Soyブログ
2021年4月 3日 土曜日
頭皮に優しいカラー 頭皮の健康
4/3日、営業します
さてと、豊田市内はクラスターが発生しましたね…
コロナ禍を見てきて、最大値です
そうなんですよね、一発で40人です
これが怖い?リスクが高いから
スタッフ同士マスクを外すのを禁止
スタッフルーム使用も一名ずつ、など
細かい対策をしている、SOYです
重症化しないといいのですが…
さてと、水素処理、水素の話しです
前回は水素の発生や保存の難しさの話しをしました、
じゃあ、美容院で何故水素を使った処理が必要なのか?
今日はそんな話しをしましょう、
水素は活性酸素の一つヒドキシロラジカルを除去する事しか出来ません
実は美容院の、カラー、パーマなと
薬剤反応させるモノには、
必ず、ヒドキシロラジカルが発生します
そうなんです、白髪を隠す?為にカラーすると、ヒドキシロラジカルのせいで
白髪が増えるんです、
白髪や薄毛の原因の要素の一つが
カラーやパーマなどの影響力が高いんです
美容師さんは、薬剤の還元や酸化を使って、髪に色々なデザインをします
そう、酸化なんです
酸化=老化ですよね…
残念ながら、事実です
僕が水素処理の勉強を始めた5~6年前は
否定される、薬剤メーカーさんもいらしゃいましたが、今は周知の事実となりました、
そうなんです、このヒドキシロラジカルがどうしても発生して、せっかく皆様が綺麗にしても、頭皮は老化し
髪は酸化してダメージし易くなります
ちょいとカラーの先生もしているので
カラーの酸化の話しをさせてください
カラー剤は、一剤、二剤を混ぜて使います、
一剤は難しいのですが、重金属です
二剤は、過酸化水素(オキシドール)です
重金属をオキシドールで酸化して
色を発色させます
そして一剤に入っている、アンモニアなど、髪を壊す成分を中和する為に
オキシドールが使われます
この重金属を酸化して色味を出すことは
焼き物の絵付けに似ています
焼き物の場合は、火で焼いて酸化させますが、
カラー剤の場合は過酸化水素で
短時間で酸化させてしまいます
酸化=老化です、
僕もこの事実を知った時、すごくビックリしました
カラー剤もパーマ液も、素晴らしいメーカー品です、もちろん皆様がご存知の
素晴らしいメーカーさん達です
この事実を知らない?訳が有りません
メーカーさん達は、メーカーさん達で
苦慮しているんだと思います
メーカーさん達の名誉の為に書きますが
メーカーさんは、薬事法と言う法律の元に商品を製造販売しています
この薬事法が難しく、海外では
表示指定成分や、害のある成分
以外なら、何を使っても大丈夫ですが、
日本では、製品については
成分が決められています
(使う成分が決められているって事です
それ以外の成分を入れる事が難しいんです)
だから、メーカーさん達は
ヒドキシロラジカルの発生はわかっているけれど、除去する剤は作りにくい
法律上の壁が有ります
他のメーカーが、作ることは容易い
不思議ですが、薬事法って複雑なんです…
イメージすると、ビールがわかりやすいて思います
ビールって、原材料が規定があります
今は発泡酒、第三のビール?など
様々なジャンルに派生しましたが
ビールって名乗ってビールのになる為には原材料の指定があります
それ以外はビールになりません
カラー剤も然りです、原材料が決められています
アサヒ、キリン、様々な酒造メーカーがありますが、
酒造メーカーさん達が、肝臓に良いサプリメントを作ったりしませんよね、
実は、カラー剤やパーマ剤の酸化で
白髪率、髪のうねり率が上がる事は
机上の理論で、都市伝説でした
しかし、数年前から始まった
水素処理のデータの蓄積から
水素処理をしっかりすると、白髪が減るっていうデータがしっかり取れています
髪のヨレ(シワ)とも呼ばれる、酸化によるうねりも綺麗に取れますし
何より、頭皮の髪を作る工場
(バジル領域)の酸化ダメージを減らすことが出来るのは、明らかになって来ています
簡単に言えば、薬剤を使った後は絶対水素処理が必要なんです
SOYは薬剤を使った後は必ず水素処理を
しています
サロンで剤を使いデザインする以上
最後まで責任を持つべきだと、SOYは
考えています、
お客様皆様は、頭皮の健康を保つ為に
常在菌をコントロールできる
頭皮に特化した、シャンプーをご用意してますので、ご相談くださいね
医薬部外品になり、普通のシャンプー(化粧品)よりも、効果の高い
頭皮に特化した、シャンプーになります
美容師さんの頭皮診断が必要な、シャンプー剤になりますので、
しっかり診断した上で、選ばせていただきますね!
