Soyブログ
2022年5月21日 土曜日
カエル鳴く…
5/21日、営業します
さてさてかわず鳴くの時期です
サロン帰りの田んぼからのカエルの声は
コロナ禍前もコロナ禍も,そしてコロナ収束後も変わらないでいて欲しいなぁと
思います
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏
ひとへ
に風の前の塵におなじ。
平家物語の始まりの部分です
【現代語訳】 祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡
カエルの声を鐘の音みたいに聞きながら
コロナ禍の中、変わらないカエルの鳴き声…
一生懸命でも倒産してしまう
真面目すぎる老舗企業…
たまたま今キラキラしている人達
それも一瞬の価値?の現象であり…
このカエルの鳴き声は数百年単位、
もしくは千年単位で、人々が聴いていたんだなぁと…何気ないカエルの鳴き声に
平家物語の始まりを感じて帰る道です
近所の堰のニュースを見つつ、
人が作った巨大堰が以外ともろかった事
自然をコントロールしているようで、
実は、自然を借りているだけであり
いつからかコントロールできるなどと
勘違いして人はしまうんでしょう
今、目の前の、家族、お客様
時代が変わっても大切にするものは
変わらないはずですね
今日も早朝対応です
短文にて失礼します
さてさてかわず鳴くの時期です
サロン帰りの田んぼからのカエルの声は
コロナ禍前もコロナ禍も,そしてコロナ収束後も変わらないでいて欲しいなぁと
思います
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏
ひとへ
に風の前の塵におなじ。
平家物語の始まりの部分です
【現代語訳】 祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡
カエルの声を鐘の音みたいに聞きながら
コロナ禍の中、変わらないカエルの鳴き声…
一生懸命でも倒産してしまう
真面目すぎる老舗企業…
たまたま今キラキラしている人達
それも一瞬の価値?の現象であり…
このカエルの鳴き声は数百年単位、
もしくは千年単位で、人々が聴いていたんだなぁと…何気ないカエルの鳴き声に
平家物語の始まりを感じて帰る道です
近所の堰のニュースを見つつ、
人が作った巨大堰が以外ともろかった事
自然をコントロールしているようで、
実は、自然を借りているだけであり
いつからかコントロールできるなどと
勘違いして人はしまうんでしょう
今、目の前の、家族、お客様
時代が変わっても大切にするものは
変わらないはずですね
今日も早朝対応です
短文にて失礼します
投稿者 Soy hair&relaxation