Soyブログ
2021年6月18日 金曜日
コロナ世界の概念…
6/18日、営業します
さてさて、緊急事態宣言解除ですね
オリンピック開催などなど、ざわつく
んでしょうね…
インドネシアで、ワクチン接種後のクラスターが確認されてますね
いわゆる、変異体と呼ばれるウイルスに
感染したらしいです
世界的にどうなんだろうと考えたりします、イギリスはロックダウン、
アメリカなどでは、州によりますが
完全開放(そもそも規制無し)だったり
正直言って、????だらけです
今一度、整理してみましょう
国立感染症研究所濃厚HPを参考に、まとめてみました
まず、コロナウイルスとは何ぞや
ヒトに感染するコロナウイルス
ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている
風邪のウイルスは、ライノウイルス
コロナウイルスになります
簡単に言えば、普通の風邪のウイルスの
変異体です、
2.重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)も有りますね
いわゆる、SARSと呼ばれるやつです
3.中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV) MARSってやつですね
言葉遊びのようですが、
風邪のウイルス→コロナウイルスです
しかし、コロナウイルスに指定するには
本来のノーマルの風邪ウイルスとの
相違点があるハズです
モダンメディアと言う、雑誌?HPの記事か興味深いですね
難しいんですが、概念的に考えてくださいね、
風邪ウイルスの変異体がコロナウイルスです、
コロナウイルスの変異体は?
一つは、強毒化して行く方向と
もう一つは、弱毒化していく方向に
どちらかに変異?変化するはずです
もしかして、強毒化していると仮定しましょう、ウイルスは強毒化すると
実は感染者は減ります
エボラウイルスと呼ばれる、ワクチンが
開発されていない、致死率70%を超える
ウイルスがあります、いわゆる強毒性の
ウイルスですが、パンデミックしません
強毒化は、感染した人を殺す力が強い為に、人から人への物理的に接触が減る為です
強毒化→感染者減となりそうな感じですが…
じゃあ、弱毒化は逆説的に考えると
弱毒化する事で、感染者は増えます
もしかしたら弱毒化しすぎて、無症状になるかもですね…
いわゆるコロナウイルスと呼ばれる
ウイルスの形と、普通の風邪のウイルス
元々、同じウイルスの変異体ですから
変異、変異する事で普通の風邪ウイルスに近づいている可能性も0ではありません
さてこれを整理すると、
イギリスのロックダウンは、
変異体を、新型コロナウイルスとして
認識した対策です
アメリカの州内では、新型が変異して
ノーマルの風邪ウイルスに近づいている
と考えての無対策です
若年層に感染拡大!も
ノーマル風邪ウイルスとして認識するなら、そりゃ拡大するよね?ってなりますからなんら普通の事です
新型コロナウイルスと認識するなら
弱毒化の可能性は高いです
ここで、必要な概念が
新型コロナウイルスの変異体が、変化、変化していった後に、ノーマルの風邪ウイルスとどのように区分けするのか?
と言う概念?(ガイドライン)がどこにあるか?です
今は指定感染症二類相当に分類されています、(来年3月までの時限法です)
二類は隔離措置が義務化されています
病院での、対策法も減圧室などなど
対策が難しい理由ですね
ロジカルに考えたら、
もう一度、ノーマルの風邪ウイルスの
死亡率、重症化率、症状別の発症率と
進化コロナウイルスとの、差がどれくらいなのか?
検証すると、違いが大きいのか?はてまた少ないのか? 立証すればいいのになぁなんて考えたりします
なんとなく、モヤモヤが解決したような
いわゆる、ガイドライン(概念的)な
違いで、ゆるい国と、厳しい国があると
考えると、様々な違いがある事がわかりました!
そう考えると、コロナ→風邪と言いたい人の気持ちも理解出来んでもないんですが…
法律的には、指定感染症二類相当の
対策、対応をしなければならないですもんね…苦笑
この、ガイドラインの概念って、国によって違うんですよ!
小難しい話では無く、日本ではコンビニなどで、当たり前にお酒が売られていますが、海外ではコンビニやスーパーには
アルコールが置いていない場合もあります、
アルコール度数によって、
ハード、ソフトに分かれていて
ソフトリカーは置いてある場合もありますが、基本的には置いてません
確か日本も少し前には、アルコール販売は許認可性でしたが?今はどこの
コンビニにも、アルコール度数の高い
お酒が置いてありますね?
これって、アルコールの概念が違うんだと思います、
海外ではアルコールは規制されるべきモノと考えられています
麻薬などの依存性よりも、アルコール依存の方が社会的問題になっています
だから規制をして、若年層にアルコール販売を厳しく規制したりします
日本は、ある意味の海外から見たら
至る所に、中毒性のある、規制品が沢山並んでる不思議な国です
家飲みが流行りらしいのですが…
これだけ混沌とした世の中ですから
アルコール依存など、アルコールにまつわる事件が増えそうな…
コロナ禍で禁酒している僕は、
僻んだ目で、コンビニのお酒を見てしまいそうです…苦笑
お酒を辞めたら痩せると思ったら
禁酒して太りました、笑
お酒→太るは、それも思い込みでしたね
僕の場合は…
結論ですが、まぁ
指定感染症二類の定義中は、法律に
触れないように、対策が必要になりますね…
変異、変異、変異してノーマルの風邪に近づいて来てるんでしょうかね…?
