Soyブログ
2022年9月17日 土曜日
シャンプーの意味
9/17日、営業します
さてさて、医療従事者様達からお聴きする現場の様子は、一様にバタバタモードですね、
皆様おっしゃっているのは
数が減る→気が緩む→感染対策が甘くなる→増えるです
コロナと言う病理そのものより
それを職場に持ち込まないとか
緊急対応に備えて、脳梗塞、交通事故など本来の緊急事案に備えているのが
流石プロですね…
改めて医療従事者様達に感謝です
さてさて、昨日お客様から
blogで…以外と難しいね…と言われましたのでもう少し噛み砕いて書きますね (すみません…)
まず昨日のblogの訂正から
髪の指令頭的な場所を
バジル領域と書きましたが正確には
バルジ領域です
バジル領域❌→バルジ領域です
大事なところを間違えてしまい
すみません
まず、何故シャンプーをするのか?
と言うあたりから、お話を戻しますね
シャンプーの意味(語源)から
紐解いていきましょう
シャンプーとは…
「shampoo」の語源は、「押す」を意味するヒンディー語(インドの主要言語)。それが、マッサージする(お湯やハーブを使ってヘッドマッサージをする)という意味で使われるようになり、そこから転じて洗髪剤を指す言葉になったといわれています (引用)
シャンプー→マッサージなんですね、
頭と皮膚を簡単に考えてみましょう、
ボウリングの球に、ゴム風船をかぶせた
そんな状態をイメージできますか?
人の皮膚は一枚の皮になっていて
頭皮から足の裏まで一枚皮です
頭がボウリングの球としましょう
その上から薄いゴム状に皮膚が被っている訳ですから、
引力により下に引っ張られて行きますね
30年、40年と
だんだん下に、下に引っ張られて行きます
当然ですが、身体はあちこち弛む訳ですか、1箇所だけ弛まず、ピンと張り詰めてしまう場所が有ります、頭頂部です
頭頂部は皮膚が引っ張られて、張り
皮膚が薄く伸びます
加齢による頭頂部の薄毛の理由が
髪が減るでは無くて、頭頂部の皮膚が
薄く広がって伸びてしまう事にも原因が有ります、
簡単に言うと、1センチ×1センチに
100本の髪が生えていたのに
その面積が、2センチ×2センチになれば
密度は半分になります
頭頂の皮膚が引っ張られ薄くなる事で頭蓋骨との間も薄くなり、血流量が落ちて皮膚が硬くなります
皮膚が硬くなる→収縮と緩和がしなくなります
収縮と緩和ですが
鳥肌って立ちますか?
あれは、毛穴の周りの立毛筋が収縮すりる行為です、もちろん頭皮も毛穴ですから収縮したり緩和したりします
皮膚が硬くなると、しかも引っ張られたままこの、収縮性が低下すると
穴(髪の生えてる毛穴)が、引っ張られて
大きくなり広がってままになってしまいます、髪は毛穴から生えますから
毛穴が広がった状態ですから、
穴が緩くなり、髪を支える事が出来なくなり、頭皮からの立ち上がりか減ります
年齢を重ねると髪がペタンってなるのは
髪自体に問題があるって言うより
頭皮自体に髪を支える力が無くなって
いるとも考えられます
皆様のシャンプーは
髪を洗う行為でしょうか?頭皮をマッサージする行為でしょうか?
