Soyブログ
2022年3月20日 日曜日
エンディングカット ドラマ NHK
4/20営業します
人は出会うべきモノに出会う…
そんな一日でしたね
Facebookで、前社のスタッフが25年の
お勤めを一旦区切り、次のステップに…
そんなのが流れて来ました、
旅立ちのコメントをいれ、ご挨拶
そんな彼女が次に投稿した、のが
昨日、21:00からNHKで放映された
エンディングカットと呼ばれるドラマでした
ざっくり説明すると
(転記開始)
絵を描くのが大好きな高校3年生の迫田結は、美容室を経営している父親の和俊が妻であり結の母親でもある七海に美容室の仕事を任せて出張カットへ出かけているのが気になっていた。そんなある日、画塾へ向かう最中に結は和俊が車に乗って出張カットへ向かう姿を目撃したため後を追うと、そこはとある葬儀場だった。仕事をしようとしている和俊に結が問い詰めると、和俊は遺族の声に耳を傾けながら納棺前の故人の髪をセットする「エンディングカット」という仕事をしていると打ち明ける。(終了)
キャストの、芦田愛菜、広末涼子
佐藤隆太、鶴見信吾、
上手い演技に…久しぶりに泣きました
今年、実はこのエンディングカット?
の講習に行こうか? 迷ってました
奥様の後藤さんと、一緒に
多分…22~23ぐらいの頃に、母方のおじいちゃんが亡くなります
葬式の前に、入院で伸び伸びの髪を
身内がカットして欲しいと僕に頼みます
結果、切らなかったんですよね…
ちゃんと練習していれば、カットにも
自信があったんでしょうけど、
何と無く固定概念で、切れないとなってしまい、何故か?必死に断った記憶があります…
死体だからではなく、技術に自信が無かったから、この時ほど、自分が何故練習してなかったのかを恨んだ時は無かったです
昨日のドラマがかなり脚色されてるかもしれませんが…
髪を切ると言う事の…原点みたいな
そして美容師ってすごい仕事なんだなぁと、シンプルですが改めて、感じさせて
頂ける、素敵なドラマでした
ネタバレはしないように、
様々な角度から見ても
向き合う事の大切さ、背負っている
何かしら、
今年一番の、精神的デトックスでした。
是非是非、お客様皆様にも見て欲しいです♪
人は出会うべきモノに出会う…
そんな一日でしたね
Facebookで、前社のスタッフが25年の
お勤めを一旦区切り、次のステップに…
そんなのが流れて来ました、
旅立ちのコメントをいれ、ご挨拶
そんな彼女が次に投稿した、のが
昨日、21:00からNHKで放映された
エンディングカットと呼ばれるドラマでした
ざっくり説明すると
(転記開始)
絵を描くのが大好きな高校3年生の迫田結は、美容室を経営している父親の和俊が妻であり結の母親でもある七海に美容室の仕事を任せて出張カットへ出かけているのが気になっていた。そんなある日、画塾へ向かう最中に結は和俊が車に乗って出張カットへ向かう姿を目撃したため後を追うと、そこはとある葬儀場だった。仕事をしようとしている和俊に結が問い詰めると、和俊は遺族の声に耳を傾けながら納棺前の故人の髪をセットする「エンディングカット」という仕事をしていると打ち明ける。(終了)
キャストの、芦田愛菜、広末涼子
佐藤隆太、鶴見信吾、
上手い演技に…久しぶりに泣きました
今年、実はこのエンディングカット?
の講習に行こうか? 迷ってました
奥様の後藤さんと、一緒に
多分…22~23ぐらいの頃に、母方のおじいちゃんが亡くなります
葬式の前に、入院で伸び伸びの髪を
身内がカットして欲しいと僕に頼みます
結果、切らなかったんですよね…
ちゃんと練習していれば、カットにも
自信があったんでしょうけど、
何と無く固定概念で、切れないとなってしまい、何故か?必死に断った記憶があります…
死体だからではなく、技術に自信が無かったから、この時ほど、自分が何故練習してなかったのかを恨んだ時は無かったです
昨日のドラマがかなり脚色されてるかもしれませんが…
髪を切ると言う事の…原点みたいな
そして美容師ってすごい仕事なんだなぁと、シンプルですが改めて、感じさせて
頂ける、素敵なドラマでした
ネタバレはしないように、
様々な角度から見ても
向き合う事の大切さ、背負っている
何かしら、
今年一番の、精神的デトックスでした。
是非是非、お客様皆様にも見て欲しいです♪
投稿者 Soy hair&relaxation