Soyブログ
2021年3月12日 金曜日
カラーアレルギーの話し
3/12日、営業します
ザワザワしてきましたね…
東京では増加、変異株も増えました
海外の状況を見ると、この変異株が
従来のモノよりも拡大する傾向にあります、
(海外は国境が地続きなのもありますが…)
僕が注目している、日本と地形条件の似ている
台湾、ニュージーランドは
ワクチン接種が始まりましたね、
日本もアナフラキシーなどの事例がありますが、
海外と日本の基準の差もあるんでしょうね…苦笑
アジアの女性にアナフラキシーが多い?
らしいのですが…
日本に置いては、接種率か低いから
当然分母が小さく、率は上がります
ウチの長女はくるみアレルギーですが
ちょいと食べるだけで、アレルギー反応が出ます
反応=アナフラキシーです
重度反応は、アナフラキシーショックです
僕も杉花粉で、アナフラキシー症状が毎日大変です 笑
アナフラキシーとは、過反応です
何気ない、物資でも反応します
花粉が1番わかりやすいですね
見えないですが、一発ですぐに反応します、
ワクチン接種の可否の話しでは有りません
日本ではワクチン接種は自由なので
本人の信条の問題ですので…
長く美容業界にいると、カラーの
アレルギーの話しになります
良く言われる、ジアミンアレルギー
カラー剤の染料の一種ですが
アナフラキシー症状?が出るとか、出ないとか…?
ジアミンアレルギー反応って、個人的に
パッチテスト(カラー剤の副作用テストをしますが…)
いわゆる、アナフラキシー症状
瞬時反応する人は、見たこと有りません
アルカリ性のアンモニア、モノエタノール(カラー剤の基材)で、ゆっくり皮膚炎が反応する傾向はありますが、
アナフラキシーって言われる症状はかなりの確率で、出ません
もちろんカラー剤が安全って訳でも有りませんが、
何が言いたいって言うと、
昔から美容業界には、
アナフラキシーが出る、出る、詐欺?
何かを悪→こっちの商品がいいって
流れがあります
1番わかりやすいのは、ノンシリコンです
シリコン悪→ノンシリコンでしたよね…笑
あれ?シリコン悪なら、ずーっと悪のはず…笑
ノンシリコンブームは終わりましたね
美容院でノンシリコンブームに乗っかってノンシリコンシャンプーを売っていた
サロンは…今もノンシリコンにこだわっているはずです…
話しを戻して…笑
カラー剤の話しを、ジアミンアレルギー体質の人は、アレルギー反応なら
即時に出ます、(花粉症と同じです)
ジアミンに反応(アレルギーでは無い)人も居ます、
テストも、ジアミンアレルギーを見分けるなら、ジアミン染料の入っている
カラー剤と、入っていない(ライトナー)
の2種をテストします
ジアミンアレルギーなら
ジアミン染料がある側だけ反応します
双方に反応する場合には、アルカリ皮膚炎が推測されます
なんなら、過酸化水素のみにも反応しますので、過酸化水素単品でテストしてみて下さい、(大体刺激かあります)
オキシドールですから…
話しをまとめると…正しく恐れるって事です
コロナ禍ですから…今まで通り手洗い
飛沫感染防止の徹底しながら、予防です
変異株だろうが、なんだろうが、
一緒です、予防策は
しっかり意識すれば、予防確率は上がります、
そして免疫力と、抗体獲得です
まぁ、これはこれで様々な考え方がありますから…それぞれの信条で
しかし今年の花粉は、酷いですね
起きたらアナフラキシーです
SOYは、お客様皆様に、1番安全だと思う、カラー剤の調合をしてます
良く間違えられていますが、
安全なカラー剤を選んでる訳では有りません、
20年前に開発されたカラー剤を
お客様に合わせて、アルカリ度、
ジアミン染料の濃度も調整して
お一人、お一人の皮膚をダメージしないように考え
なるべくご希望の色味に近づけます
そして、オキシドール(過酸化水素)反応を軽減する、水素処理を徹底してます
20年前のカラー剤って言われるかもしれませんが、
それだけ分母が大きく、皮膚に対しての
データが多いからです
ワクチンは不安がるのに
新しいカラー剤は不安じゃ無いんですね
美容業界は…苦笑
不思議だなぁ、と思いつつ
お客様皆様に、安心を届けたい
SOYは、ブレずに進んで行きますね!
