Soyブログ
2020年10月13日 火曜日
MIRAIの水素
10/13日、定休日です
今日は、未来の話しをしようと思います
未来(ミライ)の話しです
MIRAIと言う、究極のエコカーが
トヨタにはあります
水素を使用し、CO2の排出量0と言う
究極エコカーと呼ばれています
東京オリンピックでも、選手村からの
輸送車に、水素エネルギーの車が使用される事が決まっています
トヨタが1兆円をかけて開発し
次世代のクリーンエネルギーと呼ばれています、
しかし、何故か普及しません
様々な推測がありますが、
(政治的配慮)とか…水素ステーションの
足りなさとか言われていますが…
究極エコカーが普及しないのは、残念ですね…
水素と言えば、実は身体の健康
カラー時における処理剤としての
有効性が認められてますが、
これも普及しないのは、残念ですね
実は、水素処理はSOY発祥ですが
このMIRAIと同じく、未来のために
研究をしています
頭皮の研究は、実は微妙な場所なんです
医学の世界では、頭皮は死に直結する病気が頭皮には無いので、医療ではあまりありません
髪においては、医学的には全く
管轄外です
一部の化粧品メーカー、育毛メーカーなど、民間レベルでの研究が行われている程度です
SOYが扱っている、キュアフォースと
言う美肌菌に特化したシャンプーが
導入サロンでの、データを集めて
業界初の、データ化をしようと試みが始まります
水素処理も、開発から5年
様々なデータが揃ってきました
来年、医学の世界の
臨床水素治療研究会が、理美容師さんの
分科会を発足させます
医療現場の水素治療研究が、リアル
美容師、理美容さんにエビデンス
(治療研究のデータ開示がされます)
百以上の臨床データがありますが
実は、データは嘘?では無いのですが
実際のところ、効果があった場合のみ
データ化されるので、
多分ですが、効果の無いデータも山ほどあります
SOYでは、年間延4000人近く水素処理を行っていますが、
髪には100%のダメージ回避力
質感向上力がありますが
やはり、生きた細胞の頭皮には
全ての人がプラスになる訳ではなく
効果のある人、出ない人がいます
白髪が減る人もかなりの確率で居ますが
減らない人もいます
効果測定をしてますが…
やはり水素処理は、予防文化ですから
髪のサイクルから考えても、結果が出るのは、7年ぐらいはかかると思います
車のMIRAIの様に様々な問題があります
MIRAIは水素ステーションの開発が難しいとされています
水素は、クリーンエネルギーですが
取り扱いが難しいとされています
頭皮の水素処理の水素発生基材も然りです、
実は水素発生基材は美容界では
0.1gで、40000PPMと言われる
高濃度時代になって来ました
水素水が1.6PPMですから、ものすごい
発生量ですね、
高濃度こそが、ベストそんな仮説に
基づいて、水素発生基材は進化してきました、
実はここに落とし穴がありました
実はSOYでは、旧基材の時代から
水素量を増やす方法として、
酸を添加したり、熱を加えたりして
旧基材でも、数値的には0.1gで
60000PPM(机上の計算値)がだせます
実はここに落とし穴があります
高濃度=善では無く、
高濃度=悪では有りません
カラー時における活性酸素除去は
複雑です、
理論的には、カラー剤に水素発生基材を
入れてしまえば、簡単そうですが、
実は、カラー剤は様々なメーカーがあり
PHや発色基材が異なります
法律も、実はカラー剤に何か別のメーカーの添加剤を禁止しています
(薬事法)ってヤツです
頭皮に直接塗るカラー剤は、
そのメーカーそれぞれが、国の認証を受けていますが、
他のメーカーとの混合については
考えられていません
僕はカラーの先生も少ししているので
メーカーによっては、混合することで
双方の良さが消えてしまうものもあります
水素基材も低濃度ではわからなかった
高濃度だからこそわかる
発生スピードリスク、(発熱)や
発生時における物理的運動リスク
(細胞に逆にストレスがかかります)
カラー剤にある程度の必要な活性酸素を
全て除去した場合の発色リスク
様々な、リスクが見えて来ました
これも研究していないとわからなかったことです、
水素は魔法では有りません
水素水でも、魔法の薬のように宣伝されて、消えました
水素処理も然りです
このように、お客様にリスクも話すことで、魔法使いでは無く
お客様と共に、頭皮の健康開発をしていきたいと思っています
そんな勉強をしている、SOYです
安心して、お任せ下さい
適切な水素処理をしてますからね!
