Soyブログ
2022年9月25日 日曜日
浄水美容院 浄水美容室 みよし託児付き美容院
9/25日、営業します
さてさて、今日はちょいと早朝対応ですので小難しい頭皮の話しはお休み
今日は何と無く美容師向け?って言うか
メーカーさん向けみたいなことをツラツラと…
皆様も値上がりを気にしていたりしますが、SOYに関してはあまり材料費が上がる事は無くて、
あゝ…何と無くこんな感じかなぁと
思う事は、色々なメーカーさんが
商品を廃盤にするなぁと言う事
皆様がカラーの時にする、白いクロス
SOYでは、カラーの時も白いクロスを
お客様皆様に付けて頂いております
それは、皆様コックコートってご存じでしょうか?
厨房にいる料理人さんの制服です
何故?コックコートは白いのでしょうか?
①汚れを目立たせる
汚れがつきやすい仕事は不衛生になりがちです。ですから、あえて汚れがつきやすい白を着ることで、洗濯・クリーニングのタイミングを知ることができます。
②身なりで職業がわかる
全身真っ白という服装は、一般の人が普段ファッションとして着ることはほとんどありません。白い服はかなり目立ちますから、人が多い場所でもすぐにわかります。白い服を着ている人は、何らかの衛生管理が求められる職業の人だとすぐにわかります。
③専門職としての意識づけ
結婚式のウェディングドレスに代表されるように、白には特別なイメージがあります。たとえば、医師の白衣は一種の権威のシンボルでもあり、白衣を着た医師の前で図ると血圧が高くなってしまうという人もいます。このような白衣へのイメージは、着る人のプロ意識を高めるのにも役立ちます。
④見る側からの要望
人と接する機会が多い職業では、相手から見た印象というものも重要です。人は白という色に対して信頼、責任感、清潔感、慈悲心、潔白、浄化といった印象を持ちます。ですから、信頼して任せなければならないような職業の人には白いユニフォームを着てほしいと思うのです。
(ユニフォームメーカーさんHP引用)
大体のお店が、黒や茶色、銀色など
いわゆる汚れが目立たない色をカラー
クロスにする場合が多いんですが
SOYのカラークロスは上のコックコートのような理由で白いクロスです
表面に特殊な加工がしてあり、
いつも綺麗にしておけます
大体のところ、半年~一年で買い替えるんですが、一枚8000円ぐらいします
さて今年も買い替えようかなぁと思い
注目したら…あら製造中止 泣
理由を聞いたら、あんまり売れないから…(なるほど!)
まぁ、白いクロスなんて、手入れは面倒ですしね、まぁ白いクロスって他の色よりかなり高いので、買う人はマニュア?
限られているんだろうなぁと推測できますが…
ちょいと思った事…
あんまり売れない→限定的人必ずほしい人がいる、あんまり売れない→コスト高になってしまう→限定的にほしい人は
高くても買う人…とも考えられないくも
無い気がするんだが…
僕の妄想癖なのか?
あんまり売れない→作るのをやめる→
売れるモノに特化して→コストを下げる
売れるモノは他社でも売れる訳だから→
コストダウン競争が始まる→今ここ
さてさて、クロスメーカーさんの判断ですから、まぁ知らんけどって言う感じですが、これは僕達の業界にも当てはまる訳で、今のお客様がその店の本当の存在意味を教えてくれている訳で…
クロスメーカーだったら、珍しい白いクロスは値上げしても買う、少数のコアな
ファンがいる訳で…
このファンは、多少の値上がりは気にしないから、値上げ→利益増になる訳で
売れるモノに絞ることで、コストダウンにはなりますが、売れるモノは他社にも
有る訳で値下げ競争?で苦しむ訳で…
この辺りに、判断基準の方向性の違いが
あるんだろうなぁと思いながら
美容室も、流行りだと言って
売れてるモノに飛びつくと、競争の中に
自ら飛び込むようなモノで、
逆を言えば、今のファン(顧客様)を
しっかりケアすれば、お客様皆様は喜ぶ
→美容師さんはお店を特化出来る
そんな感じです
SOYは30~90歳ぐらいの大人の
方々がメインのお客様層です
だから、僕は産後の抜け毛のケアや
更年期ぐらいからの髪質の変化を
食い止める勉強をしていますし
朝忙しいお母さん達の為に、再現性の
高いスタイルを勉強しています
頭皮シリーズも、皆様にとって
ちょいとお役に立てればとの思いです
さてさて、どちらの決断をするか?
難しいですね
白いカラークロスは復活するのか?
まぁ、知らんけど…苦笑
今日も気持ちいい朝ですね!