さてと、豊田市内はクラスターが発生しましたね…
コロナ禍を見てきて、最大値です
そうなんですよね、一発で40人です
これが怖い?リスクが高いから
スタッフ同士マスクを外すのを禁止
スタッフルーム使用も一名ずつ、など
細かい対策をしている、SOYです
重症化しないといいのですが…
さてと、水素処理、水素の話しです
前回は水素の発生や保存の難しさの話しをしました、
じゃあ、美容院で何故水素を使った処理が必要なのか?
今日はそんな話しをしましょう、
水素は活性酸素の一つヒドキシロラジカルを除去する事しか出来ません
実は美容院の、カラー、パーマなと
薬剤反応させるモノには、
必ず、ヒドキシロラジカルが発生します
そうなんです、白髪を隠す?為にカラーすると、ヒドキシロラジカルのせいで
白髪が増えるんです、
白髪や薄毛の原因の要素の一つが
カラーやパーマなどの影響力が高いんです
美容師さんは、薬剤の還元や酸化を使って、髪に色々なデザインをします
そう、酸化なんです
酸化=老化ですよね…
残念ながら、事実です
僕が水素処理の勉強を始めた5~6年前は
否定される、薬剤メーカーさんもいらしゃいましたが、今は周知の事実となりました、
そうなんです、このヒドキシロラジカルがどうしても発生して、せっかく皆様が綺麗にしても、頭皮は老化し
髪は酸化してダメージし易くなります
ちょいとカラーの先生もしているので
カラーの酸化の話しをさせてください
カラー剤は、一剤、二剤を混ぜて使います、
一剤は難しいのですが、重金属です
二剤は、過酸化水素(オキシドール)です
重金属をオキシドールで酸化して
色を発色させます
そして一剤に入っている、アンモニアなど、髪を壊す成分を中和する為に
オキシドールが使われます
この重金属を酸化して色味を出すことは
焼き物の絵付けに似ています
焼き物の場合は、火で焼いて酸化させますが、
カラー剤の場合は過酸化水素で
短時間で酸化させてしまいます
酸化=老化です、
僕もこの事実を知った時、すごくビックリしました
カラー剤もパーマ液も、素晴らしいメーカー品です、もちろん皆様がご存知の
素晴らしいメーカーさん達です
この事実を知らない?訳が有りません
メーカーさん達は、メーカーさん達で
苦慮しているんだと思います
メーカーさん達の名誉の為に書きますが
メーカーさんは、薬事法と言う法律の元に商品を製造販売しています
この薬事法が難しく、海外では
表示指定成分や、害のある成分
以外なら、何を使っても大丈夫ですが、
日本では、製品については
成分が決められています
(使う成分が決められているって事です
それ以外の成分を入れる事が難しいんです)
だから、メーカーさん達は
ヒドキシロラジカルの発生はわかっているけれど、除去する剤は作りにくい
法律上の壁が有ります
他のメーカーが、作ることは容易い
不思議ですが、薬事法って複雑なんです…
イメージすると、ビールがわかりやすいて思います
ビールって、原材料が規定があります
今は発泡酒、第三のビール?など
様々なジャンルに派生しましたが
ビールって名乗ってビールのになる為には原材料の指定があります
それ以外はビールになりません
カラー剤も然りです、原材料が決められています
アサヒ、キリン、様々な酒造メーカーがありますが、
酒造メーカーさん達が、肝臓に良いサプリメントを作ったりしませんよね、
実は、カラー剤やパーマ剤の酸化で
白髪率、髪のうねり率が上がる事は
机上の理論で、都市伝説でした
しかし、数年前から始まった
水素処理のデータの蓄積から
水素処理をしっかりすると、白髪が減るっていうデータがしっかり取れています
髪のヨレ(シワ)とも呼ばれる、酸化によるうねりも綺麗に取れますし
何より、頭皮の髪を作る工場
(バジル領域)の酸化ダメージを減らすことが出来るのは、明らかになって来ています
簡単に言えば、薬剤を使った後は絶対水素処理が必要なんです
SOYは薬剤を使った後は必ず水素処理を
しています
サロンで剤を使いデザインする以上
最後まで責任を持つべきだと、SOYは
考えています、
お客様皆様は、頭皮の健康を保つ為に
常在菌をコントロールできる
頭皮に特化した、シャンプーをご用意してますので、ご相談くださいね
医薬部外品になり、普通のシャンプー(化粧品)よりも、効果の高い
頭皮に特化した、シャンプーになります
美容師さんの頭皮診断が必要な、シャンプー剤になりますので、
しっかり診断した上で、選ばせていただきますね!
投稿者 Soy hair&relaxation