Soyブログ
2021年1月25日 月曜日
名古屋 バンクシー展
1/25日26日定休日です
さて、定休日ですが一日撮影のお仕事です
緊急事態宣言中ですので、きっちり気をつけてお仕事してきますね!
やはり第一波と違うのは、撮影のお仕事も、結婚式なども、注意(消毒テクニック?など)
開催される要件などがわかって来たのか?
第一波の時には、中止だったモノが
開催される事が多いですね
だからといって、安心できる場所はないので、しっかり勉強したガイドラインを
自分で持って、自己防衛しながら
外部のお仕事をしようと思います、
この豊田市、みよし地区でも
普通に身近に感染の話しを聞きますね…
医療機関もひっ迫度が上がっているようです
中々、難しいですね、
しっかりマスクしながら、インプット
アウトプットを気をつけて、行動しましょう!
美術館も、豊田市美術館は(あ)展が
完全予約制で開催されています、
名古屋ではバンクシー展が開催されます
美術館は第一波の時は休館してましたが、今回は営業してますね、
インプット、アウトプットの観点から見ると、行きたいところですが、
迷い中ですね…、
バンクシー、賛否両論ありますが
芸術か?反逆者かは、わかりませんが
個人的には好きなアーティストです
一昨日には、イスラエルパレスチナ自治区内にある、バンクシーホテル に
旅をしてきました、
自治区内の彼のホンモノの作品を見ているので、アートなのか?と言われると
ん…特別…って考えてしまいます
ちなみにパレスチナ自治区内には
沢山のグラフィティーアート(落書き)が
有ります、
グラフィティーアート=芸術?
難しいですね
バンクシーは絵よりも、信念?
アイデアがアートとしてリスペクトされているんだと思います
彼を特集された本は、ほとんど読んで居ます、
世相の切り取り方は、上手いですね
今回のコロナ禍でも、数展の作品を
ボム(投下) ちなみに落書きなので
彼のファンは、作品をボムされた
したと表現するらしいです
一枚は、ロンドン郊外の病院にボムされた作品、
美術手帳から引用させていただきますね
モノクロのなかで唯一色付きで描かれた赤十字
作品をよく見ると、看護師の胸には赤十字のマークが描かれている(*)。
ご存知の通り、赤十字は、戦争や天災などの非常時に傷病者の救護活動を行う「人道支援団体」の総称のこと。つまり国家危機の最前線で闘うヒーローが、ボランティア団体の白衣を着用させられているという風刺がある。とはいえ、バンクシーは赤十字の理念自体を批判しているわけではないことは確認しておきたい。世界赤十字デーにあたる5月8日には、医療従事者に称賛が集まることを予測したうえで「もし私たちが医療従事者の献身を無邪気に感謝するだけで満足すれば、彼らを使い捨てすることになる」とクギを刺しているのだ。それはイギリスの偉人で「看護の母」ナイチンゲールの言葉を引けば、「犠牲なき献身こそ真の奉仕」ということだろう。つまり看護や医療をプロの仕事として成立させることが福祉の根幹で、彼らの自己犠牲に頼る援助活動は、決して長続きしないとナイチンゲールが訴えてきたことでもある。引用終了
昨年2020年5/7日、最初のロックダウンのロンドンでの発表です
医療従事者に感謝って言葉が、日本でもありましたね…
彼の作品は、絵の技術、作風は
決して秀でたものではないのですが
マルセルデュサンの泉のように
現代美術にとって新しい、概念?
切り口なんだろうと思います
彼が作品に込めた、願い?
メッセージ、
今こそ、医療従事者様達が日夜、頑張っていらっしゃいます、
感謝の意は、まずかからない事です
かかっても大丈夫…軽症でしょう…
経済を回す…様々な見方は否定しませんか…
バンクシーの作品に込めた皮肉が
的中しないように…
そんなことを考える朝です。
さて、定休日ですが一日撮影のお仕事です
緊急事態宣言中ですので、きっちり気をつけてお仕事してきますね!
やはり第一波と違うのは、撮影のお仕事も、結婚式なども、注意(消毒テクニック?など)
開催される要件などがわかって来たのか?
第一波の時には、中止だったモノが
開催される事が多いですね
だからといって、安心できる場所はないので、しっかり勉強したガイドラインを
自分で持って、自己防衛しながら
外部のお仕事をしようと思います、
この豊田市、みよし地区でも
普通に身近に感染の話しを聞きますね…
医療機関もひっ迫度が上がっているようです
中々、難しいですね、
しっかりマスクしながら、インプット
アウトプットを気をつけて、行動しましょう!
美術館も、豊田市美術館は(あ)展が
完全予約制で開催されています、
名古屋ではバンクシー展が開催されます
美術館は第一波の時は休館してましたが、今回は営業してますね、
インプット、アウトプットの観点から見ると、行きたいところですが、
迷い中ですね…、
バンクシー、賛否両論ありますが
芸術か?反逆者かは、わかりませんが
個人的には好きなアーティストです
一昨日には、イスラエルパレスチナ自治区内にある、バンクシーホテル に
旅をしてきました、
自治区内の彼のホンモノの作品を見ているので、アートなのか?と言われると
ん…特別…って考えてしまいます
ちなみにパレスチナ自治区内には
沢山のグラフィティーアート(落書き)が
有ります、
グラフィティーアート=芸術?
難しいですね
バンクシーは絵よりも、信念?
アイデアがアートとしてリスペクトされているんだと思います
彼を特集された本は、ほとんど読んで居ます、
世相の切り取り方は、上手いですね
今回のコロナ禍でも、数展の作品を
ボム(投下) ちなみに落書きなので
彼のファンは、作品をボムされた
したと表現するらしいです
一枚は、ロンドン郊外の病院にボムされた作品、
美術手帳から引用させていただきますね
モノクロのなかで唯一色付きで描かれた赤十字
作品をよく見ると、看護師の胸には赤十字のマークが描かれている(*)。
ご存知の通り、赤十字は、戦争や天災などの非常時に傷病者の救護活動を行う「人道支援団体」の総称のこと。つまり国家危機の最前線で闘うヒーローが、ボランティア団体の白衣を着用させられているという風刺がある。とはいえ、バンクシーは赤十字の理念自体を批判しているわけではないことは確認しておきたい。世界赤十字デーにあたる5月8日には、医療従事者に称賛が集まることを予測したうえで「もし私たちが医療従事者の献身を無邪気に感謝するだけで満足すれば、彼らを使い捨てすることになる」とクギを刺しているのだ。それはイギリスの偉人で「看護の母」ナイチンゲールの言葉を引けば、「犠牲なき献身こそ真の奉仕」ということだろう。つまり看護や医療をプロの仕事として成立させることが福祉の根幹で、彼らの自己犠牲に頼る援助活動は、決して長続きしないとナイチンゲールが訴えてきたことでもある。引用終了
昨年2020年5/7日、最初のロックダウンのロンドンでの発表です
医療従事者に感謝って言葉が、日本でもありましたね…
彼の作品は、絵の技術、作風は
決して秀でたものではないのですが
マルセルデュサンの泉のように
現代美術にとって新しい、概念?
切り口なんだろうと思います
彼が作品に込めた、願い?
メッセージ、
今こそ、医療従事者様達が日夜、頑張っていらっしゃいます、
感謝の意は、まずかからない事です
かかっても大丈夫…軽症でしょう…
経済を回す…様々な見方は否定しませんか…
バンクシーの作品に込めた皮肉が
的中しないように…
そんなことを考える朝です。
投稿者 Soy hair&relaxation