花粉症も、ワクチン出ないかなぁ、
ってぐらい、アナフラキシーな朝です
三月の予約枠もあと少しです
お早めのご予約をおススメします。
ザワザワしてきましたね…
東京では増加、変異株も増えました
海外の状況を見ると、この変異株が
従来のモノよりも拡大する傾向にあります、
(海外は国境が地続きなのもありますが…)
僕が注目している、日本と地形条件の似ている
台湾、ニュージーランドは
ワクチン接種が始まりましたね、
日本もアナフラキシーなどの事例がありますが、
海外と日本の基準の差もあるんでしょうね…苦笑
アジアの女性にアナフラキシーが多い?
らしいのですが…
日本に置いては、接種率か低いから
当然分母が小さく、率は上がります
ウチの長女はくるみアレルギーですが
ちょいと食べるだけで、アレルギー反応が出ます
反応=アナフラキシーです
重度反応は、アナフラキシーショックです
僕も杉花粉で、アナフラキシー症状が毎日大変です 笑
アナフラキシーとは、過反応です
何気ない、物資でも反応します
花粉が1番わかりやすいですね
見えないですが、一発ですぐに反応します、
ワクチン接種の可否の話しでは有りません
日本ではワクチン接種は自由なので
本人の信条の問題ですので…
長く美容業界にいると、カラーの
アレルギーの話しになります
良く言われる、ジアミンアレルギー
カラー剤の染料の一種ですが
アナフラキシー症状?が出るとか、出ないとか…?
ジアミンアレルギー反応って、個人的に
パッチテスト(カラー剤の副作用テストをしますが…)
いわゆる、アナフラキシー症状
瞬時反応する人は、見たこと有りません
アルカリ性のアンモニア、モノエタノール(カラー剤の基材)で、ゆっくり皮膚炎が反応する傾向はありますが、
アナフラキシーって言われる症状はかなりの確率で、出ません
もちろんカラー剤が安全って訳でも有りませんが、
何が言いたいって言うと、
昔から美容業界には、
アナフラキシーが出る、出る、詐欺?
何かを悪→こっちの商品がいいって
流れがあります
1番わかりやすいのは、ノンシリコンです
シリコン悪→ノンシリコンでしたよね…笑
あれ?シリコン悪なら、ずーっと悪のはず…笑
ノンシリコンブームは終わりましたね
美容院でノンシリコンブームに乗っかってノンシリコンシャンプーを売っていた
サロンは…今もノンシリコンにこだわっているはずです…
話しを戻して…笑
カラー剤の話しを、ジアミンアレルギー体質の人は、アレルギー反応なら
即時に出ます、(花粉症と同じです)
ジアミンに反応(アレルギーでは無い)人も居ます、
テストも、ジアミンアレルギーを見分けるなら、ジアミン染料の入っている
カラー剤と、入っていない(ライトナー)
の2種をテストします
ジアミンアレルギーなら
ジアミン染料がある側だけ反応します
双方に反応する場合には、アルカリ皮膚炎が推測されます
なんなら、過酸化水素のみにも反応しますので、過酸化水素単品でテストしてみて下さい、(大体刺激かあります)
オキシドールですから…
話しをまとめると…正しく恐れるって事です
コロナ禍ですから…今まで通り手洗い
飛沫感染防止の徹底しながら、予防です
変異株だろうが、なんだろうが、
一緒です、予防策は
しっかり意識すれば、予防確率は上がります、
そして免疫力と、抗体獲得です
まぁ、これはこれで様々な考え方がありますから…それぞれの信条で
しかし今年の花粉は、酷いですね
起きたらアナフラキシーです
SOYは、お客様皆様に、1番安全だと思う、カラー剤の調合をしてます
良く間違えられていますが、
安全なカラー剤を選んでる訳では有りません、
20年前に開発されたカラー剤を
お客様に合わせて、アルカリ度、
ジアミン染料の濃度も調整して
お一人、お一人の皮膚をダメージしないように考え
なるべくご希望の色味に近づけます
そして、オキシドール(過酸化水素)反応を軽減する、水素処理を徹底してます
20年前のカラー剤って言われるかもしれませんが、
それだけ分母が大きく、皮膚に対しての
データが多いからです
ワクチンは不安がるのに
新しいカラー剤は不安じゃ無いんですね
美容業界は…苦笑
不思議だなぁ、と思いつつ
お客様皆様に、安心を届けたい
SOYは、ブレずに進んで行きますね!
花粉症も、ワクチン出ないかなぁ、
ってぐらい、アナフラキシーな朝です
三月の予約枠もあと少しです
お早めのご予約をおススメします。
投稿者 Soy hair&relaxation