Soyブログ
2021年7月25日 日曜日
ブランドとは?
7/25日、営業します
さてさて、夏休みも始まりました
相変わらずのコロナ禍ですね…
昨年とかなり違うのは、今年は人が動いているって事です
昨年はステイホームが叫ばれていました
今年はどうでしょうか?
気をつけながら動くにシフトしてきた気がします
お盆の帰省後に、地方での感染確率が
増えてバタバタするような予感が…
プラス材料もあります
病床使用率がかなり低いですね
東京でも32% 愛知県では12%です
病床数が増えたのか?
若年層での感染が増えて重症度が低いのか?
ワクチンの接種の影響か?
様々な要素があるんでしょうが
病床使用率の低さは嬉しい?プラス材料ですね
後は治療法と、指定感染症二類からの
変更があれば、未知のウイルスから
知りうるウイルスになるんだろうと
ちょいと光? が見え始めましたね
今日もお客様皆様からの質問に答えたいと思います、
昨日はホットペッパーなどの媒体の話しでしたよね…
ちょいと補足を、実は
ホットペッパーなど広告インフラは
店の固定費として大きな%となります
地方やプランによりますが
5万~30万です、一ヶ月です
広告宣伝費として計上されます
もちろんだけど広告宣伝費として
経費増となる訳です
SOYはこの広告宣伝費の部分を、
お客様皆様への、材料費に当てています
食べ物に例えるとわかりやすいんですが
広告宣伝費の高い、原材料費率が低い
食べ物よりも
原材料費率高い、身体に良いものの方が
美味しく、身体に良いはずです
美容院をファッションと捉えるなら
広告宣伝費のしっかりかけた、ブランドサロンに行けばいいと思いますし
美容院を頭皮などの将来を考えた自分自身のメンテナンスと考えたら
材料などこだわったサロンでケアすれば良いと思います
SOYでは、広告宣伝費分をしっかり
水素処理剤や水素処理としてお客様皆様に還元?役立てるように投資しています
水素処理剤は1人当たり、1000円の
原材料費がかかります
広告宣伝費がいらないSOYでは、そのかわりにしっかり、お客様皆様に使う材料費をかける事が可能になります
さてと、
Q、美容院てなんでそんなに多いの?
そうなんですよね…美容院って
実はコンビニの7倍も有ると言われています
実はカリスマ美容師ブームと関係しています
僕はカリスマ美容師ブームの前に美容師を目指した世代でしたが
今30後半から40代頭ぐらいが
カリスマ美容師ブームにこぞって
美容学校に行った世代になります
当時は美容学校の倍率が6倍とか?
元々、美容業界は生涯雇用制度が有りません、
前にも書きましたが、美容師さんの旬は
30代とも言われて居ます(都市伝説ですが…苦笑)
このカリスマ美容師ブーム世代が
独立して、美容院が増えたのも有ります
美容院が増えた事で、お客様皆様にとってのメリットは、選べる選択肢と
競争によって、低価格滞のサロンが増えた事です
逆を言えば、美容師側は
低価格を維持するシステム開発をする側と
技術力、ブランド力で勝負する
二極化が進みます
低価格を維持する為に、原材料費率を下げたり、様々なコストカットをする企業努力で、980円ぐらいのカラー料金の低価格帯のサロンも有ります
逆に、数万円のカラー料金や数万円の
カット料金のサロンも出てきました
これは技術が上手いんじゃ無くて
ブランド化を上手くしているサロンになります
もちろん悪ではなく、皆様がお好きなブランド品だと思ってくださいね
個人的にシュプリームと言うブランドの
服を着ていました
30年前でしょうか、スケボー少年でした
僕達はニューヨークのスケボーショップのTシャツを着てました
シュプリームです、5000円ぐらいの
Tシャツです、
それが数年前ぐらいから、
ルイビトンとコラボしたり
なんと数万円、数十万円になるものも
出ました、
個人的には、ひねくれているので
流行り始めたので、全部売りましたが…
笑
Tシャツの素材やデザインは変わらないのに価格帯は上昇しました
広告宣伝費をかけて、ブランド化したので、質を変えずに価値?を上げて
安いモノを高く買わせる、ブランディングをしています
美容業界がホットペッパーなど広告宣伝費をしっかりかける意味は
一部、シュプリームのようにブランド化を目指すところも有ります
皆様は、俺のイタリアンと言う
飲食店はご存知でしょうか?
この地方で知っていたら、かなりの通です
CMもほとんどしませんが、
地味に成長している、飲食店です
実は飲食店の原材料(原価率)は40%とも言われて居ますが
俺のイタリアブランドは60%の材料費が
かけられます、ワインなどは
儲け0も有ります、材料費率100%です
美容院も様々な要素が有りますし
様々な演出や業態があります
SOYは職人肌なので、なるべく
原材料費をかけても
お客様皆様の頭皮や髪に負担の少くなるように、原材料費を気にせず
生涯サポートしていきたいと思って居ます
さて今日も早朝対応になります
予約が取りづらく、大変申し訳ございません、
SOYは濃厚接触定義を外した席を開けての営業になります
今は3週間位は、満席を頂いております
急を急ぐ方は、一度ご相談ください
時間外対応等も、条件によってはご対応させて頂きます
早めのご予約をおススメします
ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願い申し上げます。
さてさて、夏休みも始まりました
相変わらずのコロナ禍ですね…
昨年とかなり違うのは、今年は人が動いているって事です
昨年はステイホームが叫ばれていました
今年はどうでしょうか?
