Soyブログ
2021年7月30日 金曜日
ヘナ…とは
7/30日、営業します
さてさて、みよし市、豊田市も
なんとなくザワザワしてきましたね
今は家庭内や生活圏内ですが
職場クラスターや人がら集まる場面での
クラスターが増えるんだろなぁなんて…
コロナ禍を見てきた僕は個人的には思います
blogにこんな事を書くのは、皆様をご不安にさせることだとは思いますが…
もう難しい状況でしょうね…
一つだけ確かな事は、防ぎ方は分かっています
三密を避けて、会食を減らすが
原則です
緊急事態宣言を揶揄するんでは無くて
緊急事態を理解してないのか?不思議な
人流ですね
結構、国の政策よりも個人意識の低下だろうなぁと思います
例えばです、災害=コロナ禍だとしましょう
1日、10000人が被害に遭い
1日、8人
今現在552人が重症化しています
1日、8人死亡、15000人が亡くなる
災害だとしたら、もう少しはヤバくない?って思考になりそうな気が、するんですが…
確か去年の今頃は、日本人の生活習慣や
マスク着用率、手洗い率が世界的に褒められていたはずですが…
今は、感染拡大国として世界的には
あゝ…感染拡大してしまった
不思議な国なんだろうとオリンピックプレスが世界に流しているでしょうね…
世界的にもワクチン接種率が低く
緊急事態宣言でも大騒ぎの事をね
災害とは違うことは
濃厚接種で隔離です
SOYは一喜一憂せずに
淡々と、黙々と、感染対策をして
地域衛生業として、
しっかり営業します!
お客様皆様の質問に答えるblogです
Q ヘナって身体にいいの?
…まずは身体にいい?って言う意味が…
美容師的にもわかりませんが
きっとネットワークビジネスでの売り文句の中に、言われているんでしょうね、
まずヘナとはなんぞやです
ヘンナは、ミソハギ科の植物の名。和名は、指甲花・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。学名は、Lawsonia inermis。主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブである。Wikipedia
らしいです
個人的な意見ですが…
身体にいい?カラー剤、染毛剤は
有りません
ヘナはハーブじゃん!って突っ込む人は
ハーブなら食べてみたらって返します 笑
美容師さんも一定数、ヘナが好き?ヘナを武器にしている美容師さんもいらしゃるので
個人的な意見ですとしっかり先に断っておきます
ヘナですが、30年前から美容業界には
居ます
30年前にヘナを勉強していた時が有ります
ヘナは植物ですから、輸入する時に
検閲が有ります
植物って輸入する時には、虫などがつかないように、消毒が義務化されています
殺虫剤などの使用が義務化されています
現地でパッケージされている場合も
ヘナは食用ではないので
食用としてのレベルの農薬濃厚、以上の
モノが使える可能性が高いです
季節性の性質があり、本物のヘナは
発色性にブレが有ります
個人的にインドに旅をした時に
ヘナを沢山見て来ました
オレンジ色や薄い緑色に染まります
黒色には、染まりません
個人的にヘナを扱わない理由は
ハーベスト(農薬の問題)
発色のブレの問題
色味チェンジの可能性が下がること
です
後はヘナが安全?ってなる意味が
個人的にはわかりません
植物=安全なら、
杉花粉は…安全で快適なんだろうなぁなんて考えたりしますし
ウチの娘は、重度のくるみアレルギーですから、
くるみで死ぬ確率が有ります
否定的に書きましたが
ヘナの染料のローソン(コンビニでは有りません)には
はりこしが髪に出ますから
はりこしの好きな人で、髪がオレンジに
なってもいい人ならおススメです
ちなみに今は国内産のヘナも有りますから、
もしSOYが取り扱うなら
国内産のヘナを扱うと思います
ネットワークビジネスを否定する訳では有りませんが…
そんなに良いものなら、どこの美容院も
採用して営業で使っています
何故、美容院で使わないのか?
PL法という法律があります
製造物責任法とは、「製造物」の「欠陥」が原因で、他人の生命・身体・財産に損害が生じた場合、製造業者等に損害賠償責任を負わせる法律です。
美容院で使うモノには、
メーカーなどがテストしたものが多く
何かしらトラブルが起こっても
メーカーさんが保険をかけています
ヘナは雑貨類なら、使った美容師さんに
賠償責任がかかります
ヘナを化粧品と認定すると、ある程度の
添加物を入れないと成立しないので
添加物入りのヘナになりますが
(そこまでのリスクをヘナ業者さんが背負ってくれるなら…)
とも考えますが…添加物?化粧品登録をして、責任を持っているならまだ
許せる範囲かなぁなんて思います
最近では、美容師さんがオリジナルの
添加剤などを製造してますが
薬事法違反と、PL法で
裁判すると、負けて多額の損失賠償になりますからね…苦笑
メーカーさんは、保険をかけていますから大丈夫ですが
一個人で、製造されている人からは
いつでも、お金が引き出せる?笑
そんな感じです
今はネット上に、証拠が沢山残りますからね…
添加推奨は…薬事法違反で、
利益配分がある人は、そそのかしの定義で、触法する可能性がらあり
PL法、薬事法違反、詐欺など様々な
触法に問えますからね…注意してくださいね…
世知辛い世の中ですが…法治国家ですから
元、メーカーの僕が言うんですから
信じるも、信じないも任せます
話しがズレましたが…
ヘナもしっかり勉強して
(一部国内産は、いいなぁって思いますが、色味が安定しないのが…魅力でもありヘナにしか出ない、ハリは魅力なんですがね…)
さてさて、感染者が増えて来ましたが
SOYは入場人数を制限して
しっかり衛生対策をして、今までも
感染を防いでいます
もう一段、しっかり衛生対策をしっかりしながら、粛々と営業しますね!
