Soyブログ
2020年10月 5日 月曜日
大人女性におススメ
10/5 6日と連休です
今日は一日撮影のお仕事の僕です
月一で開催している、撮影のお仕事
コロナ禍で、影響を受けています
第一波の時は、中止、
第二波は三密を避けて開催となりましたが、
今回はなんと?モデルさんが居ないって
自体になりました
実は予想はしていたんですが
海外の渡航制限が、10/1から解除されました、
なんと、外国人モデルさんが帰国
ある意味の日本に足止め中だったので
母国に帰れて良かったと思います
急遽、日本人モデルさん(かなり売れっ子)さんらしく、早朝から仕込みです
撮影のお仕事をしているので
トータルバランス、
衣装、メイク、ヘアーをデザインします
お客様への似合わせや、女性像の作り方など様々なサロンワークに活かせます
今年はコロナ禍で、様々な
洋服のブランドでコレクションが
ライブ配信になったり、中止になったり
服業界でもザワザワしてます
今日はお洋服の話しをしようと思います、
お客様や未来のお客様の中には、
ファッションが苦手?難しいと思っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません
特に40代、50代、60代と
重ねるにあたって、流行?を上手く取り入れる事が難しくなる傾向があります
実は、流行って年代を重ねてくると
あんまりガッチリ追うと、痛い感じになります
良く、流行は川の流れに例えられます
下の方は緩かな流れです
(ベーシックなアイテム)
真ん中は、すこし早い流れです
(ベーシックアイテムに加え、流行がすこし入ります)
表面は早くザワザワしてます
(完全にザ!今年です)
そうなんです…流行は
川の流れの上澄ですので
年代によっては、ザワザワし過ぎます
秋の夜長ですから
映画でもいかがでしょうか?
ファッションにおススメの徹底映画があります
プラダを着た悪魔です
『プラダを着た悪魔』(英語: The Devil Wears Prada)とは、2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品、及び2006年に公開されたアメリカ映画
Wikipediaより
仕事で成り上がる?イメージや部分も
かなり注目されていますが、
ファッションを楽しむ?コツが
沢山詰まっています
冴えない田舎の子が、
一流のファッション雑誌の仕事に着きます
メリル ストリープ演じる
ミランダ(ファッション雑誌の編集長)の
ファッションに対する言葉は、
名言です
何気ない感じで、選んだ
ブルーのニットに、
ミランダが言う一言は
ファッションとはなんぞや、
が、簡単に詰め込まれた
名言だと思います、
ネタバレするので割愛しますが…
素晴らしい名言だと思います
後は、プラダを着た悪魔は
年齢を重ねた、女性の魅力を上手く表現しています
僕は若い頃に、フランスに美容の勉強に
何度も行っています
フランスでは、ワインと女性は熟成度が大切だと言われたりします?
(都市伝説的ですが…)
旅に出ると、50代、60代の女性は
めっちゃオシャレです
なんと表現したらいいのかわからないですが、
不思議と、オシャレって目を引くのは
50代以降の女性が多いです
体型も、ガッチリしてますし
顔もシミが沢山ある、外国のミセスは
本当に勉強になります
海外では、20代はファッションがうまい?と言われます
僕達が毎月お会いする、海外モデルさんも若いですが、
オシャレ?と言うより
上手いなぁって言うかんじです
僕のお客様で、60代後半の
服飾店のオーナー様がいらしゃいます
コーデネート歴40年以上の、
ベテランの方ですが、
めっちゃオシャレです、いつかインタビューをしようと思いますが…
やはり、海外のミセスやミランダのような発想です
是非、プラダを着た悪魔を
ファッション目線で秋の夜長に見て下さいね!