頭皮は引っ張られてしまう場所で
角質が硬くなり、穴が伸びた状態です
これをマッサージ(シャンプー)で、
皮膚の張りをとり、遊びを作り、
皮膚に収縮と緩和機能を取り戻すことが
頭皮を鍛える、頭皮のある意味の筋活
です、身体は鍛えると綺麗に美ボディーになりますよね、頭皮も同じです
シャンプーは頭皮マッサージと考えてくださいね、
まず、自分の頭皮が硬くなって来たか
どうかを判断しましょう
硬さも2種あり、突っ張りの硬さと
皮膚の状態の硬さ(足の角質の硬化をイメージすると分かりやすいです)
この硬さを物理的にゆっくりマッサージしながら緩めていきます、
ヘッドスパなどをイメージしてもらうと
いいと思います、
皮膚のそのものの硬さを取るには
なんらかの成分が必要になる場合も
有りますから、SOYではフルーツ酸を
使ったシャンプーを使っています
フルーツ酸ですがおさらいです
フルーツ酸には皮膚の一番上の角質層の結合力を弱める作用があり、その結果、密に重なりあった角質層を薄くする作用があります。細胞に対してやさしいため、 ケミカルピーリングに使用されるようになりました。 (医療クリニックからの引用)
シャンプーは角質的硬さを取れる成分を上手く利用して、頭皮の凝りをほぐすようにマッサージしていきます、
そうすると、皮膚に緩みができて
血流量が上がり、皮膚の緩みから収縮性が高くなり根本が立ち上がったりします
髪や体毛は、チケット性で
生え変わりには回数制限が有ります
ヘアサイクルの一生(サイクル回数の限界)
人の一生において、この髪の毛の生え変わりであるヘアサイクルは、決して無制限にくりかえされる物ではありません。1つの毛根は約40~50回程度の生え代わりを繰り返すともいわれています。
(医療機器のblogの引用)
そうなんですよね…チケット性ですから
逆を考えてみるとわかりやすいんですが
脱毛って出来ますよね…
あれは、一生、生え変わるはずのチケットを機械的に早く使い切ってしまうから
生えなくなる訳で…
頭皮は逆を求める訳ですから
どれだけチケットで長く保てるか?
が大切です、だから予防的な活動
マッサージ的思考が大切なんです
チケットが無ければ、生えません
だからといって、一回薄くなったりしたら回復しない訳では有りません
眠っているチケットもある訳で…
頭皮の筋トレ(筋活)して行きましょう
さてさて、医療従事者様達からお聴きする現場の様子は、一様にバタバタモードですね、
皆様おっしゃっているのは
数が減る→気が緩む→感染対策が甘くなる→増えるです
コロナと言う病理そのものより
それを職場に持ち込まないとか
緊急対応に備えて、脳梗塞、交通事故など本来の緊急事案に備えているのが
流石プロですね…
改めて医療従事者様達に感謝です
さてさて、昨日お客様から
blogで…以外と難しいね…と言われましたのでもう少し噛み砕いて書きますね (すみません…)
まず昨日のblogの訂正から
髪の指令頭的な場所を
バジル領域と書きましたが正確には
バルジ領域です
バジル領域❌→バルジ領域です
大事なところを間違えてしまい
すみません
まず、何故シャンプーをするのか?
と言うあたりから、お話を戻しますね
シャンプーの意味(語源)から
紐解いていきましょう
シャンプーとは…
「shampoo」の語源は、「押す」を意味するヒンディー語(インドの主要言語)。それが、マッサージする(お湯やハーブを使ってヘッドマッサージをする)という意味で使われるようになり、そこから転じて洗髪剤を指す言葉になったといわれています (引用)
シャンプー→マッサージなんですね、
頭と皮膚を簡単に考えてみましょう、
ボウリングの球に、ゴム風船をかぶせた
そんな状態をイメージできますか?
