Soyブログ
2020年12月 8日 火曜日
旅人…インドバラナシ
12/8日、定休日です
旅のおすそ分けインドバラナシ編
2日目のバラナシ…
なんでもハマる僕は、朝から沐浴
もちろん水は物質的には汚い
しかし精神的には、聖なる川
多分、インドには表と裏
正と悪、物質と精神 様々な
相反すること、モノに出会う
沐浴を上がり?ふと見ると
行きのバスでご一緒した、先生が…
なんだかヤツレている
どうしたの…先生?
31日の夜に、囲まれてカメラなど身包み
剥がされたらしい…
(パスポートは多少の現金は無事)
旅には、ある程度のリスクが伴うけど
(マネージャーの言う通りだった…)
沐浴後のチャイ屋さん、小学校低学年の
女の子、前日も頂いた
今日は居ないかなぁと探していると
今すぐ作るから待っててと笑顔で来た!
ガンジス川から水をすくって、
チャイを作る…
(昨日のチャイも川の水なのね…苦笑)
もちろんだけど、頂く 笑
基本ノープランで現地でのんびりするのが、好き
絶対に外国人が入らないような
ローカルのお店に入る
めっちゃ汚いご飯やさん
外国人の僕達が珍しいのか?
興奮気味のお爺さん、
マサラ(香辛料のスープ)の説明をし始める、様々な味を出してくれる
(オーダーはしてない…苦笑)
これって、後でぼったくられるパターンかもね…なんて疑っていたら
どうも本気で自慢したいらしい…
基本外国人が入るお店は、価格帯が
10倍ぐらいする、と言っても
数千円だから…
ちなみにチャイ屋さんは4円、
綺麗?外国人が貯まる店は400円
夕飯も、綺麗?な場所なら1200円
屋台なら、120円ぐらいだと思って大丈夫…
お爺さんの興奮は、どうだ俺の店にも
外国人が来た?俺の味は最高だろ!って
家族に自慢したいらしい 笑
何故か家族(孫まで出てきて)
お爺さんの演説を聞く 笑
めっちゃ沢山出てきた料理と飲み物
ちょいとお代が気になりますが…
1700円?(やっぱりまぁこうなるよね…)
と思ったら、英語がインド訛りで
わかりにくいかったのですが
110円? 沢山出したお金を戻してくれた?
インドはぼったくられることも、
ふっかけられることも、当たり前にある
そんな時は、毅然と高いやんけ!とか
もう少し安くして!と話すことが多い
しかし、正規料金、誠実な人も
まぁまぁいる
そしてみんな暗算が得意
沢山のお土産を買っても、あっとゆうまに、計算してしまう
流石インド、99×99の九九があるぐらいの国、
ちなみにお客様にお土産のスカーフを
100枚ぐらい買った、
値切りに値切って、
最初の提示価格の10/1の一枚4円になった、
(最初は一枚40円)
面白いのは、これ以上安くならないなら
帰ると店を出ると、まて待てと戻され
安くなる、(コントか?ってぐらい繰り返す笑)
あんまり値切ったので、恐縮していると…
必ず、言う言葉がある
You happy me happy
どれだけ値切っても、最後はこの言葉を聞くことが多い、いい言葉だと思う…
基本的に近づいて来る、物売りは
ひつこい、5分、10分は当たり前
一番ひつこいのは、マリファナ 売りの
兄ちゃん、多分外国人=買うなんだろ
めっちゃひつこいので、どついたら
めっちゃわめき、路地裏から数人が出てきた、迷路のような路地…
彼女(現奥様)と、とりあえず路地を走って逃げ回り、ホテルのマネージャーに
匿ってもらう…苦笑
今となっては笑い話しですが…
そんな感じです…
基本的に、海外では
この手の兄ちゃんが必ずいる
インドでは、一応法律上はダメですから
もし、行かれる方は気をつけてくださいね…
正にカオスな場所、インドバラナシ
毎日サプリメントか!ってぐらい飲む
下痢止め 笑
ちなみに、奥様は大丈夫?
同じモノを食べているはずなのに…?
噛みタバコを噛みつ、現地の
屋台を堪能する、夜、
生と死 表裏一体のインドバラナシ
インドは、人生観が変わると言われます
もし、もう一度行きたい場所は?
そう聞かれたら、
一番ではないけど、インドバラナシは
また行きたい場所かなぁ…
早くコロナ禍が終息しますように…!