ちょいと出口が見えてきた感じですね。
さてさて、緊急事態宣言解除ですね
オリンピック開催などなど、ざわつく
んでしょうね…
インドネシアで、ワクチン接種後のクラスターが確認されてますね
いわゆる、変異体と呼ばれるウイルスに
感染したらしいです
世界的にどうなんだろうと考えたりします、イギリスはロックダウン、
アメリカなどでは、州によりますが
完全開放(そもそも規制無し)だったり
正直言って、????だらけです
今一度、整理してみましょう
国立感染症研究所濃厚HPを参考に、まとめてみました
まず、コロナウイルスとは何ぞや
ヒトに感染するコロナウイルス
ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている
風邪のウイルスは、ライノウイルス
コロナウイルスになります
簡単に言えば、普通の風邪のウイルスの
変異体です、
2.重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)も有りますね
いわゆる、SARSと呼ばれるやつです
3.中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV) MARSってやつですね
言葉遊びのようですが、
風邪のウイルス→コロナウイルスです
しかし、コロナウイルスに指定するには
本来のノーマルの風邪ウイルスとの
相違点があるハズです
モダンメディアと言う、雑誌?HPの記事か興味深いですね
難しいんですが、概念的に考えてくださいね、
風邪ウイルスの変異体がコロナウイルスです、
コロナウイルスの変異体は?
一つは、強毒化して行く方向と
もう一つは、弱毒化していく方向に
どちらかに変異?変化するはずです
もしかして、強毒化していると仮定しましょう、ウイルスは強毒化すると
実は感染者は減ります
エボラウイルスと呼ばれる、ワクチンが
開発されていない、致死率70%を超える
ウイルスがあります、いわゆる強毒性の
ウイルスですが、パンデミックしません
強毒化は、感染した人を殺す力が強い為に、人から人への物理的に接触が減る為です
強毒化→感染者減となりそうな感じですが…
じゃあ、弱毒化は逆説的に考えると
弱毒化する事で、感染者は増えます
もしかしたら弱毒化しすぎて、無症状になるかもですね…
いわゆるコロナウイルスと呼ばれる
ウイルスの形と、普通の風邪のウイルス
元々、同じウイルスの変異体ですから
変異、変異する事で普通の風邪ウイルスに近づいている可能性も0ではありません
さてこれを整理すると、
イギリスのロックダウンは、
変異体を、新型コロナウイルスとして
認識した対策です
アメリカの州内では、新型が変異して
ノーマルの風邪ウイルスに近づいている
と考えての無対策です
若年層に感染拡大!も
ノーマル風邪ウイルスとして認識するなら、そりゃ拡大するよね?ってなりますからなんら普通の事です
新型コロナウイルスと認識するなら
弱毒化の可能性は高いです
ここで、必要な概念が
新型コロナウイルスの変異体が、変化、変化していった後に、ノーマルの風邪ウイルスとどのように区分けするのか?
と言う概念?(ガイドライン)がどこにあるか?です
今は指定感染症二類相当に分類されています、(来年3月までの時限法です)
二類は隔離措置が義務化されています
病院での、対策法も減圧室などなど
対策が難しい理由ですね
ロジカルに考えたら、
もう一度、ノーマルの風邪ウイルスの
死亡率、重症化率、症状別の発症率と
進化コロナウイルスとの、差がどれくらいなのか?
検証すると、違いが大きいのか?はてまた少ないのか? 立証すればいいのになぁなんて考えたりします
なんとなく、モヤモヤが解決したような
いわゆる、ガイドライン(概念的)な
違いで、ゆるい国と、厳しい国があると
考えると、様々な違いがある事がわかりました!
そう考えると、コロナ→風邪と言いたい人の気持ちも理解出来んでもないんですが…
法律的には、指定感染症二類相当の
対策、対応をしなければならないですもんね…苦笑
この、ガイドラインの概念って、国によって違うんですよ!
小難しい話では無く、日本ではコンビニなどで、当たり前にお酒が売られていますが、海外ではコンビニやスーパーには
アルコールが置いていない場合もあります、
アルコール度数によって、
ハード、ソフトに分かれていて
ソフトリカーは置いてある場合もありますが、基本的には置いてません
確か日本も少し前には、アルコール販売は許認可性でしたが?今はどこの
コンビニにも、アルコール度数の高い
お酒が置いてありますね?
これって、アルコールの概念が違うんだと思います、
海外ではアルコールは規制されるべきモノと考えられています
麻薬などの依存性よりも、アルコール依存の方が社会的問題になっています
だから規制をして、若年層にアルコール販売を厳しく規制したりします
日本は、ある意味の海外から見たら
至る所に、中毒性のある、規制品が沢山並んでる不思議な国です
家飲みが流行りらしいのですが…
これだけ混沌とした世の中ですから
アルコール依存など、アルコールにまつわる事件が増えそうな…
コロナ禍で禁酒している僕は、
僻んだ目で、コンビニのお酒を見てしまいそうです…苦笑
お酒を辞めたら痩せると思ったら
禁酒して太りました、笑
お酒→太るは、それも思い込みでしたね
僕の場合は…
結論ですが、まぁ
指定感染症二類の定義中は、法律に
触れないように、対策が必要になりますね…
変異、変異、変異してノーマルの風邪に近づいて来てるんでしょうかね…?
ちょいと出口が見えてきた感じですね。
投稿者 Soy hair&relaxation