Soyブログ
2020年10月 8日 木曜日
コロナエアゾル?
10/8日、営業します
さてと、今日は世界の話をツラツラとしようと思います、
世界中で猛威を振るう、コロナウイルス
ふと考えました、日本は世界に稀に見る
輸入品大国です
ちなみに
農林水産省の発表によれば、2018年度の日本の食料自給率は37%(カロリーベースによる試算)と過去最低を記録した。 これをおおまかに解釈すれば、日本で食べられているもののうち、37%が国内で生産されたもので、残りの63%は海外からの輸入に頼っているということになる。
さて、衣食住の、食の部分ですが
衣もほとんどが、海外で生産されている
素朴な疑問なんですが、
輸入元の国、輸入ルートは大丈夫なんだろうか?
そんな事を考えたりします
実は、美容の商品も海外の製品
ブランドが有ります
湾岸戦争時には、とあるシャンプーブランドが欠品になりました
戦争による、付近の地域の製造拠点からの輸出が止まったせいです
ブリーチ剤なども、一時的に
コロナ禍の最初に欠品しました
世界的な第二波ですから、また欠品するだろうと、予想して少しストックしたり
してます
あまりスーパーなどに行かないのでわかりませんが…食糧品の輸入に関しても
なんらかの動きがあってもおかしくない
気がするのですが…今後
さて、アメリカでトランプ大統領が
72時間で復帰、
同じくアメリカのCDCが、エアゾル感染リスクを発表
冷静に考えたら、すごい国ですね
実はエアゾル感染の話は昔からあり
研究者さんからお話を聞いたことがあるので、参考程度にお伝えしようと思います、
エアゾルとは空気中に漂うウイルスから
感染するリスクです
ますは、ウイルスは単体では生きられません、人の体内でしか生きられません
(ここ重要です)
良くエアゾル感染については
物質についた、ウイルスの残存性
時間が表現されています
例えば、皮膚の上〇〇日、金属〇〇日など、
簡単に言えば、100個のウイルスが
0になる状態が〇〇日です
まず、ここで疑問です
ウイルスの数は一個でも感染するのか?
もしくはある程度の数が無いと感染しないのか、人間の抵抗力にも左右されると思いますが、現実的に一個でも感染するとは考えに難いです
さて、このウイルスの残存性の実験方法ですが、まず金属など調べたいものの
表面を完全に消毒します、
他の菌、汚れなど様々な要素があると
均一なデータが取れない為です
その検体を、もちろんコロナウイルスですから拡散しないように、ガラス張りの
研究室のガラス張りの箱に入れて
ウイルスの生存率を調べています
(研究者さんからの伝聞ですが…)
さて、疑問に思う事は
実際のところは、あくまでも
無菌状態で、空気の流れも無く
温度も均一化された中での実験での
ウイルス生存率(時間軸)ですから
実際には、付着物に菌がいれば
菌にウイルスが駆逐されるケースもあるし、
温度変化でも、ウイルス生存にダメージがあるはずです
しかも摩擦抵抗などで、分散するはずです
最初のウイルス量が10000個から始まるのか、100000000000個から始まるのかどうかなど、始まりの数の表現は有りません、
個人的ですが、今回のエアゾル感染の話は、しないとは断言しませんが…
データの出し方に、突っ込みどころ満載の話です
SOYは、一貫してウイルス動向を見て来ました、
テーマは正しく恐れることです
個人的には、感染リスクとは
イメージではなく
確率論だと思います、
そう考えると、エアゾル感染リスクの
確率は高い、低い?
もちろん、甘く見ている訳では有りません
0リスクでは生活出来ない、withコロナ
です
先日のデータでは、ストレスから
身体の不調を訴えている人の割合が増加しています
僕は個人的に、正しく恐れて
ある程度の自分的な物差しを作ることが
ストレスを減らすことだと思います
SOYにお越しの皆様は、自分の物差しで
Soyに来て頂いていると思います
僕達は出来る限りの、予防策を駆使して
安心、安全を確保しています
先日より、スタッフのシャンプーや
ヘッドスパを見直しました
せっかくソーシャルデスタンスで
予約調整をしてます、
1人、1人にしっかり対応出来る状況ですから、昨今のコロナ禍の中で
安心して、くつろいで頂ける場所として
地域衛生業として、
皆様の日頃のストレスの解消の場所になればと、スタッフみんなで考え
今一度、シャンプーやスパの大切さを確認し、お役に立ちたいと思います
シャンプー台、フロワーのアロマの香りが秋仕様になりました
美容院が気分転換にもって来いですよね!
