Soyブログ
2022年8月 3日 水曜日
浄水美容室 浄水美容院 みよし美容室 みよし美容院
8/3日、営業します
さてさて、豊田市で救急(時間外、夜間)の、軽症と思われる方々の来院の自粛の
お願いが出ましたね、
多分、みよし市も大きな総合病院や
救急車の関係で、同じ事だと思います
いやはや、なんと言うか…
ウチの両親は、80歳ぐらいですが
救急車はまず呼びません(2回救急車で運ばれて緊急入院してますが…苦笑)
それぐらい昔の人は、周りの家に迷惑になるからとか、恥ずかしいからとかの時代ですからね…
(本当は見えないけど重症化していたんです…)
お客様で、結石の話しで盛り上がったことが有ります、僕もあるので
意識が飛ぶぐらいの激痛ですが、
生命の危険性は少ないです、
大体50/50ぐらいらしく
その方は、頓服薬で痛みを散らして
出るのを待ちましょうで経過観察ですが
激痛です…これは軽症?重症?
これも激痛→診察→診断→軽症?or重症となる訳で、
(僕の父、母ともに胆石で痛みで吐いていたのを無理矢理、緊急車に乗せて緊急手術
母はあと少しで危ない感じでした。
なんだかお医者様でも無い、行政が
軽症の方々と曖昧に発信する事に、違和感を感じる朝です
もちろん緊急医療や医療従事者様の心労は
察するところですが
何と無く、高校生の、先生たちが決める
癖毛証明書や、ツーブロック(今はフェードカットもツーブロックらしく、
生えぐせでうねるのも癖毛証明書です
でもストレートパーマはOK…)
国家資格の美容師から考えたら…
国家資格の教師の範疇外ですから
意味が、わからない決まりになる訳で
正に、軽症者は夜間診療、緊急診療を
控えて!は似たような構図ですね…
例えば、電話で相談できる窓口(医師)がいて判断するとか…
例えば
現場で妊婦の方が、緊急性を感じて緊急車を呼びます、女性の方々には申し訳ない表現になりますが、妊娠は病気?と
言われたら、自然現象です
もちろん僕は二回立ち会っていますから
本当に女性の出産の大変さや最初の時の不安もあると思います、
でも、この緊急性から考えたら
緊急性と感じる人もいるし
緊急性で無いと感じる人もさらに増える訳で…
どちらかと言うと、社会的に我慢やバランスの良い人が我慢して
自己中心的な人ほど我慢し難いのが
お願いベースの構図です、
お客様皆様が必要なときに呼び難くなるので、表現が難しいですが
正直モノほど馬鹿を見て、図々しい人ほど得をする、方向に進みかねない
行政の お ね が い に
なんだかなぁと、モヤモヤします
きっと、この地域では夜間診療は
4ぐらいの総合病院で対応してますが
人口比ではかなり充実している場所です
それでも、こんなお願いが出るんですから地方都市は大変だろうなぁなんて…
昨日の新聞の小さな記事に、
かかりつけ医の話が出てました
ちょーど豊田市のHPに有りました
(転記開始)
発熱等の症状がある方へ
かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話で、ご相談ください。
かかりつけ医等がない方、相談する医療機関に迷う方は、愛知県のホームページに紹介されている最寄りの医療機関または受診・相談センターへご連絡ください。 (転記終了)
この、最後3/1のホームページに紹介されているのが、4つの緊急外来をふくむ
訳で…(更新されていないかもしれませんが、矛盾してますよね…苦笑)
まぁ、しょうがないので
前半3/1の話しをしっかり受け止めて
かかりつけ医がある無しでかなりの確率で安心感が違います
SOYは医療従事者様がお客様として
かなりいらっしゃるので、
僕がかかった時の相談や、後遺症の
相談はお客様のドクターにお願いしてます
中々、身体が悪くないといかない病院と言う場所ですが、かかりつけ医は
本当に安心です
ここからが本題
SOY のお客様皆様の、髪、頭皮、必要な
ホームケア、悩み相談は
Soy が皆様のかかりつけ医です
あまりダメージがひどくて緊急性の必要な人には、トリートメント専用?特化型美容師さんを紹介しますし
海外に転勤になった場合も、海外の日本人美容師を紹介したりします
ヘアデザインを変えた後の、服装のご提案やライフワークのご提案など
髪だけではなく、トータルの
かかりつけ医として、お客様皆様に接していますから、なんなりとご相談ください、
医療用ウイッグの販売やメンテナンスも
僕も後藤さんも、ライセンスを持っていますから、ご相談ください
皆様のかかりつけ医として、
皆様が相談してくれる→勉強する→
さらに皆様のお役に立てる
SOY が目指す、地域衛生業としての
かかりつけ美容師です
さてさて早朝対応から今週もスタートです♪
皆様の元気、笑顔をお待ちしております。
さてさて、豊田市で救急(時間外、夜間)の、軽症と思われる方々の来院の自粛の
お願いが出ましたね、
多分、みよし市も大きな総合病院や
救急車の関係で、同じ事だと思います
いやはや、なんと言うか…
ウチの両親は、80歳ぐらいですが
救急車はまず呼びません(2回救急車で運ばれて緊急入院してますが…苦笑)
それぐらい昔の人は、周りの家に迷惑になるからとか、恥ずかしいからとかの時代ですからね…
(本当は見えないけど重症化していたんです…)
お客様で、結石の話しで盛り上がったことが有ります、僕もあるので
意識が飛ぶぐらいの激痛ですが、
生命の危険性は少ないです、
大体50/50ぐらいらしく
その方は、頓服薬で痛みを散らして
出るのを待ちましょうで経過観察ですが
激痛です…これは軽症?重症?
