Soyブログ
2020年11月28日 土曜日
コロナ 第三波
11/28日、営業します
さてと、コロナを見てきた僕です
豊田市では、市議様達が感染ですね
第一波の時から、ずーっと経過観察しています
第一波と違うのは、今はマスクも沢山あります、手指消毒剤も沢山あります
様々な場面で、対策をされているはずですが、感染増加です
??? あれ?って考えるのは僕だけでしょうか?
季節的なら、寒さ、湿度でしょうか?
SOYでは、湿度を常に40%まで、
上げているので、もし仮に湿度が感染増加の要素なら、とりあえず手を打った
事になります
ファクター(要素)を潰して行きます
増加した原因を分析?考えます
マスクも、消毒剤も様々な場面で対策を
しているはず…
感染しない方法を考えるより
何故感染したか?を考えた方が、
共通の原因が見つかります、
様々な場所での、クラスター原因の
報告書を見たり、
旅館、飲食店のクラスター原因を見つつ
何故感染したか?を考えています
何故が分かれば、それを踏まえて
しなければいいし、そのようにならない状況(逆を作り出せばいい)です
この思考って、美容師さんらしいなぁと
思います、
不謹慎かもしれませんが、
感染=ダメージと言葉的にします
(決してダメージが感染る訳では有りません)
髪がダメージします
美容界では、ダメージしないと呼ばれる剤、トリートメントが存在します
(直せる感じの意味合いのモノも存在します)
どの美容師さんも、髪を痛めてたくないはずです
(マスク、消毒剤が沢山あると考えてください)
しかし、髪がダメージした人は
多いです…最近ではストレートパーマなどで髪を痛めながら、擬似的に綺麗に見せるテクニックも有ります、
(様々な場面での対策だと思ってください)
そう、それだけ剤が進化しても
テクニックが進化したはずですが
髪がダメージした人の方が増加してます
不思議じゃないでしょうか?
沢山のキャンペーンが有ります
(GO TOと考えてくださいね…)
サロン商品キャンペーンです
なのに、ダメージ髪、拡大中です
たまに、お客様の手入れの仕方が悪い!
なんて言っている美容師さんもいますが、、
国が、貴方達の意識が低いって言ったら
?ってなりませんか?
そうなんです、システムや
剤の良し悪しだけでは、ダメージは
防げないんです
まず、何故ダメージするのか
根本的な理由を知らないのでしょう
(感染する、根本的理由です)
髪は、物理的ダメージ
化学的ダメージ(アルカリ値)でダメージします、
美容師さんも見てるから
(PHじゃないですよ!アルカリ値です)
なんなら還元濃度でもいいです
このダメージの根本を理解した
仕事は、ダメージしにくいです
そうなんですよね
どれだけ剤が進化しても、
修復?(擬似的コート)が進化しても
ダメージの根本的原理が、わかって無いなら、ダメージしてしまいます
間違えた方法で使用すれば
結果はついて来ません、
SOYは、ダメージの根本原理を
勉強してます、
今は、髪そのものを作り出す
頭皮環境を整える事
(感染で言えば、免疫力アップ)の
シャンプー剤の導入 頭皮保護剤の
開発?テストをしてます
感染防止と、ダメージ防止の
ロジック(思考)は一緒です
残念ながら、感染増加って事は
様々な場面で、何が違うって事ですね
ダメージした人が増えるのは
何かしら論理的思考のスタートが違うと
考えた方がいいですよね?
システム、剤の効果のみに理解しても
根本的にずれてしまえば
ダメージ=感染します
SOYの感染防止対策は、そのあたりまで
踏み込んで、対策したいと思います、
残念なニュースが入って来ました
政府が、コロナウイルスを
指定感染病の、指定継続をする方向で
協議を始めました
実は、今年の1月に施行された
指定感染です、時限法で一年でしたが
継続の方向になりました…
写真の表にありますが
かなりの、制約事項が有ります
ちょいと先の長い話しになりそうですね…
インフルエンザと同等の扱いに
なる日はまだまだ、先かもしれません
出来る事は、改善し続ける事です
常に、何故、何故って根本的理由を
考えます
これも美容師さんに、必要な
クリエーション能力だと思います!
12月の予約枠が少なくなって来ました
久しぶりのお客様は、年末の
二週は完売しており、
是非、12月頭の予約がおススメです
しっかり対策して、お待ちしてます!
