Soyブログ
2020年11月23日 月曜日
感染者数と陽性率
11/23日、24日定休日です
さてと、豊田市内で一名、みよし市は0です
やった!と言いたいところですが、
大阪では、陽性率18.9%です
すごい数字ですねって言いたいところですが、
あまり数字に右往左往しないようにしないといけないですね…
数字を見る、面白い本の話をしようと思います、
食い逃げされてもバイトは雇うな
です
食い逃げされてもバイトは雇うなは
1時間で読めて一生効果が続く「数字&会計の入門書」
この本の目的は、「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」と思っている方に“数字がうまく”なってもらうことです。正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなれます。この本では、「正しい訓練」の仕方を紹介していきます。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。また、お金に対する見方が180度変わり、節約も上手になります。そしてなにより、数字がうまくなれば、数字だらけの「会計」に対する苦手意識もなくなります。
――「数字」と「会計」は、あなたの「一生使える道具」になります。この本で、数字の見方、使い方から会計の基礎までを、一緒に学んでいきましょう。
(本の紹介文になります)
小さいながら、経営者の僕です
決算書を読んだり、来年度の会社の予算を考えたり、
(今期のコロナ対策費はちょいと計算外でしたが、講習会に行かない?ズームなどで安くなって、プラマイゼロです)笑
数字を見るコツ?を
この本から学びました、
さてと、市内での感染者一名ですが
土日を挟むと、検査数が減ります
どの程度、検査したのか
検査からの陽性反率が気になります、
大阪の検査に対する陽性率が18.9%です
すごい数字って言いたいところが
良く考えてください、
すごい増えた、感染者が多いとも言えますが、
検査精度が上がって、
病気を見極める精度が上がっているとも
考えられます、
簡単に言えば、
土日は医療機関はお休みのはずです
普段は医療機関は営業してます
この数字が出たのが、日曜日
陽性率、18.9%、わかりやすく20%としましょう、
5人検査して、1人が感染者です
陽性率、18.9%って書くとすごいってなりますが、
大阪では、昨日は検査数5人、感染者は
1名ですって言い換えると、
(あくまでイメージです、)
ほぼ同じ事を表していますが、
印象がかなり違います、
数字のマジック、作為的な感覚ですね
結論は、数字に右往左往されないって事です
豊田市の感染者一名も、
逆を言えば、検査数1名で陽性になれば
陽性率100%です
大阪市なんて、ぶっちぎりの陽性率です
屁理屈と言われたら、ハイそうです
僕は、この
食い逃げされてもバイトを雇うなの本で
数字のマジック?印象操作のテクニックを学びました、
ちなみに会計学も学べます 笑
一応、社長ですから数字も見れないとねって、笑
コロナ禍で情報が右往左往します
右往左往するからこそ、
数字に正確性を求めてしまいますが
数字は意図的に、イメージを変えることが出来ます、
報道が意図的かどうかはわかりませんが、大切な事だと思います
知は力なり、フランシスベーコンの
言葉です
フランシスベーコンは、
イドラ論も展開してます
イドラ論とは
ベーコンはイドラ論という考え方も提唱しています。人間には、種族のイドラ・劇場のイドラ・市場のイドラ・洞窟のイドラの4つのイドラ(偏見のようなもの)があるという考え方です
Wikipedia
ざっくり言うと、思考のバイアスです
コロナ意識の差だと考えるとわかりやすく、
同じ数字を見ても、
大阪の陽性率を18.9%を見ても、
様々なバイアス(偏見)を持って
分析します、
身の回りに感染した人は居ないから
実感の無い人の、18.9%と
回りにクラスターが発生した場所近くの
人の、18.9%と
病院の検査技術さんの18.9%は
違うと思います
コロナ禍はまだまだ続きますから
精神的にも、楽?になる為にも
数字に右往左往されずに
基本に戻って、感染防止を粛々とする
SOYです、
数字のテクニックで、世の中を見ると
それはそれで、面白いです
お休みは、様々なスケジュールです
