Soyブログ
2021年4月11日 日曜日
豊田市 みよし市 クラスター 分析
4/11日、営業します
さて、またクラスター発生ですね
難しいですよね、
毎日コロナ禍、コロナ禍と書くのもなんなんですが、
ある程度のレベル(勉強しない)クラスターしてしまうんだろなぁ
(もちろん致し方ない) 場合ももありますが…
歯科医院は、実はクラスターしていません
これってすごい事なんですよね…
ノーマスクで飛沫が飛びます
なのに、感染防止を徹底しているから
クラスターは発生しない
もちろんクラスター=悪ではありませんが、
リスクが有るはずって考えて対策していれば、防げる可能性もがあり得る
(多数のクラスター事例を見て来て
致し方ないなぁ、例えばPCRをして
陰性反応が出たので、安心して
後から、症状が出て陽性反応になり
その間に、接触した人に感染とか)
まぁ、そんな事例は、さすがに難しいかと思いますが
変異株自体は、あまり気にしないくてもいいかなぁ、なんて考えたりします
感染力が強いですが、毒性?はあまり変わって無いので、
感染力が強いって言っても、
ウイルスの生存率が高い訳でも有りませんし、少量でも感染する訳ではありません、
簡単に言えば、身体の中の引っ付くタンパク質の型の適合が増えた型に
ウイルスが変異しただけです
今まで、一つのタンパク質しか結合しないのが、
2つ、3つになれば、そりゃ
確率論では、高くなりますよね…
それぐらい、理解しながら
生活しないといけないですね
そうなんですよね、
美容師さんって様々な勉強?するのが
癖なのか?
タンパク質の事も勉強しないいけないですよね…
髪はタンパク質の繊維体です
このタンパク質の繊維体を、色をつけたり、ダメージしないように考えたりします
(死滅細胞のタンパク質の繊維体)です
個人的ですが、どれだけダメージさせないか?が大切だと思います
何故ダメージするのか?
根本的理由を追求しています
世の中には、ダメージ補修?なるものも
沢山ありますが、
皮膜、擬似コーティング以外は無いと
考えています
今はPHをいじってたりするのが
ブームですが、
PHは意味が有りません、
レモン果汁は、PH2です、酸性ですよね
酸性が良い?とされます美容業界七不思議ですが
皆様が健康の為に食べる野菜類は
ほとんどがアルカリ性の食べ物です
わかりやすい例えは、
コーヒーの中にカフェインが入っています、カフェインは覚醒作用があります
覚醒作用=髪の還元剤と考えます
コーヒーに酢を入れて、コーヒーのphを
酸性に持って行きます、
中のカフェインの量は変わりませんが
水溶液としてのコーヒーのPHは下がります、
酢が入っているから、健康コーヒーって
言いますか?
言いませんよね…
そうなんです、作用している
物資、還元剤、還元率の問題であり
PHの問題ではありません
もちろんPHコントロールは髪(タンパク質の繊維体)に、浸透させれる力を調達?
弱く出来るので、否定はしませんが
原理原則をわかって、PHコントロールをするのと、分からずするのは
違います、
お客様にとってはなんのこっちゃですね
まぁ、コロナ対策しかり
髪のダメージコントロールしかり
原理原則をしっかりしないと、
型だけの対策、マニュアル対策になってしまいます
SOYは、感染の原理を考えて
衛生対策をしていきますね!
さて、またクラスター発生ですね
難しいですよね、
毎日コロナ禍、コロナ禍と書くのもなんなんですが、
ある程度のレベル(勉強しない)クラスターしてしまうんだろなぁ
(もちろん致し方ない) 場合ももありますが…
歯科医院は、実はクラスターしていません
これってすごい事なんですよね…
ノーマスクで飛沫が飛びます
なのに、感染防止を徹底しているから
クラスターは発生しない
もちろんクラスター=悪ではありませんが、
リスクが有るはずって考えて対策していれば、防げる可能性もがあり得る
(多数のクラスター事例を見て来て
致し方ないなぁ、例えばPCRをして
陰性反応が出たので、安心して
後から、症状が出て陽性反応になり
その間に、接触した人に感染とか)
まぁ、そんな事例は、さすがに難しいかと思いますが
変異株自体は、あまり気にしないくてもいいかなぁ、なんて考えたりします
感染力が強いですが、毒性?はあまり変わって無いので、
感染力が強いって言っても、
ウイルスの生存率が高い訳でも有りませんし、少量でも感染する訳ではありません、
簡単に言えば、身体の中の引っ付くタンパク質の型の適合が増えた型に
ウイルスが変異しただけです
今まで、一つのタンパク質しか結合しないのが、
2つ、3つになれば、そりゃ
確率論では、高くなりますよね…
それぐらい、理解しながら
生活しないといけないですね
そうなんですよね、
美容師さんって様々な勉強?するのが
癖なのか?
タンパク質の事も勉強しないいけないですよね…
髪はタンパク質の繊維体です
このタンパク質の繊維体を、色をつけたり、ダメージしないように考えたりします
(死滅細胞のタンパク質の繊維体)です
個人的ですが、どれだけダメージさせないか?が大切だと思います
何故ダメージするのか?
根本的理由を追求しています
世の中には、ダメージ補修?なるものも
沢山ありますが、
皮膜、擬似コーティング以外は無いと
考えています
今はPHをいじってたりするのが
ブームですが、
PHは意味が有りません、
レモン果汁は、PH2です、酸性ですよね
酸性が良い?とされます美容業界七不思議ですが
皆様が健康の為に食べる野菜類は
ほとんどがアルカリ性の食べ物です
わかりやすい例えは、
コーヒーの中にカフェインが入っています、カフェインは覚醒作用があります
覚醒作用=髪の還元剤と考えます
コーヒーに酢を入れて、コーヒーのphを
酸性に持って行きます、
中のカフェインの量は変わりませんが
水溶液としてのコーヒーのPHは下がります、
酢が入っているから、健康コーヒーって
言いますか?
言いませんよね…
そうなんです、作用している
物資、還元剤、還元率の問題であり
PHの問題ではありません
もちろんPHコントロールは髪(タンパク質の繊維体)に、浸透させれる力を調達?
弱く出来るので、否定はしませんが
原理原則をわかって、PHコントロールをするのと、分からずするのは
違います、
お客様にとってはなんのこっちゃですね
まぁ、コロナ対策しかり
髪のダメージコントロールしかり
原理原則をしっかりしないと、
型だけの対策、マニュアル対策になってしまいます
SOYは、感染の原理を考えて
衛生対策をしていきますね!
投稿者 Soy hair&relaxation