Soyブログ
2020年10月24日 土曜日
活性酸素の話
10/25日、営業します
豊田市市内では、5名の感染者さん
やっぱり…ですね、
人の動き＝感染増です、
感染＝悪では、無いので
軽症で済むといいですね
顧客様の紹介ばかりで、申し訳ないですが、コロナの第一線で頑張っていらっしゃる大学病院のドクターがいらしゃいます
様々なコロナに対する今の状況をお聞きしているので、お役に立てればと思います、
今は、PCRよりも、レントゲン撮影で
重症者、重症化疑いが判断できます
PCRは、ウイルスを保有しているか？
否か？の検索です
ウイルスを保有していても、身体が
免疫力のバランスが良ければ
ウイルスを身体が殺してしまいます
(無症状感染ってやつです)
ウイルスがある程度、体内で増えて
身体が、ウイルスを攻撃します
コレが、炎症反応です
この炎症反応が、肺に影となって
レントゲン写真に写ります
炎症反応が増幅すると、
免疫暴走、(サイトカインストーム)
が起こります、
現時点で、様々な症状における
治療法が確立してきています
致死率の低下も、病院の方々の
弛まない研究と、戦いの詰みなさねの
結果だと思います、
本当に有り難うございます
症状の初期発見から、対処法まで
様々な事が確立しつつあります
そうなんです、身体中を守る武器は
活性酸素です
実は、活性酸素は5種類ぐらいあり
人は活性酸素を使って、身体を守っています
SOYは水素処理の発祥のお店なので
水素処理＝活性酸素除去ですから
相手の活性酸素の事も勉強してます
まず、サイトカインストームと呼ばれる
コロナにおける、身体の非常事態ですが、
活性酸素の暴走による、細胞破壊です
本来なら、適量、的確なコロナウイルスのみに、攻撃をする活性酸素ですが
相手を見失なう？必死すぎて
暴走します、その結果的に健康的な細胞まで破壊し始めます
ウイルスが身体を殺す訳では無く
自らの免疫反応が、自らの身体を傷つけます
その活性酸素は、ウイルスと闘っている最中も火花のように発生します
ヒドロキシロラジカルと呼ばれる
活性酸素です、
コレが一番、酸化力があり
血管を傷つけたり、血液を凝固させます
いわゆる、血栓を作り出します
血栓が肺に飛べば、肺の機能は低下します
脳に飛べば、様々な脳障害を引き起こしまず、
ウイルス感染後に、後遺症が残る理由です
先日、後遺症の一例に脱毛症が挙げられていました、
コレも説明できます
サイトカインストーム、
(活性酸素の免疫暴走)ですが、
本来、人間の身体は活性酸素を上手く使って、(武器として)上手く使っています
そして、その活性酸素を中和する
酵素を持っています、
SODと呼ばれる酵素です、
もう一つ、システイン酸があります
このシステイン酸が活性酸素の影響を受けてます
システイン酸が、活性酸素除去に使われる為に、減ります
システイン酸は、髪の原料になります
原料である、システイン酸が
髪の製造工場まで届かず、材料が無いので
発毛が減り、脱毛したような症状になります
コロナウイルスの症状治療に、脳梗塞の
薬が使われたりするのも
その為です
活性酸素を減らせば、ウイルスが増加する、活性酸素は、身体を傷つける
バランスが難しい治療です
ウイルスそのものは、タンパク質と
結合しなければ生きられないので、
タンパク質をブロックするのが一番ですが…
インフルエンザはタンパク質と結合部は
2個ですが、
コロナウイルスは26個とも言われてます
インフルエンザの薬は、ウイルスそのものを殺す訳では無く、結合するタンパク質の部分に先に蓋をして結合を出来なくして、ウイルスの増加を防ぐ薬です
26個？結合部がある、コロナウイルス
です、怖がることは有りません
風邪のウイルスそのものも、結合部の
多いウイルスですし、そもそも
コロナウイルスは風邪のウイルスの
変異体です
風邪のワクチンが出来ない？
それは、結合部の多さが理由です
重たい…ブログになってしまいましたね
苦笑
それぐらい、水素？
活性酸素の勉強もしてます
活性酸素も、実は必要な場合もあります
全て取り除くと、
様々な矛盾が出てきます
実はカラー剤の活性酸素をとことん
取り除く研究がされていますが…
実はカラー剤は、化学式では
必要性がありそうな場所にあることがわかっています
お医者様からの、活性酸素の発生理論
カラーメーカーからの、発色の化学式に
何と無くですが、正誤性を見つけている
SOYです
活性酸素も、ある程度は必要なのかもしれませんね…