お客様を大切に思えばの勉強です!
今日は、未来の話しをしようと思います
未来(ミライ)の話しです
MIRAIと言う、究極のエコカーが
トヨタにはあります
水素を使用し、CO2の排出量0と言う
究極エコカーと呼ばれています
東京オリンピックでも、選手村からの
輸送車に、水素エネルギーの車が使用される事が決まっています
トヨタが1兆円をかけて開発し
次世代のクリーンエネルギーと呼ばれています、
しかし、何故か普及しません
様々な推測がありますが、
(政治的配慮)とか…水素ステーションの
足りなさとか言われていますが…
究極エコカーが普及しないのは、残念ですね…
水素と言えば、実は身体の健康
カラー時における処理剤としての
有効性が認められてますが、
これも普及しないのは、残念ですね
実は、水素処理はSOY発祥ですが
このMIRAIと同じく、未来のために
研究をしています
頭皮の研究は、実は微妙な場所なんです
医学の世界では、頭皮は死に直結する病気が頭皮には無いので、医療ではあまりありません
髪においては、医学的には全く
管轄外です
一部の化粧品メーカー、育毛メーカーなど、民間レベルでの研究が行われている程度です
SOYが扱っている、キュアフォースと
言う美肌菌に特化したシャンプーが
導入サロンでの、データを集めて
業界初の、データ化をしようと試みが始まります
水素処理も、開発から5年
様々なデータが揃ってきました
来年、医学の世界の
臨床水素治療研究会が、理美容師さんの
分科会を発足させます
医療現場の水素治療研究が、リアル
美容師、理美容さんにエビデンス
(治療研究のデータ開示がされます)
百以上の臨床データがありますが
実は、データは嘘?では無いのですが
実際のところ、効果があった場合のみ
データ化されるので、
多分ですが、効果の無いデータも山ほどあります
SOYでは、年間延4000人近く水素処理を行っていますが、
髪には100%のダメージ回避力
質感向上力がありますが
やはり、生きた細胞の頭皮には
全ての人がプラスになる訳ではなく
効果のある人、出ない人がいます
白髪が減る人もかなりの確率で居ますが
減らない人もいます
効果測定をしてますが…
やはり水素処理は、予防文化ですから
髪のサイクルから考えても、結果が出るのは、7年ぐらいはかかると思います
車のMIRAIの様に様々な問題があります
MIRAIは水素ステーションの開発が難しいとされています
水素は、クリーンエネルギーですが
取り扱いが難しいとされています
頭皮の水素処理の水素発生基材も然りです、
実は水素発生基材は美容界では
0.1gで、40000PPMと言われる
高濃度時代になって来ました
水素水が1.6PPMですから、ものすごい
発生量ですね、
高濃度こそが、ベストそんな仮説に
基づいて、水素発生基材は進化してきました、
実はここに落とし穴がありました
実はSOYでは、旧基材の時代から
水素量を増やす方法として、
酸を添加したり、熱を加えたりして
旧基材でも、数値的には0.1gで
60000PPM(机上の計算値)がだせます
実はここに落とし穴があります
高濃度=善では無く、
高濃度=悪では有りません
カラー時における活性酸素除去は
複雑です、
理論的には、カラー剤に水素発生基材を
入れてしまえば、簡単そうですが、
実は、カラー剤は様々なメーカーがあり
PHや発色基材が異なります
法律も、実はカラー剤に何か別のメーカーの添加剤を禁止しています
(薬事法)ってヤツです
頭皮に直接塗るカラー剤は、
そのメーカーそれぞれが、国の認証を受けていますが、
他のメーカーとの混合については
考えられていません
僕はカラーの先生も少ししているので
メーカーによっては、混合することで
双方の良さが消えてしまうものもあります
水素基材も低濃度ではわからなかった
高濃度だからこそわかる
発生スピードリスク、(発熱)や
発生時における物理的運動リスク
(細胞に逆にストレスがかかります)
カラー剤にある程度の必要な活性酸素を
全て除去した場合の発色リスク
様々な、リスクが見えて来ました
これも研究していないとわからなかったことです、
水素は魔法では有りません
水素水でも、魔法の薬のように宣伝されて、消えました
水素処理も然りです
このように、お客様にリスクも話すことで、魔法使いでは無く
お客様と共に、頭皮の健康開発をしていきたいと思っています
そんな勉強をしている、SOYです
安心して、お任せ下さい
適切な水素処理をしてますからね!
お客様を大切に思えばの勉強です!
投稿者 Soy hair&relaxation