Soyブログ
2022年1月15日 土曜日
みよし市 豊田市 痛まないカラー
1/15日、営業します
さてさて隔離期間が10日になりましたね
やった!と言うのか? ちょいとザワザワする前触れ?なのかどうなんでしょうね
一般の方の濃厚接触待機が10日になっただけじゃなく、入国者(外国人を含む)
空港検疫でも10に短縮です
2類から、5類もあり得るかと思いましたが、2月の中国のオリンピック後に
中国でかなりザワザワして、過酷なロックダウンを避けて、大陸から沢山の方々が避難してくる可能性も無きにしもあらずで…
2類から5類にすると、隔離期間が無くなる=空港検疫待機も難しくなるので…
外国の方々で医療機関はバタバタするかもですね
まぁ当然と言えばそれまでですが…
世界的なバランスを持っていないと
どれだけ国内が気をつけていて、対策をしてもザワザワは落ちつかない可能性も
あり得る訳で…
今回の短縮も、昨日の提言文章を読むと
【なぜ期間の短縮が必要なのか】
・新型コロナウイルス感染症対策について、我が国では、重症者と死亡者を減らし、医療逼迫 を防ぐという目標のもとで対策を進めてきた。感染をゼロにすることは目標ではない (文章引用)
あら? 尾身さんの名前もある会の
提言書の最初の文章ですが、
医療機関、医療従事者さんのご苦労は
本当に感謝しますが、
短縮化で、医療従事者の負担を減らす?
ぐらいだったら、医療従事者さんに
保証や手厚い支援(確か5000円は支給されたはずですが…まぁ)
第一戦の現場の人には届かない訳で…
ベッド数だけ増やして、ベッド数に
応じて補助金を沢山もらっていた人が
確かいたはずですが…苦笑
やっぱり、現場にいない人達が
考えることと、システムは乖離する訳だなぁなんて考える朝です
まぁ、美容界もそんな感じで…
美容界で一番売れてるカラー剤はA社としましょう、
お客様皆様目線では、いいカラー剤が
一番売れてる→だから美容師さんが使う
でしょうけど
実は、メーカーさんは
美容師さんが使いやすい剤を開発して
美容師さんが使いやすいカラー剤が
一番売れる構図が有ります
だからメーカーさんは、お客様は美容師さんで、エンドユーザーの皆様では有りません
カラー剤メーカーは、お客様である
美容師さんが使いやすいカラー剤→
売れる構図になりますから
どんな美容師さんでも使える?剤を作ります、どんな美容師さんも使える剤ですから、美容学校卒業したての子も使えたりしますから、そうなると
ドラッグストアに並ぶ、セルフカラー
一般の人が使えるレベルの方向に開発が向きます、そうですよね
簡単に使えるレベルの剤ですから
行き着くところは、セルフカラー剤です
市販品に無くて、美容院にしか無いモノは、低アルカリ、微アルカリと呼ばれるカラー剤です、もちろんSOYでは
お客様皆様に使っていますが、
メーカーの出庫率は、ここ数年
数%に減少していています
剤が古いのではなく、使いこなせる
美容師さんが減ったのが原因です
低アルカリ、微アルカリ性のカラー剤は
ダメージし難いはずですが…
何故か、使用率が下がって居ます
そうなんですよね…カラー剤の開発方向が、エンドユーザー(美容院のお客様)
向きではなく、使う美容師さん向けで
すらから、当たり前で
カラー開発も、コロナシステムも同じ事で、誰が誰に向かって
いるのか?で、あれ?って言う事になる訳で…
SOYでは、ルベルコスメティックの
マテリアシリーズのMyuと言う、
低アルカリ性カラーを使っていて
20年ぐらい前に開発されたカラー剤ですが、低アルカリ性カラー剤の中でも
薄い色まで用意されていて、トリートメント効果もかなり高い剤です
個人的には、何故か出庫率が下がってるのは不思議ですが…
まぁ、先に書いた事情もある訳で…
低アルカリや微アルカリを使えるだけで
かなりお客様皆様の髪を守れる訳ですからね、勉強すれば使いこなせる訳ですから…苦笑
さてさて、週末です
土曜日、日曜日は、2月も満席に近いです、
3月はもう少しで、予約枠が完売しますから、早めのご予約をお勧めします
今しばらく、席を空けての予約調整しながらの営業になりご迷惑をおかけしますが、濃厚接触隔離からお客様皆様を守る為ですので、ご理解いただけますよう