身体の武器ですから…
豊田市市内では、5名の感染者さん
やっぱり…ですね、
人の動き＝感染増です、
感染＝悪では、無いので
軽症で済むといいですね
顧客様の紹介ばかりで、申し訳ないですが、コロナの第一線で頑張っていらっしゃる大学病院のドクターがいらしゃいます
様々なコロナに対する今の状況をお聞きしているので、お役に立てればと思います、
今は、PCRよりも、レントゲン撮影で
重症者、重症化疑いが判断できます
PCRは、ウイルスを保有しているか？
否か？の検索です
ウイルスを保有していても、身体が
免疫力のバランスが良ければ
ウイルスを身体が殺してしまいます
(無症状感染ってやつです)
ウイルスがある程度、体内で増えて
身体が、ウイルスを攻撃します
コレが、炎症反応です
この炎症反応が、肺に影となって
レントゲン写真に写ります
炎症反応が増幅すると、
免疫暴走、(サイトカインストーム)
が起こります、
現時点で、様々な症状における
治療法が確立してきています
致死率の低下も、病院の方々の
弛まない研究と、戦いの詰みなさねの
結果だと思います、
本当に有り難うございます
症状の初期発見から、対処法まで
様々な事が確立しつつあります
そうなんです、身体中を守る武器は
活性酸素です
実は、活性酸素は5種類ぐらいあり
人は活性酸素を使って、身体を守っています
SOYは水素処理の発祥のお店なので
水素処理＝活性酸素除去ですから
相手の活性酸素の事も勉強してます
まず、サイトカインストームと呼ばれる
コロナにおける、身体の非常事態ですが、
活性酸素の暴走による、細胞破壊です
本来なら、適量、的確なコロナウイルスのみに、攻撃をする活性酸素ですが
相手を見失なう？必死すぎて
暴走します、その結果的に健康的な細胞まで破壊し始めます
ウイルスが身体を殺す訳では無く
自らの免疫反応が、自らの身体を傷つけます
その活性酸素は、ウイルスと闘っている最中も火花のように発生します
ヒドロキシロラジカルと呼ばれる
活性酸素です、
コレが一番、酸化力があり
血管を傷つけたり、血液を凝固させます
いわゆる、血栓を作り出します
血栓が肺に飛べば、肺の機能は低下します
脳に飛べば、様々な脳障害を引き起こしまず、
ウイルス感染後に、後遺症が残る理由です
先日、後遺症の一例に脱毛症が挙げられていました、
コレも説明できます
サイトカインストーム、
(活性酸素の免疫暴走)ですが、
本来、人間の身体は活性酸素を上手く使って、(武器として)上手く使っています
そして、その活性酸素を中和する
酵素を持っています、
SODと呼ばれる酵素です、
もう一つ、システイン酸があります
このシステイン酸が活性酸素の影響を受けてます
システイン酸が、活性酸素除去に使われる為に、減ります
システイン酸は、髪の原料になります
原料である、システイン酸が
髪の製造工場まで届かず、材料が無いので
発毛が減り、脱毛したような症状になります
コロナウイルスの症状治療に、脳梗塞の
薬が使われたりするのも
その為です
活性酸素を減らせば、ウイルスが増加する、活性酸素は、身体を傷つける
バランスが難しい治療です
ウイルスそのものは、タンパク質と
結合しなければ生きられないので、
タンパク質をブロックするのが一番ですが…
インフルエンザはタンパク質と結合部は
2個ですが、
コロナウイルスは26個とも言われてます
インフルエンザの薬は、ウイルスそのものを殺す訳では無く、結合するタンパク質の部分に先に蓋をして結合を出来なくして、ウイルスの増加を防ぐ薬です
26個？結合部がある、コロナウイルス
です、怖がることは有りません
風邪のウイルスそのものも、結合部の
多いウイルスですし、そもそも
コロナウイルスは風邪のウイルスの
変異体です
風邪のワクチンが出来ない？
それは、結合部の多さが理由です
重たい…ブログになってしまいましたね
苦笑
それぐらい、水素？
活性酸素の勉強もしてます
活性酸素も、実は必要な場合もあります
全て取り除くと、
様々な矛盾が出てきます
実はカラー剤の活性酸素をとことん
取り除く研究がされていますが…
実はカラー剤は、化学式では
必要性がありそうな場所にあることがわかっています
お医者様からの、活性酸素の発生理論
カラーメーカーからの、発色の化学式に
何と無くですが、正誤性を見つけている
SOYです
活性酸素も、ある程度は必要なのかもしれませんね…
身体の武器ですから…
投稿者 Soy hair&relaxation