余談ながら、日本人のミセスがオシャレ出ないのは、男性のせいだとも言われています
日本には、〇〇と畳みは新しい方がいいと、フランスとは真逆の
(都市伝説)?言葉があります
なので、熟成?成熟?した
女性像が評価されにくいらしいです
個人的には、熟成派の僕です
さて、今日はどんな撮影になるのか
楽しみな、休日?(お仕事)です
今日は一日撮影のお仕事の僕です
月一で開催している、撮影のお仕事
コロナ禍で、影響を受けています
第一波の時は、中止、
第二波は三密を避けて開催となりましたが、
今回はなんと?モデルさんが居ないって
自体になりました
実は予想はしていたんですが
海外の渡航制限が、10/1から解除されました、
なんと、外国人モデルさんが帰国
ある意味の日本に足止め中だったので
母国に帰れて良かったと思います
急遽、日本人モデルさん(かなり売れっ子)さんらしく、早朝から仕込みです
撮影のお仕事をしているので
トータルバランス、
衣装、メイク、ヘアーをデザインします
お客様への似合わせや、女性像の作り方など様々なサロンワークに活かせます
今年はコロナ禍で、様々な
洋服のブランドでコレクションが
ライブ配信になったり、中止になったり
服業界でもザワザワしてます
今日はお洋服の話しをしようと思います、
お客様や未来のお客様の中には、
ファッションが苦手?難しいと思っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません
特に40代、50代、60代と
重ねるにあたって、流行?を上手く取り入れる事が難しくなる傾向があります
実は、流行って年代を重ねてくると
あんまりガッチリ追うと、痛い感じになります
良く、流行は川の流れに例えられます
下の方は緩かな流れです
(ベーシックなアイテム)
真ん中は、すこし早い流れです
(ベーシックアイテムに加え、流行がすこし入ります)
表面は早くザワザワしてます
(完全にザ!今年です)
そうなんです…流行は
川の流れの上澄ですので
年代によっては、ザワザワし過ぎます
秋の夜長ですから
映画でもいかがでしょうか?
ファッションにおススメの徹底映画があります
プラダを着た悪魔です
『プラダを着た悪魔』(英語: The Devil Wears Prada)とは、2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品、及び2006年に公開されたアメリカ映画
Wikipediaより
仕事で成り上がる?イメージや部分も
かなり注目されていますが、
ファッションを楽しむ?コツが
沢山詰まっています
冴えない田舎の子が、
一流のファッション雑誌の仕事に着きます
メリル ストリープ演じる
ミランダ(ファッション雑誌の編集長)の
ファッションに対する言葉は、
名言です
何気ない感じで、選んだ
ブルーのニットに、
ミランダが言う一言は
ファッションとはなんぞや、
が、簡単に詰め込まれた
名言だと思います、
ネタバレするので割愛しますが…
素晴らしい名言だと思います
後は、プラダを着た悪魔は
年齢を重ねた、女性の魅力を上手く表現しています
僕は若い頃に、フランスに美容の勉強に
何度も行っています
フランスでは、ワインと女性は熟成度が大切だと言われたりします?
(都市伝説的ですが…)
旅に出ると、50代、60代の女性は
めっちゃオシャレです
なんと表現したらいいのかわからないですが、
不思議と、オシャレって目を引くのは
50代以降の女性が多いです
体型も、ガッチリしてますし
顔もシミが沢山ある、外国のミセスは
本当に勉強になります
海外では、20代はファッションがうまい?と言われます
僕達が毎月お会いする、海外モデルさんも若いですが、
オシャレ?と言うより
上手いなぁって言うかんじです
僕のお客様で、60代後半の
服飾店のオーナー様がいらしゃいます
コーデネート歴40年以上の、
ベテランの方ですが、
めっちゃオシャレです、いつかインタビューをしようと思いますが…
やはり、海外のミセスやミランダのような発想です
是非、プラダを着た悪魔を
ファッション目線で秋の夜長に見て下さいね!
余談ながら、日本人のミセスがオシャレ出ないのは、男性のせいだとも言われています
日本には、〇〇と畳みは新しい方がいいと、フランスとは真逆の
(都市伝説)?言葉があります
なので、熟成?成熟?した
女性像が評価されにくいらしいです
個人的には、熟成派の僕です
さて、今日はどんな撮影になるのか
楽しみな、休日?(お仕事)です
投稿者 Soy hair&relaxation