これも激痛→診察→診断→軽症?or重症となる訳で、
(僕の父、母ともに胆石で痛みで吐いていたのを無理矢理、緊急車に乗せて緊急手術
母はあと少しで危ない感じでした。
なんだかお医者様でも無い、行政が
軽症の方々と曖昧に発信する事に、違和感を感じる朝です
もちろん緊急医療や医療従事者様の心労は
察するところですが
何と無く、高校生の、先生たちが決める
癖毛証明書や、ツーブロック(今はフェードカットもツーブロックらしく、
生えぐせでうねるのも癖毛証明書です
でもストレートパーマはOK…)
国家資格の美容師から考えたら…
国家資格の教師の範疇外ですから
意味が、わからない決まりになる訳で
正に、軽症者は夜間診療、緊急診療を
控えて!は似たような構図ですね…
例えば、電話で相談できる窓口(医師)がいて判断するとか…
例えば
現場で妊婦の方が、緊急性を感じて緊急車を呼びます、女性の方々には申し訳ない表現になりますが、妊娠は病気?と
言われたら、自然現象です
もちろん僕は二回立ち会っていますから
本当に女性の出産の大変さや最初の時の不安もあると思います、
でも、この緊急性から考えたら
緊急性と感じる人もいるし
緊急性で無いと感じる人もさらに増える訳で…
どちらかと言うと、社会的に我慢やバランスの良い人が我慢して
自己中心的な人ほど我慢し難いのが
お願いベースの構図です、
お客様皆様が必要なときに呼び難くなるので、表現が難しいですが
正直モノほど馬鹿を見て、図々しい人ほど得をする、方向に進みかねない
行政の お ね が い に
なんだかなぁと、モヤモヤします
きっと、この地域では夜間診療は
4ぐらいの総合病院で対応してますが
人口比ではかなり充実している場所です
それでも、こんなお願いが出るんですから地方都市は大変だろうなぁなんて…
昨日の新聞の小さな記事に、
かかりつけ医の話が出てました
ちょーど豊田市のHPに有りました
(転記開始)
発熱等の症状がある方へ
かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話で、ご相談ください。
かかりつけ医等がない方、相談する医療機関に迷う方は、愛知県のホームページに紹介されている最寄りの医療機関または受診・相談センターへご連絡ください。 (転記終了)
この、最後3/1のホームページに紹介されているのが、4つの緊急外来をふくむ
訳で…(更新されていないかもしれませんが、矛盾してますよね…苦笑)
まぁ、しょうがないので
前半3/1の話しをしっかり受け止めて
かかりつけ医がある無しでかなりの確率で安心感が違います
SOYは医療従事者様がお客様として
かなりいらっしゃるので、
僕がかかった時の相談や、後遺症の
相談はお客様のドクターにお願いしてます
中々、身体が悪くないといかない病院と言う場所ですが、かかりつけ医は
本当に安心です
ここからが本題
SOY のお客様皆様の、髪、頭皮、必要な
ホームケア、悩み相談は
Soy が皆様のかかりつけ医です
あまりダメージがひどくて緊急性の必要な人には、トリートメント専用?特化型美容師さんを紹介しますし
海外に転勤になった場合も、海外の日本人美容師を紹介したりします
ヘアデザインを変えた後の、服装のご提案やライフワークのご提案など
髪だけではなく、トータルの
かかりつけ医として、お客様皆様に接していますから、なんなりとご相談ください、
医療用ウイッグの販売やメンテナンスも
僕も後藤さんも、ライセンスを持っていますから、ご相談ください
皆様のかかりつけ医として、
皆様が相談してくれる→勉強する→
さらに皆様のお役に立てる
SOY が目指す、地域衛生業としての
かかりつけ美容師です
さてさて早朝対応から今週もスタートです♪
皆様の元気、笑顔をお待ちしております。
投稿者 Soy hair&relaxation