Soyブログ
2022年9月 8日 木曜日
みよし美容院託児所 みよし美容しつ託児所
9/8日、営業します
さてさて、豊田市内の学校で学級閉鎖
になりましたね…
何と無く発表実数より、ザワザワしてますね…
数字が
減った理由が、様々ですが
検査物質不足→検査総数が減る
夜間、土日の時間外の検査見送り→
検査総数が減る
大元の分母が減る訳ですから…ね
数は外部要素で変わりますから
数=安全?安心では無くなってしまいましたね…
自己責任論(防衛論)も有りますが…
毎日、見てきて書いてきた僕ですら
正確な数字や分析ができない感じです
待機期間も減少されます、
社会的、僕は歓迎してますが
人間的、僕はエビデンスがどうなのか?
呼気からのウイルスの飛散は何日までが
ピークなのか?
医学的に説明が欲しいところですね…
美容業界も似たような事があるので
天邪鬼ではなく、考え方のロジカルと
してやっぱり考えてしまいます
美容業界は、剤、(薬)が沢山有り
業界では、Phが〇〇とか、〇〇の薬が
いいと、ネット上で騒がれています
しかし、実は薬だけでは、カバーできない情報なんです
美容業の仕上がりは、
素材×薬剤になります
この素材の見極めや、データベース化が
全く無い状態で、薬のポテンシャルが
ネット上で右往左往しているんです
ダメージしたビフォーの写真を載せて
綺麗な写真を見せて、広告に使ってますが…
ダメージのビフォーが、自店なら
リターン(お客様が家で過ごした間に
かなりダメージ髪に変化した事になります) これは、薬で綺麗に出来るけど
副反応でダメージすると、思考的構造は
似てます
髪質や髪の成分は100人いたら
100人違います
なのに同じ、剤で施術すれば
人によって変わると考えるのは皆様、
お客様レベルで分かることだと思います
長年のお客様で薬剤師の方がいらっしゃいます、ご本人様の許可を得てますので
書きますが
同じ薬でも、16歳の男子が飲むのと
80歳の男子が飲むのとは、
身体の中の、唾液量、胃酸量、からの
体内PHや吸収率が違うので、
薬効は同じ薬ですが、顆粒の大きさや
カプセルなのか?錠剤なのか?
お客様?(患者さん)の、身体の吸収率や届けたいポイントなどを鑑みて、
薬剤を調合するそうです
SOYが考える、剤の使い方は
正に、この薬剤師さんの考え方に似ていて、まず素材を吟味します
キュウティクルの厚みや枚数
色味から感じる、メラニン(黒髪)の濃度、
そして髪の脂質量、
触った時の温度から感じる、水分保水量
最後に見た目…
SOY が東京銀座のカロン西海さんから
習った、グレーカラー2.0理論的は
まず、髪質を見極める事から始まります
素材を見極めてこそ
その素材を壊し難い、優しい施術ができる訳です
日本料理の、フランス料理の違いみたいな感じでしょうか?
日本料理は、季節だったり旬だったり
素材を活かして、器やもろもろを考えています
フランス料理は、ソースがメインで
素材の〇〇より、苦労して出来た
ソースが主役です
これは、素材重視の考え方か?
素材よりも、様々が美味しく感じられる
ソース重視の考え方か?の違いです
何と無く、日本人には
素材をベースに考えて、加工(デザイン)する方向で、考えるのが一番しっくりする気が個人的な意見です
お客様皆様の体調も見える、髪質です
実は急激な髪質の変化は、体内の病気の
サインともいわれます
100%では有りませんし、お医者さんでは有りませんので、判断はしませんが
何と無く髪質変わったなぁと思うお客様が、その後病気が分かったり、
ご確認させて頂いたら、治療して見えたりします
それぐらい素材の見極めが大切って事ですね…
ってぐらい、コロナの世代別リスク
ワクチンの有無によるリスク
など、素材×症状×薬剤耐性など
データベースが必要かなぁなんて思う朝です、
さてさて年末までの予約が、
今年はかなり早めの感じですね…
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願い申し上げます。
さてさて、豊田市内の学校で学級閉鎖
になりましたね…
何と無く発表実数より、ザワザワしてますね…
数字が
減った理由が、様々ですが
検査物質不足→検査総数が減る
夜間、土日の時間外の検査見送り→
検査総数が減る
大元の分母が減る訳ですから…ね
数は外部要素で変わりますから
数=安全?安心では無くなってしまいましたね…
自己責任論(防衛論)も有りますが…
毎日、見てきて書いてきた僕ですら
正確な数字や分析ができない感じです
待機期間も減少されます、
社会的、僕は歓迎してますが
人間的、僕はエビデンスがどうなのか?