粛々とこなす、美容師さんのお休みです。
さてと、豊田市内で一名、みよし市は0です
やった!と言いたいところですが、
大阪では、陽性率18.9%です
すごい数字ですねって言いたいところですが、
あまり数字に右往左往しないようにしないといけないですね…
数字を見る、面白い本の話をしようと思います、
食い逃げされてもバイトは雇うな
です
食い逃げされてもバイトは雇うなは
1時間で読めて一生効果が続く「数字&会計の入門書」
この本の目的は、「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」と思っている方に“数字がうまく”なってもらうことです。正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなれます。この本では、「正しい訓練」の仕方を紹介していきます。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。また、お金に対する見方が180度変わり、節約も上手になります。そしてなにより、数字がうまくなれば、数字だらけの「会計」に対する苦手意識もなくなります。
――「数字」と「会計」は、あなたの「一生使える道具」になります。この本で、数字の見方、使い方から会計の基礎までを、一緒に学んでいきましょう。
(本の紹介文になります)
小さいながら、経営者の僕です
決算書を読んだり、来年度の会社の予算を考えたり、
(今期のコロナ対策費はちょいと計算外でしたが、講習会に行かない?ズームなどで安くなって、プラマイゼロです)笑
数字を見るコツ?を
この本から学びました、
さてと、市内での感染者一名ですが
土日を挟むと、検査数が減ります
どの程度、検査したのか
検査からの陽性反率が気になります、
大阪の検査に対する陽性率が18.9%です
すごい数字って言いたいところが
良く考えてください、
すごい増えた、感染者が多いとも言えますが、
検査精度が上がって、
病気を見極める精度が上がっているとも
考えられます、
簡単に言えば、
土日は医療機関はお休みのはずです
普段は医療機関は営業してます
この数字が出たのが、日曜日
陽性率、18.9%、わかりやすく20%としましょう、
5人検査して、1人が感染者です
陽性率、18.9%って書くとすごいってなりますが、
大阪では、昨日は検査数5人、感染者は
1名ですって言い換えると、
(あくまでイメージです、)
ほぼ同じ事を表していますが、
印象がかなり違います、
数字のマジック、作為的な感覚ですね
結論は、数字に右往左往されないって事です
豊田市の感染者一名も、
逆を言えば、検査数1名で陽性になれば
陽性率100%です
大阪市なんて、ぶっちぎりの陽性率です
屁理屈と言われたら、ハイそうです
僕は、この
食い逃げされてもバイトを雇うなの本で
数字のマジック?印象操作のテクニックを学びました、
ちなみに会計学も学べます 笑
一応、社長ですから数字も見れないとねって、笑
コロナ禍で情報が右往左往します
右往左往するからこそ、
数字に正確性を求めてしまいますが
数字は意図的に、イメージを変えることが出来ます、
報道が意図的かどうかはわかりませんが、大切な事だと思います
知は力なり、フランシスベーコンの
言葉です
フランシスベーコンは、
イドラ論も展開してます
イドラ論とは
ベーコンはイドラ論という考え方も提唱しています。人間には、種族のイドラ・劇場のイドラ・市場のイドラ・洞窟のイドラの4つのイドラ(偏見のようなもの)があるという考え方です
Wikipedia
ざっくり言うと、思考のバイアスです
コロナ意識の差だと考えるとわかりやすく、
同じ数字を見ても、
大阪の陽性率を18.9%を見ても、
様々なバイアス(偏見)を持って
分析します、
身の回りに感染した人は居ないから
実感の無い人の、18.9%と
回りにクラスターが発生した場所近くの
人の、18.9%と
病院の検査技術さんの18.9%は
違うと思います
コロナ禍はまだまだ続きますから
精神的にも、楽?になる為にも
数字に右往左往されずに
基本に戻って、感染防止を粛々とする
SOYです、
数字のテクニックで、世の中を見ると
それはそれで、面白いです
お休みは、様々なスケジュールです
粛々とこなす、美容師さんのお休みです。
投稿者 Soy hair&relaxation