Soyブログ
2022年11月 6日 日曜日
東郷託児付き美容院 浄水託児付き美容院 長久手託児付き美容院 豊田市託児付き美容院
11/6日、営業します
さてさて、ちょいと早めかなぁの
第8波ですね…(年明けぐらいからと予想してましたが…オミクロン対応ワクが進まないからでしょうか?どうなんでしょうね?)
さてさて、皆様も病理そのものよりも
休まないといけないシステムの方が
怖いそんなフェーズにいる気がします
豊田市の駅前に商業施設があり
飲食店対策としてポイントクーポンが
発行されてました(税金)ですが…苦笑
税金を使って、コロナを抑えて
税金を使って、コロナを広げる
………何がしたいだろうなぁと…
まぁ、税金が足りないとか、円安で
生活保証がなんたらとなり→消費税増税でしょうかね…?
以外と、トヨタ自動車やユニクロなど
海外で売れている産業は過去最大の黒字ですから、財務省の税金収入→みんなが稼いで払った金額はかなり増えています
アレ?税金収入が増えている=稼いでる
人が多い訳で、なのに困る?系の
ニュアンス満載です 苦笑
まぁ、大人になると見える世界もある訳で…
まぁ、そんなルールの中でやらねばならないのが、まぁ国民ですからね
アメリカの友達なんて、来月から家賃が
1.5倍になるそうで、(めっちゃ急じゃん)
と思ったら、アメリカだと今は普通らしく…(上がるのが普通では有りません、
急に何かしら契約が変化するって事)が
とあるアメリカ企業も社長が変わったら
従業員の半分を解雇すると張り切ってますね…(日本ではあまりニュースになりませんが…) 社長が変わったぐらいで
そんな事が起こるのが
ジャーナルスタンダード(世界基準)です
日本では考えられないですもんね…
まぁそう考えると、日本はガラパゴス路線でもいいのかなぁなんて考えたりする朝です(ちょいと大人の人には、税金の
使い方は一考して欲しいですけどね…)
いわゆる公務員(様々居ますが)は収入が世間数字の
リンクして増減します
(仕事量や時間、質では有りません)
だから世間が頑張れば(他人様が収入が上がればば自分の給料が上がる→だから
上げたいと思ったら配る
まぁ、自然循環みたいな感じかなぁと
話しがあちこち散りましたが
結論は何を目指すのか?
アメリカみたいな水を2000円で買い
病院もほぼ自費で10万、20万かかるり
銃を持って自己防衛しなければならない
そんな国を先進国?としてめざすのか?
小さくミニマルに考えると、
ガンガン稼いでガンガン使う事を
目指すのか、
自分の立ち位置をしっかりしたいですね
(ネタがないので…役に立たないblogですみません…笑)
僕の好きな寓話があります
始まり、始まり
メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカのコンサルタントが訪れた。
ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。
コンサルタントは聞いた。
「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」
「そうだな、数時間ってとこだな。」
「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」
「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」
それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。
「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」
漁師は聞き返した。
「どうして?」と。
「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと多くの金が手に入り、大きな船が買える。そしたら人を雇って、もっと大きな利益がでる。」
「それで?」と漁師は聴く。
コンサルタントは答える。
「次は都市のレストランに直接納入しよう。さらに大きな利益がうまれる。そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行く。その後はニューヨークに行って、企業組織を運営すればいいんだよ。」
「そのあとはどうするんだ?」漁師はさらに聞いた。
コンサルタントは満面の笑みでこう答えた。
「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」
「巨万の富か。それで、そのあとはどうするんだい?」と漁師は最後に質問した。
「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。」
漁師はため息をつき、やれやれ、という顔で一言を付け加えた。
「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているじゃないか。」
手に入れているものをしっかり見て
大切にする事の寓話ですが
SOYの場合は、お客様皆様の事です
毎日、フルブックでお仕事させて頂ける事に感謝、感謝ですね
皆様も素晴らしい一日になりますように!