旅のおすそ分けインドバラナシ編
2日目のバラナシ…
なんでもハマる僕は、朝から沐浴
もちろん水は物質的には汚い
しかし精神的には、聖なる川
多分、インドには表と裏
正と悪、物質と精神 様々な
相反すること、モノに出会う
沐浴を上がり?ふと見ると
行きのバスでご一緒した、先生が…
なんだかヤツレている
どうしたの…先生?
31日の夜に、囲まれてカメラなど身包み
剥がされたらしい…
(パスポートは多少の現金は無事)
旅には、ある程度のリスクが伴うけど
(マネージャーの言う通りだった…)
沐浴後のチャイ屋さん、小学校低学年の
女の子、前日も頂いた
今日は居ないかなぁと探していると
今すぐ作るから待っててと笑顔で来た!
ガンジス川から水をすくって、
チャイを作る…
(昨日のチャイも川の水なのね…苦笑)
もちろんだけど、頂く 笑
基本ノープランで現地でのんびりするのが、好き
絶対に外国人が入らないような
ローカルのお店に入る
めっちゃ汚いご飯やさん
外国人の僕達が珍しいのか?
興奮気味のお爺さん、
マサラ(香辛料のスープ)の説明をし始める、様々な味を出してくれる
(オーダーはしてない…苦笑)
これって、後でぼったくられるパターンかもね…なんて疑っていたら
どうも本気で自慢したいらしい…
基本外国人が入るお店は、価格帯が
10倍ぐらいする、と言っても
数千円だから…
ちなみにチャイ屋さんは4円、
綺麗?外国人が貯まる店は400円
夕飯も、綺麗?な場所なら1200円
屋台なら、120円ぐらいだと思って大丈夫…
お爺さんの興奮は、どうだ俺の店にも
外国人が来た?俺の味は最高だろ!って
家族に自慢したいらしい 笑
何故か家族(孫まで出てきて)
お爺さんの演説を聞く 笑
めっちゃ沢山出てきた料理と飲み物
ちょいとお代が気になりますが…
1700円?(やっぱりまぁこうなるよね…)
と思ったら、英語がインド訛りで
わかりにくいかったのですが
110円? 沢山出したお金を戻してくれた?
インドはぼったくられることも、
ふっかけられることも、当たり前にある
そんな時は、毅然と高いやんけ!とか
もう少し安くして!と話すことが多い
しかし、正規料金、誠実な人も
まぁまぁいる
そしてみんな暗算が得意
沢山のお土産を買っても、あっとゆうまに、計算してしまう
流石インド、99×99の九九があるぐらいの国、
ちなみにお客様にお土産のスカーフを
100枚ぐらい買った、
値切りに値切って、
最初の提示価格の10/1の一枚4円になった、
(最初は一枚40円)
面白いのは、これ以上安くならないなら
帰ると店を出ると、まて待てと戻され
安くなる、(コントか?ってぐらい繰り返す笑)
あんまり値切ったので、恐縮していると…
必ず、言う言葉がある
You happy me happy
どれだけ値切っても、最後はこの言葉を聞くことが多い、いい言葉だと思う…
基本的に近づいて来る、物売りは
ひつこい、5分、10分は当たり前
一番ひつこいのは、マリファナ 売りの
兄ちゃん、多分外国人=買うなんだろ
めっちゃひつこいので、どついたら
めっちゃわめき、路地裏から数人が出てきた、迷路のような路地…
彼女(現奥様)と、とりあえず路地を走って逃げ回り、ホテルのマネージャーに
匿ってもらう…苦笑
今となっては笑い話しですが…
そんな感じです…
基本的に、海外では
この手の兄ちゃんが必ずいる
インドでは、一応法律上はダメですから
もし、行かれる方は気をつけてくださいね…
正にカオスな場所、インドバラナシ
毎日サプリメントか!ってぐらい飲む
下痢止め 笑
ちなみに、奥様は大丈夫?
同じモノを食べているはずなのに…?
噛みタバコを噛みつ、現地の
屋台を堪能する、夜、
生と死 表裏一体のインドバラナシ
インドは、人生観が変わると言われます
もし、もう一度行きたい場所は?
そう聞かれたら、
一番ではないけど、インドバラナシは
また行きたい場所かなぁ…
早くコロナ禍が終息しますように…!
投稿者 Soy hair&relaxation