よろしくお願い申し上げます。
さてさて隔離期間が10日になりましたね
やった!と言うのか? ちょいとザワザワする前触れ?なのかどうなんでしょうね
一般の方の濃厚接触待機が10日になっただけじゃなく、入国者(外国人を含む)
空港検疫でも10に短縮です
2類から、5類もあり得るかと思いましたが、2月の中国のオリンピック後に
中国でかなりザワザワして、過酷なロックダウンを避けて、大陸から沢山の方々が避難してくる可能性も無きにしもあらずで…
2類から5類にすると、隔離期間が無くなる=空港検疫待機も難しくなるので…
外国の方々で医療機関はバタバタするかもですね
まぁ当然と言えばそれまでですが…
世界的なバランスを持っていないと
どれだけ国内が気をつけていて、対策をしてもザワザワは落ちつかない可能性も
あり得る訳で…
今回の短縮も、昨日の提言文章を読むと
【なぜ期間の短縮が必要なのか】
・新型コロナウイルス感染症対策について、我が国では、重症者と死亡者を減らし、医療逼迫 を防ぐという目標のもとで対策を進めてきた。感染をゼロにすることは目標ではない (文章引用)
あら? 尾身さんの名前もある会の
提言書の最初の文章ですが、
医療機関、医療従事者さんのご苦労は
本当に感謝しますが、
短縮化で、医療従事者の負担を減らす?
ぐらいだったら、医療従事者さんに
保証や手厚い支援(確か5000円は支給されたはずですが…まぁ)
第一戦の現場の人には届かない訳で…
ベッド数だけ増やして、ベッド数に
応じて補助金を沢山もらっていた人が
確かいたはずですが…苦笑
やっぱり、現場にいない人達が
考えることと、システムは乖離する訳だなぁなんて考える朝です
まぁ、美容界もそんな感じで…
美容界で一番売れてるカラー剤はA社としましょう、
お客様皆様目線では、いいカラー剤が
一番売れてる→だから美容師さんが使う
でしょうけど
実は、メーカーさんは
美容師さんが使いやすい剤を開発して
美容師さんが使いやすいカラー剤が
一番売れる構図が有ります
だからメーカーさんは、お客様は美容師さんで、エンドユーザーの皆様では有りません
カラー剤メーカーは、お客様である
美容師さんが使いやすいカラー剤→
売れる構図になりますから
どんな美容師さんでも使える?剤を作ります、どんな美容師さんも使える剤ですから、美容学校卒業したての子も使えたりしますから、そうなると
ドラッグストアに並ぶ、セルフカラー
一般の人が使えるレベルの方向に開発が向きます、そうですよね
簡単に使えるレベルの剤ですから
行き着くところは、セルフカラー剤です
市販品に無くて、美容院にしか無いモノは、低アルカリ、微アルカリと呼ばれるカラー剤です、もちろんSOYでは
お客様皆様に使っていますが、
メーカーの出庫率は、ここ数年
数%に減少していています
剤が古いのではなく、使いこなせる
美容師さんが減ったのが原因です
低アルカリ、微アルカリ性のカラー剤は
ダメージし難いはずですが…
何故か、使用率が下がって居ます
そうなんですよね…カラー剤の開発方向が、エンドユーザー(美容院のお客様)
向きではなく、使う美容師さん向けで
すらから、当たり前で
カラー開発も、コロナシステムも同じ事で、誰が誰に向かって
いるのか?で、あれ?って言う事になる訳で…
SOYでは、ルベルコスメティックの
マテリアシリーズのMyuと言う、
低アルカリ性カラーを使っていて
20年ぐらい前に開発されたカラー剤ですが、低アルカリ性カラー剤の中でも
薄い色まで用意されていて、トリートメント効果もかなり高い剤です
個人的には、何故か出庫率が下がってるのは不思議ですが…
まぁ、先に書いた事情もある訳で…
低アルカリや微アルカリを使えるだけで
かなりお客様皆様の髪を守れる訳ですからね、勉強すれば使いこなせる訳ですから…苦笑
さてさて、週末です
土曜日、日曜日は、2月も満席に近いです、
3月はもう少しで、予約枠が完売しますから、早めのご予約をお勧めします
今しばらく、席を空けての予約調整しながらの営業になりご迷惑をおかけしますが、濃厚接触隔離からお客様皆様を守る為ですので、ご理解いただけますよう
よろしくお願い申し上げます。
投稿者 Soy hair&relaxation