さてさて、ちょいと早めかなぁの
第8波ですね…(年明けぐらいからと予想してましたが…オミクロン対応ワクが進まないからでしょうか?どうなんでしょうね?)
さてさて、皆様も病理そのものよりも
休まないといけないシステムの方が
怖いそんなフェーズにいる気がします
豊田市の駅前に商業施設があり
飲食店対策としてポイントクーポンが
発行されてました(税金)ですが…苦笑
税金を使って、コロナを抑えて
税金を使って、コロナを広げる
………何がしたいだろうなぁと…
まぁ、税金が足りないとか、円安で
生活保証がなんたらとなり→消費税増税でしょうかね…?
以外と、トヨタ自動車やユニクロなど
海外で売れている産業は過去最大の黒字ですから、財務省の税金収入→みんなが稼いで払った金額はかなり増えています
アレ?税金収入が増えている=稼いでる
人が多い訳で、なのに困る?系の
ニュアンス満載です 苦笑
まぁ、大人になると見える世界もある訳で…
まぁ、そんなルールの中でやらねばならないのが、まぁ国民ですからね
アメリカの友達なんて、来月から家賃が
1.5倍になるそうで、(めっちゃ急じゃん)
と思ったら、アメリカだと今は普通らしく…(上がるのが普通では有りません、
急に何かしら契約が変化するって事)が
とあるアメリカ企業も社長が変わったら
従業員の半分を解雇すると張り切ってますね…(日本ではあまりニュースになりませんが…) 社長が変わったぐらいで
そんな事が起こるのが
ジャーナルスタンダード(世界基準)です
日本では考えられないですもんね…
まぁそう考えると、日本はガラパゴス路線でもいいのかなぁなんて考えたりする朝です(ちょいと大人の人には、税金の
使い方は一考して欲しいですけどね…)
いわゆる公務員(様々居ますが)は収入が世間数字の
リンクして増減します
(仕事量や時間、質では有りません)
だから世間が頑張れば(他人様が収入が上がればば自分の給料が上がる→だから
上げたいと思ったら配る
まぁ、自然循環みたいな感じかなぁと
話しがあちこち散りましたが
結論は何を目指すのか?
アメリカみたいな水を2000円で買い
病院もほぼ自費で10万、20万かかるり
銃を持って自己防衛しなければならない
そんな国を先進国?としてめざすのか?
小さくミニマルに考えると、
ガンガン稼いでガンガン使う事を
目指すのか、
自分の立ち位置をしっかりしたいですね
(ネタがないので…役に立たないblogですみません…笑)
僕の好きな寓話があります
始まり、始まり
メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカのコンサルタントが訪れた。
ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。
コンサルタントは聞いた。
「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」
「そうだな、数時間ってとこだな。」
「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」
「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」
それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。
「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」
漁師は聞き返した。
「どうして?」と。
「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと多くの金が手に入り、大きな船が買える。そしたら人を雇って、もっと大きな利益がでる。」
「それで?」と漁師は聴く。
コンサルタントは答える。
「次は都市のレストランに直接納入しよう。さらに大きな利益がうまれる。そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行く。その後はニューヨークに行って、企業組織を運営すればいいんだよ。」
「そのあとはどうするんだ?」漁師はさらに聞いた。
コンサルタントは満面の笑みでこう答えた。
「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」
「巨万の富か。それで、そのあとはどうするんだい?」と漁師は最後に質問した。
「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。」
漁師はため息をつき、やれやれ、という顔で一言を付け加えた。
「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているじゃないか。」
手に入れているものをしっかり見て
大切にする事の寓話ですが
SOYの場合は、お客様皆様の事です
毎日、フルブックでお仕事させて頂ける事に感謝、感謝ですね
皆様も素晴らしい一日になりますように!
投稿者 Soy hair&relaxation