気をつけながら動くにシフトしてきた気がします
お盆の帰省後に、地方での感染確率が
増えてバタバタするような予感が…
プラス材料もあります
病床使用率がかなり低いですね
東京でも32% 愛知県では12%です
病床数が増えたのか?
若年層での感染が増えて重症度が低いのか?
ワクチンの接種の影響か?
様々な要素があるんでしょうが
病床使用率の低さは嬉しい?プラス材料ですね
後は治療法と、指定感染症二類からの
変更があれば、未知のウイルスから
知りうるウイルスになるんだろうと
ちょいと光? が見え始めましたね
今日もお客様皆様からの質問に答えたいと思います、
昨日はホットペッパーなどの媒体の話しでしたよね…
ちょいと補足を、実は
ホットペッパーなど広告インフラは
店の固定費として大きな%となります
地方やプランによりますが
5万~30万です、一ヶ月です
広告宣伝費として計上されます
もちろんだけど広告宣伝費として
経費増となる訳です
SOYはこの広告宣伝費の部分を、
お客様皆様への、材料費に当てています
食べ物に例えるとわかりやすいんですが
広告宣伝費の高い、原材料費率が低い
食べ物よりも
原材料費率高い、身体に良いものの方が
美味しく、身体に良いはずです
美容院をファッションと捉えるなら
広告宣伝費のしっかりかけた、ブランドサロンに行けばいいと思いますし
美容院を頭皮などの将来を考えた自分自身のメンテナンスと考えたら
材料などこだわったサロンでケアすれば良いと思います
SOYでは、広告宣伝費分をしっかり
水素処理剤や水素処理としてお客様皆様に還元?役立てるように投資しています
水素処理剤は1人当たり、1000円の
原材料費がかかります
広告宣伝費がいらないSOYでは、そのかわりにしっかり、お客様皆様に使う材料費をかける事が可能になります
さてと、
Q、美容院てなんでそんなに多いの?
そうなんですよね…美容院って
実はコンビニの7倍も有ると言われています
実はカリスマ美容師ブームと関係しています
僕はカリスマ美容師ブームの前に美容師を目指した世代でしたが
今30後半から40代頭ぐらいが
カリスマ美容師ブームにこぞって
美容学校に行った世代になります
当時は美容学校の倍率が6倍とか?
元々、美容業界は生涯雇用制度が有りません、
前にも書きましたが、美容師さんの旬は
30代とも言われて居ます(都市伝説ですが…苦笑)
このカリスマ美容師ブーム世代が
独立して、美容院が増えたのも有ります
美容院が増えた事で、お客様皆様にとってのメリットは、選べる選択肢と
競争によって、低価格滞のサロンが増えた事です
逆を言えば、美容師側は
低価格を維持するシステム開発をする側と
技術力、ブランド力で勝負する
二極化が進みます
低価格を維持する為に、原材料費率を下げたり、様々なコストカットをする企業努力で、980円ぐらいのカラー料金の低価格帯のサロンも有ります
逆に、数万円のカラー料金や数万円の
カット料金のサロンも出てきました
これは技術が上手いんじゃ無くて
ブランド化を上手くしているサロンになります
もちろん悪ではなく、皆様がお好きなブランド品だと思ってくださいね
個人的にシュプリームと言うブランドの
服を着ていました
30年前でしょうか、スケボー少年でした
僕達はニューヨークのスケボーショップのTシャツを着てました
シュプリームです、5000円ぐらいの
Tシャツです、
それが数年前ぐらいから、
ルイビトンとコラボしたり
なんと数万円、数十万円になるものも
出ました、
個人的には、ひねくれているので
流行り始めたので、全部売りましたが…
笑
Tシャツの素材やデザインは変わらないのに価格帯は上昇しました
広告宣伝費をかけて、ブランド化したので、質を変えずに価値?を上げて
安いモノを高く買わせる、ブランディングをしています
美容業界がホットペッパーなど広告宣伝費をしっかりかける意味は
一部、シュプリームのようにブランド化を目指すところも有ります
皆様は、俺のイタリアンと言う
飲食店はご存知でしょうか?
この地方で知っていたら、かなりの通です
CMもほとんどしませんが、
地味に成長している、飲食店です
実は飲食店の原材料(原価率)は40%とも言われて居ますが
俺のイタリアブランドは60%の材料費が
かけられます、ワインなどは
儲け0も有ります、材料費率100%です
美容院も様々な要素が有りますし
様々な演出や業態があります
SOYは職人肌なので、なるべく
原材料費をかけても
お客様皆様の頭皮や髪に負担の少くなるように、原材料費を気にせず
生涯サポートしていきたいと思って居ます
さて今日も早朝対応になります
予約が取りづらく、大変申し訳ございません、
SOYは濃厚接触定義を外した席を開けての営業になります
今は3週間位は、満席を頂いております
急を急ぐ方は、一度ご相談ください
時間外対応等も、条件によってはご対応させて頂きます
早めのご予約をおススメします
ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願い申し上げます。
投稿者 Soy hair&relaxation