さてと、コロナを見てきた僕です
豊田市では、市議様達が感染ですね
第一波の時から、ずーっと経過観察しています
第一波と違うのは、今はマスクも沢山あります、手指消毒剤も沢山あります
様々な場面で、対策をされているはずですが、感染増加です
??? あれ?って考えるのは僕だけでしょうか?
季節的なら、寒さ、湿度でしょうか?
SOYでは、湿度を常に40%まで、
上げているので、もし仮に湿度が感染増加の要素なら、とりあえず手を打った
事になります
ファクター(要素)を潰して行きます
増加した原因を分析?考えます
マスクも、消毒剤も様々な場面で対策を
しているはず…
感染しない方法を考えるより
何故感染したか?を考えた方が、
共通の原因が見つかります、
様々な場所での、クラスター原因の
報告書を見たり、
旅館、飲食店のクラスター原因を見つつ
何故感染したか?を考えています
何故が分かれば、それを踏まえて
しなければいいし、そのようにならない状況(逆を作り出せばいい)です
この思考って、美容師さんらしいなぁと
思います、
不謹慎かもしれませんが、
感染=ダメージと言葉的にします
(決してダメージが感染る訳では有りません)
髪がダメージします
美容界では、ダメージしないと呼ばれる剤、トリートメントが存在します
(直せる感じの意味合いのモノも存在します)
どの美容師さんも、髪を痛めてたくないはずです
(マスク、消毒剤が沢山あると考えてください)
しかし、髪がダメージした人は
多いです…最近ではストレートパーマなどで髪を痛めながら、擬似的に綺麗に見せるテクニックも有ります、
(様々な場面での対策だと思ってください)
そう、それだけ剤が進化しても
テクニックが進化したはずですが
髪がダメージした人の方が増加してます
不思議じゃないでしょうか?
沢山のキャンペーンが有ります
(GO TOと考えてくださいね…)
サロン商品キャンペーンです
なのに、ダメージ髪、拡大中です
たまに、お客様の手入れの仕方が悪い!
なんて言っている美容師さんもいますが、、
国が、貴方達の意識が低いって言ったら
?ってなりませんか?
そうなんです、システムや
剤の良し悪しだけでは、ダメージは
防げないんです
まず、何故ダメージするのか
根本的な理由を知らないのでしょう
(感染する、根本的理由です)
髪は、物理的ダメージ
化学的ダメージ(アルカリ値)でダメージします、
美容師さんも見てるから
(PHじゃないですよ!アルカリ値です)
なんなら還元濃度でもいいです
このダメージの根本を理解した
仕事は、ダメージしにくいです
そうなんですよね
どれだけ剤が進化しても、
修復?(擬似的コート)が進化しても
ダメージの根本的原理が、わかって無いなら、ダメージしてしまいます
間違えた方法で使用すれば
結果はついて来ません、
SOYは、ダメージの根本原理を
勉強してます、
今は、髪そのものを作り出す
頭皮環境を整える事
(感染で言えば、免疫力アップ)の
シャンプー剤の導入 頭皮保護剤の
開発?テストをしてます
感染防止と、ダメージ防止の
ロジック(思考)は一緒です
残念ながら、感染増加って事は
様々な場面で、何が違うって事ですね
ダメージした人が増えるのは
何かしら論理的思考のスタートが違うと
考えた方がいいですよね?
システム、剤の効果のみに理解しても
根本的にずれてしまえば
ダメージ=感染します
SOYの感染防止対策は、そのあたりまで
踏み込んで、対策したいと思います、
残念なニュースが入って来ました
政府が、コロナウイルスを
指定感染病の、指定継続をする方向で
協議を始めました
実は、今年の1月に施行された
指定感染です、時限法で一年でしたが
継続の方向になりました…
写真の表にありますが
かなりの、制約事項が有ります
ちょいと先の長い話しになりそうですね…
インフルエンザと同等の扱いに
なる日はまだまだ、先かもしれません
出来る事は、改善し続ける事です
常に、何故、何故って根本的理由を
考えます
これも美容師さんに、必要な
クリエーション能力だと思います!
12月の予約枠が少なくなって来ました
久しぶりのお客様は、年末の
二週は完売しており、
是非、12月頭の予約がおススメです
しっかり対策して、お待ちしてます!
投稿者 Soy hair&relaxation