Soyブログ
2022年11月27日 日曜日
みよし市美容院
11/27日、営業します
さてさて、今日の予約変更して頂いた顧客様の皆様ありがとうございます
スタッフのお婆さんのお葬式で、
スタッフがお休みしております
やっぱり最後のお別れぐらいは
気持ちよく行ってもらいたいですし
お婆さんも皆んなが集まってくれた方が
きっといいんだろと思います
冠婚葬祭などの行事に人が集まるのも
意識的収束が広まっているんだなぁと
感じつつも100%では有りませんが
冠婚葬祭の祭り事も続く事に、なんだか少し安心したりする朝です
コロナ禍の中あまりTVを見ないんですが…結婚式を挙げないカップル
お葬式も簡略化される傾向にあるそうですが…やはり地域差は大きいような…
皆さんは養老孟司さんはご存知でしょうか、僕は彼の本が好きで読んでますが
有名になったのはバカの壁ですね
彼の著書に、死の壁、と言う本も有ります
人生の問題に正解はない。しかし、人間という生き物はどうしても、あらゆるものに「正解」を求めがちです。
その理由は、「正解がない」と非常に不安や不満を感じるから。特に、考えることが苦手な人は、自分で考えることなく、すぐにググって回答を求めようとしますが、物事には正解があるとは限りません。特に、人生については、唯一の正解はないでしょう。
しかし、人生最終には唯一確実なことがあります。それは、「最後にあるのは【死】」だということです。
(ちょいと引用)
以外と忘れたりするんですよね…死
都内なんかだと、家族で住んでいる
人が少ないから亡くなっても、お葬式は
地方の出身地で行われたりしますから
いわゆる死に直面したり、死を意識する
そんな機会がかなり少なくなりますよね
逆を言えば、地方都市では
家族が集まって病院で見送ったり、
お葬式で御遺体のあったり、死を認識する行事が残っているので、都会よりは
死が身近に感じれるかもしれませんね
人が自殺した時に、カメラを回すような
そんな時代は、死が身近にないからなのか? その姿をデータ化して永遠に続く
データの中に埋葬したいのか?
(そもそも何にも(死)も考えて無く、
目立ちたいだけか?…)
なんにせよ死が身近にない感じは、
都会のデジタル化や都市化が原因だと
著者は書いています
お客様と、人生100年ですね…なんて話しをすると大体の方が、嫌だと答えます
それは達観したお客様が多いのかもしれませんが、ご年配の方々は両親などを
見送ったりして死を認識しているからこそ、今を楽しんだり、今を認識している訳で…
僕のこのblogもある意味、意図的消さなければ、僕が亡くなっても読める訳で
生命としての僕が居なくなっても
文字のデータとして、考えや出来事は残っていく訳で…
ある種の死の定義は曖昧になってきたんだなぁと、考えることもできる訳で…
さてさて、朝から重って感じのblogですが、以外と哲学書とかも好きなんで…笑
亡くなるでは有りませんが、
最近、夜寒くなり、ダウンジャケットを
来ている男性が増えたんですが…
男性のコート、ダウン、特にビジネスマンの方々は黒が多いんですよね…
これは勝手かもしれませんが…
反射板?反射する何かしらつけていただけるといいなぁと、チョイチョイ
思います、車通勤ですが
自動車関連の本社の前で、何回も
真っ黒な人をひきそうになってます…
もちろんしっかり気をつけて徐行していますから、事故はないんですが…
ちなみ徐行とは…
徐行とは、車が直ちに停止できるような速度(おおむね時速10キロ以下の速度)で進行することをいいます
でも、後、数十センチぐらいでヒヤリする事も年数回有ります、
自らを守るため(違う意味でも…最近使われてますが…)
以外と死は近くにいて、たまたま偶然的に避けられてるだけかもしれませんから
毎日を大切にしたいですね
お休みの方は、いいお休みをお過ごし下さい。
さてさて、今日の予約変更して頂いた顧客様の皆様ありがとうございます
スタッフのお婆さんのお葬式で、
スタッフがお休みしております
やっぱり最後のお別れぐらいは
気持ちよく行ってもらいたいですし
お婆さんも皆んなが集まってくれた方が
きっといいんだろと思います
冠婚葬祭などの行事に人が集まるのも
意識的収束が広まっているんだなぁと
感じつつも100%では有りませんが
冠婚葬祭の祭り事も続く事に、なんだか少し安心したりする朝です
コロナ禍の中あまりTVを見ないんですが…結婚式を挙げないカップル
お葬式も簡略化される傾向にあるそうですが…やはり地域差は大きいような…
皆さんは養老孟司さんはご存知でしょうか、僕は彼の本が好きで読んでますが
有名になったのはバカの壁ですね
彼の著書に、死の壁、と言う本も有ります
人生の問題に正解はない。しかし、人間という生き物はどうしても、あらゆるものに「正解」を求めがちです。
その理由は、「正解がない」と非常に不安や不満を感じるから。特に、考えることが苦手な人は、自分で考えることなく、すぐにググって回答を求めようとしますが、物事には正解があるとは限りません。特に、人生については、唯一の正解はないでしょう。
しかし、人生最終には唯一確実なことがあります。それは、「最後にあるのは【死】」だということです。
(ちょいと引用)
以外と忘れたりするんですよね…死
都内なんかだと、家族で住んでいる
人が少ないから亡くなっても、お葬式は
地方の出身地で行われたりしますから
いわゆる死に直面したり、死を意識する
そんな機会がかなり少なくなりますよね
逆を言えば、地方都市では
家族が集まって病院で見送ったり、
お葬式で御遺体のあったり、死を認識する行事が残っているので、都会よりは
死が身近に感じれるかもしれませんね
人が自殺した時に、カメラを回すような
そんな時代は、死が身近にないからなのか? その姿をデータ化して永遠に続く
データの中に埋葬したいのか?
(そもそも何にも(死)も考えて無く、
目立ちたいだけか?…)
なんにせよ死が身近にない感じは、
都会のデジタル化や都市化が原因だと
著者は書いています
お客様と、人生100年ですね…なんて話しをすると大体の方が、嫌だと答えます
それは達観したお客様が多いのかもしれませんが、ご年配の方々は両親などを
見送ったりして死を認識しているからこそ、今を楽しんだり、今を認識している訳で…
僕のこのblogもある意味、意図的消さなければ、僕が亡くなっても読める訳で
生命としての僕が居なくなっても
文字のデータとして、考えや出来事は残っていく訳で…
ある種の死の定義は曖昧になってきたんだなぁと、考えることもできる訳で…
さてさて、朝から重って感じのblogですが、以外と哲学書とかも好きなんで…笑
亡くなるでは有りませんが、
最近、夜寒くなり、ダウンジャケットを
来ている男性が増えたんですが…
男性のコート、ダウン、特にビジネスマンの方々は黒が多いんですよね…
これは勝手かもしれませんが…
反射板?反射する何かしらつけていただけるといいなぁと、チョイチョイ
思います、車通勤ですが
自動車関連の本社の前で、何回も
真っ黒な人をひきそうになってます…
もちろんしっかり気をつけて徐行していますから、事故はないんですが…
ちなみ徐行とは…
徐行とは、車が直ちに停止できるような速度(おおむね時速10キロ以下の速度)で進行することをいいます
でも、後、数十センチぐらいでヒヤリする事も年数回有ります、
自らを守るため(違う意味でも…最近使われてますが…)
以外と死は近くにいて、たまたま偶然的に避けられてるだけかもしれませんから
毎日を大切にしたいですね
お休みの方は、いいお休みをお過ごし下さい。
投稿者 Soy hair&relaxation