呼気からのウイルスの飛散は何日までが
ピークなのか?
医学的に説明が欲しいところですね…
美容業界も似たような事があるので
天邪鬼ではなく、考え方のロジカルと
してやっぱり考えてしまいます
美容業界は、剤、(薬)が沢山有り
業界では、Phが〇〇とか、〇〇の薬が
いいと、ネット上で騒がれています
しかし、実は薬だけでは、カバーできない情報なんです
美容業の仕上がりは、
素材×薬剤になります
この素材の見極めや、データベース化が
全く無い状態で、薬のポテンシャルが
ネット上で右往左往しているんです
ダメージしたビフォーの写真を載せて
綺麗な写真を見せて、広告に使ってますが…
ダメージのビフォーが、自店なら
リターン(お客様が家で過ごした間に
かなりダメージ髪に変化した事になります) これは、薬で綺麗に出来るけど
副反応でダメージすると、思考的構造は
似てます
髪質や髪の成分は100人いたら
100人違います
なのに同じ、剤で施術すれば
人によって変わると考えるのは皆様、
お客様レベルで分かることだと思います
長年のお客様で薬剤師の方がいらっしゃいます、ご本人様の許可を得てますので
書きますが
同じ薬でも、16歳の男子が飲むのと
80歳の男子が飲むのとは、
身体の中の、唾液量、胃酸量、からの
体内PHや吸収率が違うので、
薬効は同じ薬ですが、顆粒の大きさや
カプセルなのか?錠剤なのか?
お客様?(患者さん)の、身体の吸収率や届けたいポイントなどを鑑みて、
薬剤を調合するそうです
SOYが考える、剤の使い方は
正に、この薬剤師さんの考え方に似ていて、まず素材を吟味します
キュウティクルの厚みや枚数
色味から感じる、メラニン(黒髪)の濃度、
そして髪の脂質量、
触った時の温度から感じる、水分保水量
最後に見た目…
SOY が東京銀座のカロン西海さんから
習った、グレーカラー2.0理論的は
まず、髪質を見極める事から始まります
素材を見極めてこそ
その素材を壊し難い、優しい施術ができる訳です
日本料理の、フランス料理の違いみたいな感じでしょうか?
日本料理は、季節だったり旬だったり
素材を活かして、器やもろもろを考えています
フランス料理は、ソースがメインで
素材の〇〇より、苦労して出来た
ソースが主役です
これは、素材重視の考え方か?
素材よりも、様々が美味しく感じられる
ソース重視の考え方か?の違いです
何と無く、日本人には
素材をベースに考えて、加工(デザイン)する方向で、考えるのが一番しっくりする気が個人的な意見です
お客様皆様の体調も見える、髪質です
実は急激な髪質の変化は、体内の病気の
サインともいわれます
100%では有りませんし、お医者さんでは有りませんので、判断はしませんが
何と無く髪質変わったなぁと思うお客様が、その後病気が分かったり、
ご確認させて頂いたら、治療して見えたりします
それぐらい素材の見極めが大切って事ですね…
ってぐらい、コロナの世代別リスク
ワクチンの有無によるリスク
など、素材×症状×薬剤耐性など
データベースが必要かなぁなんて思う朝です、
さてさて年末までの予約が、
今年はかなり早めの感じですね…
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願い申し上げます。
投稿者 Soy hair&relaxation