人の皮膚は一枚の皮になっていて
頭皮から足の裏まで一枚皮です
頭がボウリングの球としましょう
その上から薄いゴム状に皮膚が被っている訳ですから、
引力により下に引っ張られて行きますね
30年、40年と
だんだん下に、下に引っ張られて行きます
当然ですが、身体はあちこち弛む訳ですか、1箇所だけ弛まず、ピンと張り詰めてしまう場所が有ります、頭頂部です
頭頂部は皮膚が引っ張られて、張り
皮膚が薄く伸びます
加齢による頭頂部の薄毛の理由が
髪が減るでは無くて、頭頂部の皮膚が
薄く広がって伸びてしまう事にも原因が有ります、
簡単に言うと、1センチ×1センチに
100本の髪が生えていたのに
その面積が、2センチ×2センチになれば
密度は半分になります
頭頂の皮膚が引っ張られ薄くなる事で頭蓋骨との間も薄くなり、血流量が落ちて皮膚が硬くなります
皮膚が硬くなる→収縮と緩和がしなくなります
収縮と緩和ですが
鳥肌って立ちますか?
あれは、毛穴の周りの立毛筋が収縮すりる行為です、もちろん頭皮も毛穴ですから収縮したり緩和したりします
皮膚が硬くなると、しかも引っ張られたままこの、収縮性が低下すると
穴(髪の生えてる毛穴)が、引っ張られて
大きくなり広がってままになってしまいます、髪は毛穴から生えますから
毛穴が広がった状態ですから、
穴が緩くなり、髪を支える事が出来なくなり、頭皮からの立ち上がりか減ります
年齢を重ねると髪がペタンってなるのは
髪自体に問題があるって言うより
頭皮自体に髪を支える力が無くなって
いるとも考えられます
皆様のシャンプーは
髪を洗う行為でしょうか?頭皮をマッサージする行為でしょうか?
頭皮は引っ張られてしまう場所で
角質が硬くなり、穴が伸びた状態です
これをマッサージ(シャンプー)で、
皮膚の張りをとり、遊びを作り、
皮膚に収縮と緩和機能を取り戻すことが
頭皮を鍛える、頭皮のある意味の筋活
です、身体は鍛えると綺麗に美ボディーになりますよね、頭皮も同じです
シャンプーは頭皮マッサージと考えてくださいね、
まず、自分の頭皮が硬くなって来たか
どうかを判断しましょう
硬さも2種あり、突っ張りの硬さと
皮膚の状態の硬さ(足の角質の硬化をイメージすると分かりやすいです)
この硬さを物理的にゆっくりマッサージしながら緩めていきます、
ヘッドスパなどをイメージしてもらうと
いいと思います、
皮膚のそのものの硬さを取るには
なんらかの成分が必要になる場合も
有りますから、SOYではフルーツ酸を
使ったシャンプーを使っています
フルーツ酸ですがおさらいです
フルーツ酸には皮膚の一番上の角質層の結合力を弱める作用があり、その結果、密に重なりあった角質層を薄くする作用があります。細胞に対してやさしいため、 ケミカルピーリングに使用されるようになりました。 (医療クリニックからの引用)
シャンプーは角質的硬さを取れる成分を上手く利用して、頭皮の凝りをほぐすようにマッサージしていきます、
そうすると、皮膚に緩みができて
血流量が上がり、皮膚の緩みから収縮性が高くなり根本が立ち上がったりします
髪や体毛は、チケット性で
生え変わりには回数制限が有ります
ヘアサイクルの一生(サイクル回数の限界)
人の一生において、この髪の毛の生え変わりであるヘアサイクルは、決して無制限にくりかえされる物ではありません。1つの毛根は約40~50回程度の生え代わりを繰り返すともいわれています。
(医療機器のblogの引用)
そうなんですよね…チケット性ですから
逆を考えてみるとわかりやすいんですが
脱毛って出来ますよね…
あれは、一生、生え変わるはずのチケットを機械的に早く使い切ってしまうから
生えなくなる訳で…
頭皮は逆を求める訳ですから
どれだけチケットで長く保てるか?
が大切です、だから予防的な活動
マッサージ的思考が大切なんです
チケットが無ければ、生えません
だからといって、一回薄くなったりしたら回復しない訳では有りません
眠っているチケットもある訳で…
頭皮の筋トレ(筋活)して行きましょう
投稿者 Soy hair&relaxation