換気も全開にして、しっかり対策をして
お待ちしてますね!
さてさて、今日はちょいと早朝対応ですので小難しい頭皮の話しはお休み
今日は何と無く美容師向け?って言うか
メーカーさん向けみたいなことをツラツラと…
皆様も値上がりを気にしていたりしますが、SOYに関してはあまり材料費が上がる事は無くて、
あゝ…何と無くこんな感じかなぁと
思う事は、色々なメーカーさんが
商品を廃盤にするなぁと言う事
皆様がカラーの時にする、白いクロス
SOYでは、カラーの時も白いクロスを
お客様皆様に付けて頂いております
それは、皆様コックコートってご存じでしょうか?
厨房にいる料理人さんの制服です
何故?コックコートは白いのでしょうか?
①汚れを目立たせる
汚れがつきやすい仕事は不衛生になりがちです。ですから、あえて汚れがつきやすい白を着ることで、洗濯・クリーニングのタイミングを知ることができます。
②身なりで職業がわかる
全身真っ白という服装は、一般の人が普段ファッションとして着ることはほとんどありません。白い服はかなり目立ちますから、人が多い場所でもすぐにわかります。白い服を着ている人は、何らかの衛生管理が求められる職業の人だとすぐにわかります。
③専門職としての意識づけ
結婚式のウェディングドレスに代表されるように、白には特別なイメージがあります。たとえば、医師の白衣は一種の権威のシンボルでもあり、白衣を着た医師の前で図ると血圧が高くなってしまうという人もいます。このような白衣へのイメージは、着る人のプロ意識を高めるのにも役立ちます。
④見る側からの要望
人と接する機会が多い職業では、相手から見た印象というものも重要です。人は白という色に対して信頼、責任感、清潔感、慈悲心、潔白、浄化といった印象を持ちます。ですから、信頼して任せなければならないような職業の人には白いユニフォームを着てほしいと思うのです。
(ユニフォームメーカーさんHP引用)
大体のお店が、黒や茶色、銀色など
いわゆる汚れが目立たない色をカラー
クロスにする場合が多いんですが
SOYのカラークロスは上のコックコートのような理由で白いクロスです
表面に特殊な加工がしてあり、
いつも綺麗にしておけます
大体のところ、半年~一年で買い替えるんですが、一枚8000円ぐらいします
さて今年も買い替えようかなぁと思い
注目したら…あら製造中止 泣
理由を聞いたら、あんまり売れないから…(なるほど!)
まぁ、白いクロスなんて、手入れは面倒ですしね、まぁ白いクロスって他の色よりかなり高いので、買う人はマニュア?
限られているんだろうなぁと推測できますが…
ちょいと思った事…
あんまり売れない→限定的人必ずほしい人がいる、あんまり売れない→コスト高になってしまう→限定的にほしい人は
高くても買う人…とも考えられないくも
無い気がするんだが…
僕の妄想癖なのか?
あんまり売れない→作るのをやめる→
売れるモノに特化して→コストを下げる
売れるモノは他社でも売れる訳だから→
コストダウン競争が始まる→今ここ
さてさて、クロスメーカーさんの判断ですから、まぁ知らんけどって言う感じですが、これは僕達の業界にも当てはまる訳で、今のお客様がその店の本当の存在意味を教えてくれている訳で…
クロスメーカーだったら、珍しい白いクロスは値上げしても買う、少数のコアな
ファンがいる訳で…
このファンは、多少の値上がりは気にしないから、値上げ→利益増になる訳で
売れるモノに絞ることで、コストダウンにはなりますが、売れるモノは他社にも
有る訳で値下げ競争?で苦しむ訳で…
この辺りに、判断基準の方向性の違いが
あるんだろうなぁと思いながら
美容室も、流行りだと言って
売れてるモノに飛びつくと、競争の中に
自ら飛び込むようなモノで、
逆を言えば、今のファン(顧客様)を
しっかりケアすれば、お客様皆様は喜ぶ
→美容師さんはお店を特化出来る
そんな感じです
SOYは30~90歳ぐらいの大人の
方々がメインのお客様層です
だから、僕は産後の抜け毛のケアや
更年期ぐらいからの髪質の変化を
食い止める勉強をしていますし
朝忙しいお母さん達の為に、再現性の
高いスタイルを勉強しています
頭皮シリーズも、皆様にとって
ちょいとお役に立てればとの思いです
さてさて、どちらの決断をするか?
難しいですね
白いカラークロスは復活するのか?
まぁ、知らんけど…苦笑
今日も気持ちいい朝ですね!
換気も全開にして、しっかり対策をして
お待ちしてますね!
投稿者 Soy hair&relaxation