さてさて、みよし市、豊田市も
なんとなくザワザワしてきましたね
今は家庭内や生活圏内ですが
職場クラスターや人がら集まる場面での
クラスターが増えるんだろなぁなんて…
コロナ禍を見てきた僕は個人的には思います
blogにこんな事を書くのは、皆様をご不安にさせることだとは思いますが…
もう難しい状況でしょうね…
一つだけ確かな事は、防ぎ方は分かっています
三密を避けて、会食を減らすが
原則です
緊急事態宣言を揶揄するんでは無くて
緊急事態を理解してないのか?不思議な
人流ですね
結構、国の政策よりも個人意識の低下だろうなぁと思います
例えばです、災害=コロナ禍だとしましょう
1日、10000人が被害に遭い
1日、8人
今現在552人が重症化しています
1日、8人死亡、15000人が亡くなる
災害だとしたら、もう少しはヤバくない?って思考になりそうな気が、するんですが…
確か去年の今頃は、日本人の生活習慣や
マスク着用率、手洗い率が世界的に褒められていたはずですが…
今は、感染拡大国として世界的には
あゝ…感染拡大してしまった
不思議な国なんだろうとオリンピックプレスが世界に流しているでしょうね…
世界的にもワクチン接種率が低く
緊急事態宣言でも大騒ぎの事をね
災害とは違うことは
濃厚接種で隔離です
SOYは一喜一憂せずに
淡々と、黙々と、感染対策をして
地域衛生業として、
しっかり営業します!
お客様皆様の質問に答えるblogです
Q ヘナって身体にいいの?
…まずは身体にいい?って言う意味が…
美容師的にもわかりませんが
きっとネットワークビジネスでの売り文句の中に、言われているんでしょうね、
まずヘナとはなんぞやです
ヘンナは、ミソハギ科の植物の名。和名は、指甲花・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。学名は、Lawsonia inermis。主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブである。Wikipedia
らしいです
個人的な意見ですが…
身体にいい?カラー剤、染毛剤は
有りません
ヘナはハーブじゃん!って突っ込む人は
ハーブなら食べてみたらって返します 笑
美容師さんも一定数、ヘナが好き?ヘナを武器にしている美容師さんもいらしゃるので
個人的な意見ですとしっかり先に断っておきます
ヘナですが、30年前から美容業界には
居ます
30年前にヘナを勉強していた時が有ります
ヘナは植物ですから、輸入する時に
検閲が有ります
植物って輸入する時には、虫などがつかないように、消毒が義務化されています
殺虫剤などの使用が義務化されています
現地でパッケージされている場合も
ヘナは食用ではないので
食用としてのレベルの農薬濃厚、以上の
モノが使える可能性が高いです
季節性の性質があり、本物のヘナは
発色性にブレが有ります
個人的にインドに旅をした時に
ヘナを沢山見て来ました
オレンジ色や薄い緑色に染まります
黒色には、染まりません
個人的にヘナを扱わない理由は
ハーベスト(農薬の問題)
発色のブレの問題
色味チェンジの可能性が下がること
です
後はヘナが安全?ってなる意味が
個人的にはわかりません
植物=安全なら、
杉花粉は…安全で快適なんだろうなぁなんて考えたりしますし
ウチの娘は、重度のくるみアレルギーですから、
くるみで死ぬ確率が有ります
否定的に書きましたが
ヘナの染料のローソン(コンビニでは有りません)には
はりこしが髪に出ますから
はりこしの好きな人で、髪がオレンジに
なってもいい人ならおススメです
ちなみに今は国内産のヘナも有りますから、
もしSOYが取り扱うなら
国内産のヘナを扱うと思います
ネットワークビジネスを否定する訳では有りませんが…
そんなに良いものなら、どこの美容院も
採用して営業で使っています
何故、美容院で使わないのか?
PL法という法律があります
製造物責任法とは、「製造物」の「欠陥」が原因で、他人の生命・身体・財産に損害が生じた場合、製造業者等に損害賠償責任を負わせる法律です。
美容院で使うモノには、
メーカーなどがテストしたものが多く
何かしらトラブルが起こっても
メーカーさんが保険をかけています
ヘナは雑貨類なら、使った美容師さんに
賠償責任がかかります
ヘナを化粧品と認定すると、ある程度の
添加物を入れないと成立しないので
添加物入りのヘナになりますが
(そこまでのリスクをヘナ業者さんが背負ってくれるなら…)
とも考えますが…添加物?化粧品登録をして、責任を持っているならまだ
許せる範囲かなぁなんて思います
最近では、美容師さんがオリジナルの
添加剤などを製造してますが
薬事法違反と、PL法で
裁判すると、負けて多額の損失賠償になりますからね…苦笑
メーカーさんは、保険をかけていますから大丈夫ですが
一個人で、製造されている人からは
いつでも、お金が引き出せる?笑
そんな感じです
今はネット上に、証拠が沢山残りますからね…
添加推奨は…薬事法違反で、
利益配分がある人は、そそのかしの定義で、触法する可能性がらあり
PL法、薬事法違反、詐欺など様々な
触法に問えますからね…注意してくださいね…
世知辛い世の中ですが…法治国家ですから
元、メーカーの僕が言うんですから
信じるも、信じないも任せます
話しがズレましたが…
ヘナもしっかり勉強して
(一部国内産は、いいなぁって思いますが、色味が安定しないのが…魅力でもありヘナにしか出ない、ハリは魅力なんですがね…)
さてさて、感染者が増えて来ましたが
SOYは入場人数を制限して
しっかり衛生対策をして、今までも
感染を防いでいます
もう一段、しっかり衛生対策をしっかりしながら、粛々と営業しますね!
投稿者 Soy hair&relaxation