有ります、
そんな時はご家庭までお伺いして
ウイッグをフィッティングしたり
ウイッグを似合う様にカットしたり
抗がん剤で無くなった地毛もカットしたりします、
だんだんと、こちらもその人の状況がわかる様になりますが…
本当にお別れの10日ぐらい前でも
しっかりお化粧をして、頑張ていらっしゃるのが、シャンとして
地毛のカットと、ウイッグ合わせをした
時も有ります
そう考えると、髪を綺麗にするは
正に髪は生命力とも言えます
美容業の同期に昨年、
エンディングカット師になった子がいます
エンディングカット師とは
エンディング・カットというのは、プロの「エンディングCut技師®」と呼ばれる職業の人が遺族の依頼を受け、故人の髪を最期に綺麗な状態に整えることです。
エンディングCut技師®が必要となった背景としては、高齢化によって亡くなる人に高齢者が増加している一方で、葬儀社には基本的に故人の髪の毛を整えたり根元から生えている白髪を隠すようなスキルをもった人がいないというのもこれまでの現状でした。
しかし、遺族としては故人に「少しでも綺麗な状態になってもらってから見送りたい」という気持ちもありますよね。もちろん、身体は葬儀社の人によって綺麗にしてもらえますが、生前と同様にヘアも“美”の条件のひとつと言えるのです。
エンディング・カットは人として最後のヘアを整える機会であり、故人を綺麗に見せてくれます。葬儀では故人の顔が見られるので、そういった時に顔だけでなくヘアも整えてあげることによって、故人の最後の姿を美しくするといった意味で、非常に重要な意味を持つのがエンディング・カットです。
今は寿命が延びたことによって長生きする人が増えていますよね。それは、いつか人口のピークを迎えて将来的に今は健在である多くの高齢者が亡くなる年が続くことを意味しています。そして、その時に活躍するのがエンディングCut技師®です。 (美通販サイトから引用)
経緯を詳しく聞いた訳では有りませんが
前会社が同じで30年ぐらい同じ店で
勤務していたはずです
そんな彼女が、エンディングカット師に…
何と無く気持ちはわかります
お客様皆様を最後まで、綺麗にと
きっと考えたんだなぁと思います
世知辛い世の中になりそうですが…
変わるもの、変わらないものも有ります
美容師が出来る事は、目の前の
お客様皆様を応援する事です
時には、デザインだけじゃなくて
お悩み解決だったり、リフレッシュ気分だったり、気分転換だったり
コロナ禍でも、変わらないもの、事を
皆様に教えていただいた一年だと思います
後、営業日もあと少しですが
しっかり、営業していきますね!
投稿者 Soy hair&relaxation