是非、ゆっくり過ごしに来てくださいね!
さてと、今日は世界の話をツラツラとしようと思います、
世界中で猛威を振るう、コロナウイルス
ふと考えました、日本は世界に稀に見る
輸入品大国です
ちなみに
農林水産省の発表によれば、2018年度の日本の食料自給率は37%(カロリーベースによる試算)と過去最低を記録した。 これをおおまかに解釈すれば、日本で食べられているもののうち、37%が国内で生産されたもので、残りの63%は海外からの輸入に頼っているということになる。
さて、衣食住の、食の部分ですが
衣もほとんどが、海外で生産されている
素朴な疑問なんですが、
輸入元の国、輸入ルートは大丈夫なんだろうか?
そんな事を考えたりします
実は、美容の商品も海外の製品
ブランドが有ります
湾岸戦争時には、とあるシャンプーブランドが欠品になりました
戦争による、付近の地域の製造拠点からの輸出が止まったせいです
ブリーチ剤なども、一時的に
コロナ禍の最初に欠品しました
世界的な第二波ですから、また欠品するだろうと、予想して少しストックしたり
してます
あまりスーパーなどに行かないのでわかりませんが…食糧品の輸入に関しても
なんらかの動きがあってもおかしくない
気がするのですが…今後
さて、アメリカでトランプ大統領が
72時間で復帰、
同じくアメリカのCDCが、エアゾル感染リスクを発表
冷静に考えたら、すごい国ですね
実はエアゾル感染の話は昔からあり
研究者さんからお話を聞いたことがあるので、参考程度にお伝えしようと思います、
エアゾルとは空気中に漂うウイルスから
感染するリスクです
ますは、ウイルスは単体では生きられません、人の体内でしか生きられません
(ここ重要です)
良くエアゾル感染については
物質についた、ウイルスの残存性
時間が表現されています
例えば、皮膚の上〇〇日、金属〇〇日など、
簡単に言えば、100個のウイルスが
0になる状態が〇〇日です
まず、ここで疑問です
ウイルスの数は一個でも感染するのか?
もしくはある程度の数が無いと感染しないのか、人間の抵抗力にも左右されると思いますが、現実的に一個でも感染するとは考えに難いです
さて、このウイルスの残存性の実験方法ですが、まず金属など調べたいものの
表面を完全に消毒します、
他の菌、汚れなど様々な要素があると
均一なデータが取れない為です
その検体を、もちろんコロナウイルスですから拡散しないように、ガラス張りの
研究室のガラス張りの箱に入れて
ウイルスの生存率を調べています
(研究者さんからの伝聞ですが…)
さて、疑問に思う事は
実際のところは、あくまでも
無菌状態で、空気の流れも無く
温度も均一化された中での実験での
ウイルス生存率(時間軸)ですから
実際には、付着物に菌がいれば
菌にウイルスが駆逐されるケースもあるし、
温度変化でも、ウイルス生存にダメージがあるはずです
しかも摩擦抵抗などで、分散するはずです
最初のウイルス量が10000個から始まるのか、100000000000個から始まるのかどうかなど、始まりの数の表現は有りません、
個人的ですが、今回のエアゾル感染の話は、しないとは断言しませんが…
データの出し方に、突っ込みどころ満載の話です
SOYは、一貫してウイルス動向を見て来ました、
テーマは正しく恐れることです
個人的には、感染リスクとは
イメージではなく
確率論だと思います、
そう考えると、エアゾル感染リスクの
確率は高い、低い?
もちろん、甘く見ている訳では有りません
0リスクでは生活出来ない、withコロナ
です
先日のデータでは、ストレスから
身体の不調を訴えている人の割合が増加しています
僕は個人的に、正しく恐れて
ある程度の自分的な物差しを作ることが
ストレスを減らすことだと思います
SOYにお越しの皆様は、自分の物差しで
Soyに来て頂いていると思います
僕達は出来る限りの、予防策を駆使して
安心、安全を確保しています
先日より、スタッフのシャンプーや
ヘッドスパを見直しました
せっかくソーシャルデスタンスで
予約調整をしてます、
1人、1人にしっかり対応出来る状況ですから、昨今のコロナ禍の中で
安心して、くつろいで頂ける場所として
地域衛生業として、
皆様の日頃のストレスの解消の場所になればと、スタッフみんなで考え
今一度、シャンプーやスパの大切さを確認し、お役に立ちたいと思います
シャンプー台、フロワーのアロマの香りが秋仕様になりました
美容院が気分転換にもって来いですよね!
是非、ゆっくり過ごしに来てくださいね!
投稿者 Soy hair&relaxation